年が明けて、そろそろお正月料理にも飽きた・・・、忘年会で鍋は一通り食べたし、がつんとパンチのあるものを胃袋が求めている・・・。 そんな気分にぴったりなのが、今回ご紹介する「和合餃子」。 全30種類以上の餃子がそろう専門店です。 餃子に加え、前菜や一品料理、締めのご飯ものまで、3280円で食べ放題! お酒も飲み放題!新年会は、みんなのおなかもお財布も大満足の和合餃子に決まり! 和合餃子は、都営地下鉄岩本町の駅から徒歩約1分。飲食店が軒を連ねるJR秋葉原駅、神田駅からも徒歩10分程で到着します。 「餃子の専門店」と書かれた看板が見つかれば、ビルの2階が和合餃子です。ランチ時間の店内にはサラリーマンがいっぱい。奥には6人掛けのテーブルが3つ並び、大人数での飲み会にも十分対応できる広さです。 和合餃子の店主は、中国山東省の出身。 山東省は、麺や包子(パオズ)など小麦粉を使った料理が有名な地域で、肉
SMAP解散で「新潮」が暴いていた真相! 飯島マネはメリー氏によるパワハラ解雇、裏切ったのはキムタクだった 芸能界、いや、日本中に激震が走ったSMAP解散報道。半日たって、少しずつ報道にいたるまでの舞台裏がわかってきた。 SMAP解散は結果的に、「日刊スポーツ」「スポーツニッポン」が第一報だったが、実際は、明日発売の「週刊新潮」(新潮社)1月21日号が最初にかぎつけ、スクープする予定だった。ところが、それを知ったジャニーズ事務所がこの記事から目をそらさせるため、2つのスポーツ紙にリークしたということらしい。 実際、同じSMAP解散を報じながら、「週刊新潮」とスポーツ紙、ワイドショーとは、その内容がかなりちがうようだ。 周知のように、今回のSMAP解散は、スポーツ紙やワイドショーでは、SMAPを育てた飯島三智マネージャーが独立することになり、中居、草彅、香取、稲垣も彼女についていく決心をする
肉を求めて恵比寿へ ▲肉寿司恵比寿横丁店 蟹食べて、そば食べて、モチ食べて、ピザ食べてと、年末年始に食べるべきものを食べて食べて食べまくって過ごした正月。浮かれ気分の食べ道楽を仕舞いにして、日常へと回帰する時期にきた。 肉寿司こそ、正月気分抜けきらないこの季節にもっともふさわしい料理ではないだろうかと、「肉寿司恵比寿横丁店」にやってきた。なんてったって、肉の猛々しさと寿司のめでたさを兼ねそろえている。 ▲あまりにも分厚すぎるメニュー表 「さ〜、食いまくるぞ!」と勇んでメニュー表を探すものの、テーブルのうえに見当たらない。テーブルに置いてあるのは「馬肉新書」なるカラオケの曲目リスト級に分厚い本ぐらい。 ペラペラめくってみると、最初のほうに肉寿司のメニューが書かれていた。 「馬肉新書」という馬肉の食い方から馬肉の名店までぎっしり情報がつまった数百ページの本の頭に、肉寿司のメニューを貼っているの
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