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2021年2月10日のブックマーク (2件)

  • 新聞はあと10年で「消滅」する…特権だらけのマスコミを守る価値はあるのか(髙橋 洋一) @gendai_biz

    新聞が保護されている不可解な「特権」 コロナ禍でマスコミの報道ぶりが一段と劣化しているように感じる。 とにかく、即時的に政府批判をしたいがために、政府と真逆のことを言うだけのようにしか映らない。改めてコラムで書いてきたマスコミへの「苦言」をまとめると、次のようなものが主だ。 ア)昨年5月の2次補正で10兆円の予備費を計上したら大きすぎると批判し、その結果医療崩壊を防ぐための専用病院などの支出ができなくなったのに、最近になって医療が崩壊しそうだと批判した。 イ)エビデンスがないのにGOTOトラベルが感染拡大の元凶と決めつけておきながら、それを中断すると一転して旅行ビジネスが苦境になると言い出した。 ウ)昨年12月のコロナ対策が大きすぎると批判して、1ヶ月後に緊急事態宣言がでると対策が遅れて規模が少ないと1ヶ月前を忘れて批判した。 エ)新型コロナ特措法では、当初は盛り込まれていた刑事罰を取り

    新聞はあと10年で「消滅」する…特権だらけのマスコミを守る価値はあるのか(髙橋 洋一) @gendai_biz
  • 円谷幸吉 - Wikipedia

    円谷 幸吉(つぶらや こうきち、名:つむらや こうきち[1][注 1]、1940年(昭和15年)5月13日 - 1968年(昭和43年)1月9日[注 2])は、日の陸上競技(長距離走・マラソン)選手、陸上自衛官。 福島県岩瀬郡須賀川町(現・須賀川市)出身。中央大学経済学部卒業。自衛隊体育学校所属。最終階級は2等陸尉。第一級防衛功労章、勲六等瑞宝章受章[3]。 5000m・10000m・20000mで日記録を樹立し、1964年東京オリンピックのマラソンで3位入賞、10000m走で6位入賞を果たした。しかし、オリンピックから約3年後の1968年1月に自殺を遂げ、当時の日の社会に大きな影響を与えた。 生涯[編集] 生い立ち[編集] 1940年(昭和15年)5月13日、福島県岩瀬郡須賀川町に生まれる[4]。7人きょうだいの末っ子(上に兄5人、姉1人)で、生家は田畑や山を持つ農家だった[4]

    円谷幸吉 - Wikipedia
    jurgen
    jurgen 2021/02/10
    WEEKLY虎ノ門ニュースの「歴史マジやばくね」で取り上げられました。