女子高生がパンツに変身し、パンツ愛を強要する悪の組織と戦う3Dアクション『Panty Party』が1月24日リリースされた。開発を担当したAnimu Gamesは台湾のインディーデベロッパーだが、日本語のみ声優陣によるフルボイスでの吹替に対応している。対象プラットフォームはPC(Steam)。定価は980円、2月1日までは10%オフの882円で販売されている。 悪の親玉「パンジ」が望むのは、個人の好みに左右されず、全てのパンツが平等に愛される世界。彼に洗脳されると人類はパンツしか愛せなくなるという。だがパンツ愛は本来強要されるものではなく、自発的に湧き出るもの。パンツに変身する力を得た「愛の戦士」夢理花はパンツ仲間と共に「パンジ」の洗脳計画を阻止すべく死闘を繰り広げる。 肌の露出やパンチラを売りにするゲームは多い。ストアページのスクリーンショットでゲーム内にパンチラシーンがあることをアピ