2019年4月7日のブックマーク (3件)

  • 若貴を育てた東中野最強の町中華“十番”の『サーティーライス』とは?|ガジェット通信 GetNews

    全国のラーメンべ歩くラーメンミュージシャン、井手隊長です。このところテーマにしているのが、“町中華”のべ歩き。町中華とは町中に佇む個人経営の中華屋さんのことで、こういったお店は店主の高齢化が進み、後継者探しも難しく、そもそも自分の代でお店を閉めようと思っているところも多数ある。昭和から平成になり、今年は新元号・令和にも変わる。“町中華”が日の懐かしさの象徴となってしまう日も近いと思うと居ても立っても居られなくなり、改めてべ回っているのだ。 今回ご紹介するのは東中野の昭和31年創業の老舗「十番」。昭和31年といえば有名人では桑田佳祐、佐野元春、長渕剛、鈴木雅之など数々のミュージシャンが生まれた年である。そんな頃から変わらず東中野で中華鍋を振るっているお店だ。なんと明大中野時代の若貴も通い詰めたお店だそう。 ▲焼餃子 まずはビールに焼餃子。餃子は餡がしっかり詰まっていて、野菜は粗めの

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    juristake
    juristake 2019/04/07
  • 中古嫌いがリサイクルショップで働いた話

    私は中古が大嫌いなのにリサイクルショップで働いてる。 でも最近は思うところがあって、長くて恥ずかしいからここに吐き出す。 誰かが使い古した物を、家にいれるなんて信じられない。 私は物には思い出や気持ちがつまるもんだと、気で信じている気持ち悪い人間なので、誰かの思い出がつまった中古が気持ち悪い。 中古の品をみると、元の持ち主の顔を想像してしまう。どんな人生を送っていたのか考えてしまう。 そんな私がリサイクルショップで働いてしまった。家から近くて通うのが楽だから、とかいうダラけた理由で。 買うのも気持ち悪いが、売るのも気持ち悪いと思っていた。 自分の思い出や人生がつまったものを、いらないからと売りに来るのだ。そして誰かが私の過去がつまったものをまた使用する。それが私にはゾッとするのだった。 売りに来るもので一番理解できないのがぬいぐるみ。 ぬいぐるみなんて、一番思い出のつまるものだろう。 売

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    juristake
    juristake 2019/04/07
  • ホワイト企業リスト 3000社以上のホワイト企業情報を掲載

    従業員の健康管理や適切な働き方の実現に向けた取り組み等を、国の定める基準で評価された企業です。 ホワイト企業の定義としては狭いですが、会社として社員を大切にしていることを 対外的に表明している企業です。是非就活や取引先の検討にお役立てください。

    ホワイト企業リスト 3000社以上のホワイト企業情報を掲載
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    juristake 2019/04/07
    「会社として社員を大切にしていることを対外的に表明している企業です」って、自称ほど危ないものはないってば…