タグ

2013年10月24日のブックマーク (5件)

  • 〈bounce〉10月25日発行号はCAPSULE、冨田ラボ、ウォンテッドが表紙! - TOWER RECORDS ONLINE

    jurgen
    jurgen 2013/10/24
    レーベル移籍後の初アルバム『CAPS LOCK』を10月23日にリリースしたばかりのCAPSULEが表紙に登場!
  • 東京都・表参道で「建築家にならなかった建築家たち」展開催 -ライゾマティクス監修

    Perfumeのグローバルプロジェクトを手掛けたことなどで知られるデザイン会社 ライゾマティクスが企画監修を行う、「建築家にならなかった建築家たち」展が表参道 GYREで開催されている。期間は11月4日まで。 同展示会は、建築家になることを志し、国内外の大学・大学院で建築を真剣に学んだものの、結果的に建築家という道を選ばず異業種で活躍するクリエイターたちの作品を紹介。作品出展者には、インタフェースデザイナーとして著名なtha ltd.の中村勇吾氏をはじめ、ライゾマティクスの齋藤精一氏、GLIDERの志伯健太郎氏、東京R不動産の吉里裕也氏らが名を連ねる。会期中には、ライゾマティクスの堀宏行氏によるプロジェクションマッピングを使った作品展示や、そのほかにトークショーも予定されている。 なお、展示会の公式サイトでは、「今は(建築の)外側に居るけれど、近い将来建築に内包されるかもしれないし、逆に建

    東京都・表参道で「建築家にならなかった建築家たち」展開催 -ライゾマティクス監修
    jurgen
    jurgen 2013/10/24
    Perfumeのグローバルプロジェクトを手掛けたことなどで知られるデザイン会社 ライゾマティクスが企画監修を行う、「建築家にならなかった建築家たち」展が表参道 GYREで開催されている。 #prfm
  • CAPSULE「CAPS LOCK」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    CAPSULEがニューアルバム「CAPS LOCK」をリリースした。所属レーベルをunBORDEに移しての第1弾となる作は、これまで以上に中田ヤスタカが自身の趣味性を強く打ち出し、斬新かつ心地よいサウンドを詰めこんだ意欲作となった。 今や日を代表する音楽家として活躍を続ける中田ヤスタカが、マーケットのニーズから離れ、これほどディープなアルバムを作った理由とは? プロデュース楽曲についての話題も交えながら、CAPSULEというユニットの存在意義について中田ヤスタカ人に話を聞いた。 取材・文 / 大山卓也 作品を作るスタイルに関しては変わらないんで、まだわかんないですね。どこのレーベルから出るかを意識して作ってるわけでもないですし。 ──unBORDE / ワーナーミュージック・ジャパンというワールドワイドなレーベルに移って世界展開の可能性も広がりましたが。 いや、僕自身は特別に海外のこ

    CAPSULE「CAPS LOCK」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    jurgen
    jurgen 2013/10/24
    “何か”のためじゃない音楽
  • 中田ヤスタカ、CAPSULEで提案する新しい“音楽の聴き方”

    中田は、Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅのプロデュースでキャッチーなポップチューンを量産する傍ら、CAPSULEの新作ではマーケットのニーズから離れシンプルかつストイックなサウンドを追求。この理由について「みんなで盛り上がるための、コミュニケーションツールみたいな音楽じゃなくて、それぞれが自由な環境で“聴く”ための音楽が世の中にもうちょっとあってもいいのかなと思って、そしたらこういうアルバムになりました」と説明する。 「『これをやったら絶対売れる』みたいなことはわからなくて、『これが世の中に広まったら面白いな』って自分が思う作品を今までいっぱい作ってきた」という中田。リスナーは彼が提案する新たな音楽の楽しみ方を「CAPS LOCK」で体験してみよう。

    中田ヤスタカ、CAPSULEで提案する新しい“音楽の聴き方”
    jurgen
    jurgen 2013/10/24
    「それぞれが自由な環境で“聴く”ための音楽が世の中にもうちょっとあってもいいのかなと思って、そしたらこういうアルバムになりました」と中田ヤスタカ氏
  • コレオグラファーMIKIKO「Perfumeのダンススタイルは意図的な創造ではなく、ただただ3人に似合う振付をしただけ」@white-screen.jp - Aerodynamik - 航空力学

    http://white-screen.jp/?p=11567 演出・構成・振付にMIKIKO先生&Tomomi Yoshimura、照明にDumb Type藤隆行、テクニカルサポートはRhizomatiksの真鍋大度/石橋素/比嘉了、映像に関和亮、音楽はKSKと、「Perfumeがアルス・エレクトロニカにでも出るのか」という面子をそろえた、MIKIKO&Tomomi Yoshimuraプロデュースのダンスインスタレーション公演「dot.」。*1 その公演についてのインタビューより。 正直なところ、自分はダンスの経験/素養/理解はゼロレベルなので、ダンスについては偉そうにブログで語ることも一切しないのだが、この公演は後学の為にも観ておきたいと思う。 珍しいMIKIKO先生の背景語り。 −広島時代から現在までの、MIKIKOさんのバックグランドについてお聞かせください。 MIKIKO:東京

    コレオグラファーMIKIKO「Perfumeのダンススタイルは意図的な創造ではなく、ただただ3人に似合う振付をしただけ」@white-screen.jp - Aerodynamik - 航空力学