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考えをまとめるに関するjurinnakanoのブックマーク (5)

  • Word感覚でWiki――オフラインでも使える企業向けコラボツール「TimWiki」

    主な特徴は3点ある。まずWYSIWYGやドラッグアンドドロップなど、直感的なインタフェースを用意しているため、メールやWordを使うのと同じ感覚でコンテンツ編集することができる点だ。 次にGoogle Gearsを利用することで、ネットワークを使えないオフライン環境でもオンライン同様に作業ができる点。しかもオフラインで編集した内容は、オンライン環境に戻った時点で同期され、変更履歴が残る。 そして「バージョン衝突防止機能」をつけることで、従来、複数のユーザーが同時編集したときに発生していたコンフリクト(衝突)問題を解決した。これによりすべての編集履歴が保存されるため、最新バージョンの把握や管理が可能となった。 ネット環境のない社外からの参加や、外部の協力者と一緒に進めることで、より柔軟なビジネスコラボレーションを実現。企業内外の業務円滑化を支援する。

    Word感覚でWiki――オフラインでも使える企業向けコラボツール「TimWiki」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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  • 大量の情報を“放し飼い”にしながらアイデアを生み出す方法 | シゴタノ!

    でも、中身を読んでみると、確かに思想としては似通っている部分はありますが、それはあくまでもオマージュであり、内容は今の時代、もっといえば「21世紀」という時代にフィットした実践的なものになっています。 こののテーマは情報を片づけないこと。情報を片づけないって聞くと、「どういうこと?」という人も多いと思います。「情報は一度ラベルを貼ってフォルダに入れて片づけてしまうと死んでしまう!」。要するに情報をキッチリ整理するとダメよ!というのがこのの主張。(p.13) 情報をのびのびと、ごちゃ混ぜに飼う。そうすることで一見まったく関わりのないように見える情報と情報とが結びつき、新しい知識やアイデア、視点など、新しい情報が生まれる可能性が高まります。(p.31) 著者は、情報を片づけずにおくことを「放牧」、新しい情報が生まれることを「交配」と呼んでいます。種の掛け合わせのメタファーですね。 そのうえ

    大量の情報を“放し飼い”にしながらアイデアを生み出す方法 | シゴタノ!
  • 好ましい未来を切りひらくための自己紹介の一法 | シゴタノ!

    By: Porsche Brosseau – CC BY 2.0 自己紹介は大事だな、と常々思っています。自己紹介とは自分がどんな人間であるかを初対面の相手にわかってもらおうとする行為ですが、「わかってもらうこと」そのものは目指すところの半分でしかありません。では、その「残りの半分」とは何か。 それは、自分が目指しているところを改めて自分の心に刻みつけること。 未来の自分を現在形で語る 今から2年ほど前の2005年12月にとあるパーティーに出席しました。知らない人ばかりの集まりで(知っているのは招待してくれた主催者のみ)、どうしたものかと戸惑っているうちに自己紹介タイムが始まりました。十数人程度のこぢんまりとしたパーティーでしたから、全員が輪になって1人ずつ自己紹介をし始めます。 当時の僕はフリーランスでウェブサイト制作やシステム開発といった仕事をメインに行っており、ブログは仕事の息抜きと

    好ましい未来を切りひらくための自己紹介の一法 | シゴタノ!
  • 無理なく、自分一人で複数人分のアイディアを出す方法:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    ITmediaのBiz.IDで、GTDについて書かれています。知らず知らず実行していることがあったりして、「膝ポン」な内容が多いですね。ちなみに「GTDって何?」という方はこちら。 私も「いかに仕事の品質を高めるか」と「いかに仕事を短時間で片付けるか」を常に意識して仕事を行っていますが、私が行っている方法の一つが「複数の自分でブレインストーミングをする」ことです。 とは言っても、自分の中に別人格を構築し頭の中で討論する、という非常に難しいことを行っているのではありません。 「時間差」と「忘却」(unlearning)を活用したものです。 例えば、2週間後に大切な1時間程度のプレゼンがあるとします。このような場合、プレゼン前日に徹夜して頑張ってもよい仕事にはなりません。また、時間をかければよいという訳でもありません。 短い時間で内容のあるモノを作るために、私は下記の方法で準備を進めます。 (

    無理なく、自分一人で複数人分のアイディアを出す方法:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
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