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2020年5月7日のブックマーク (3件)

  • 中国 WHOの新型コロナ発生源調査 専門家派遣受け入れ検討 | NHKニュース

    中国外務省の報道官は、新型コロナウイルスがどのように広がったのか調べるため、WHO=世界保健機関が中国への専門家の派遣に向けて調整していることについて、派遣を受け入れる方向で検討していることを明らかにしました。 こうした中、中国外務省の華春瑩報道官は、7日の会見で「発生源の問題は、専門家による科学的な論証のうえで判断すべきだ。WHOに協力したいと考えており、われわれは開放的だ」と述べ、派遣を受け入れる方向で検討していることを明らかにしました。 一方、感染の拡大を招いた責任は中国にあるとトランプ大統領が批判していることについては、「ウイルスは全人類の敵であり、中国アメリカはともに闘う戦友であって敵ではない。アメリカには、中国に責任を押しつけることをやめ、自国の感染防止対策にしっかり取り組むよう勧める」と述べました。 さらに、アメリカのポンペイオ国務長官が「ウイルスが中国の研究所から広がった

    中国 WHOの新型コロナ発生源調査 専門家派遣受け入れ検討 | NHKニュース
    jus7733
    jus7733 2020/05/07
    どうせ、WHOは中国は何も悪くないと云う結論ありきの調査派遣するだけなんでしょ?
  • コロナ禍の次に世界を襲う「4畳半に4万超のバッタ」の恐怖 世界飢餓が目前「蝗害」の深刻度

    アラビア半島・アフリカ・西アジアで「サバクトビバッタの大発生」という新たな危機が生じている。おびただしいバッタが大地や空、田畑を埋め尽くし、農作物や牧草などすべてをべ尽くす「蝗害(こうがい)」だ。巨大な群れ(スワーム)は、東京ドーム386個分に1120億匹。その密度は「4畳半に4万超」というすさまじさ。コロナ禍で貧困化した地域の糧をい尽くし、世界飢餓を引き起こす恐れがある──。 大発生の起点は2年前のサイクロン豪雨 今回のサバクトビバッタの発生の始まりは、2年前にさかのぼる。2018年にアラビア半島南部に発生したサイクロン豪雨が引き金となり、イエメンとオマーンの国境辺りにバッタが大発生した。翌年夏に、バッタの群れはサウジアラビアと紅海を超えてスワームを形成し、アフリカのエチオピアやソマリアに飛んだ。 2018‐19年にかけて、ソマリアではサイクロンが何度か起こった。あとには広大な草原

    コロナ禍の次に世界を襲う「4畳半に4万超のバッタ」の恐怖 世界飢餓が目前「蝗害」の深刻度
    jus7733
    jus7733 2020/05/07
    第1波の20倍の規模で発生してるんだとか。来月には中国にやってくるらしい。10万羽のアヒルで撃退するとかよくわからないことを言ってるみたいだ。
  • What is 'happy hypoxia'? Why doctors are concerned by the latest COVID-19 symptom

    jus7733
    jus7733 2020/05/07
    幸福な低酸症って全然ハッピーじゃない。