2019年4月9日のブックマーク (2件)

  • 母の死が人生を動かすエネルギーに―漫画家宮川サトシさんが母との死別を漫画にした理由|tayorini by LIFULL介護

    母の死が人生を動かすエネルギーに―漫画家宮川サトシさんが母との死別を漫画にした理由 #エンタメ#死を見つめる#看取りのあとで 公開日 | 2019/04/09 更新日 | 2021/06/01 宮川サトシさんの漫画『母を亡くした時、僕は遺骨をべたいと思った。』は、2012年に母親を亡くした宮川さん自身の体験が描かれた実話です。2019年2月には、俳優の安田顕さんが主演する実写映画も公開されました。 最愛の人を失った悲しみはやがて“エネルギー”となり、新しい挑戦への扉を開いてくれたという宮川さんに、お話を伺いました。 今回のtayoriniなる人 宮川サトシさん 漫画家。1978年、岐阜県生まれ。2013年『東京百鬼夜行』でデビュー。同年に母の死をテーマにしたエッセイ漫画『母を亡くした時、僕は遺骨をべたいと思った。』を新潮社のWeb漫画サイト「くらげバンチ」で公開し、大きな反響を呼ぶ。2

    母の死が人生を動かすエネルギーに―漫画家宮川サトシさんが母との死別を漫画にした理由|tayorini by LIFULL介護
    juristake
    juristake 2019/04/09
  • “現実逃避P”wowakaさん急死 ニコ動に追悼と「ありがとう」 「裏表ラバーズ」など曲名もトレンドに

    人気ボカロPとしても知られ、ロックバンド・ヒトリエでボーカル・ギターを担当していたwowaka(ヲワカ)さんが4月5日、急性心不全で死去した。31歳の若さだった。 8日、ヒトリエの公式サイトで訃報が発表されるとネットは騒然。Twitterでは、wowakaさんが手掛けた楽曲の思い出をつづる人が多く、8日のトレンドに「裏表ラバーズ」など曲名が多数入ったほか、ニコニコ動画に投稿されたwowakaさんの楽曲には、追悼や感謝の言葉があふれている。 wowakaさんは2009年、初音ミクを使ったオリジナル楽曲「グレーゾーンにて。」をニコニコ動画に初投稿。その後、「裏表ラバーズ」「ローリンガール」「ワールズエンド・ダンスホール」などボカロ曲を投稿して人気を博し、ボカロ全盛期のニコ動で注目を浴びた。「現実逃避P」の名でも知られた。 2011年、3ピースバンド「ひとりアトリエ」を結成してボーカルとギターと

    “現実逃避P”wowakaさん急死 ニコ動に追悼と「ありがとう」 「裏表ラバーズ」など曲名もトレンドに
    juristake
    juristake 2019/04/09
    昔々ボカロ界隈で息してた人間としては衝撃がデカい…