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2018年8月29日のブックマーク (9件)

  • 「ガチャは悪い文明」だとやっとわかった - シロクマの屑籠

    界隈では「ソーシャルゲームはガチャで派手に儲けている」と耳にするし、それは事実らしい。しかし、私はお金のあまりかからない部類のソーシャルゲームを、あまりお金のかからない遊び方で遊んでいたので、「射幸性」だの「依存性」だのと言われてもイマイチ実感が乏しかった。 『FGO』にしてもそうで、ガチャは初期投資の金額だけで十分と感じていた。メインストーリーを進めるにつれてサーヴァント*1がどんどん強くなり、★1~★4のサーヴァントもちゃんと活躍してくれるおかげで詰まる気配が無かった。そのうえ、ストーリーが進むと聖晶石*2がどんどん手に入り、戦力が増強できる。 「メインストーリーで得られる聖晶石と、ごく稀に出てくる★5サーヴァントがいれば、とりあえずゲームストーリーを進めるには問題ない。だから『FGO』は無課金~微課金で完結できるゲームだ。めちゃくちゃ課金してガチャを回している人達は、どこかおかしな遊

    「ガチャは悪い文明」だとやっとわかった - シロクマの屑籠
    jusei
    jusei 2018/08/29
  • 作業服のワークマンが、新たな市場をつくりそうな理由

    作業服のワークマンが、新たな市場をつくりそうな理由:水曜インタビュー劇場(新業態公演)(1/6 ページ) 2018年のヒット商品番付で、上位にランクインするのは何か。ネット関連で言えば「ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)」は話題になっているし、書籍で言うと『君たちはどう生きるか』は売れに売れた。このほかにもさまざまな商品やサービスがヒットしているが、記者はこれまでになかった新業態店に注目している。9月5日、ららぽーと立川立飛にオープンする「WORKMAN Plus(ワークマンプラス)」である。 「ワークマン」と聞くと、「建設現場で働いている人たちが買い物をするところでしょ。黄色と黒色の看板をよく見かけるけれど、入ったことがないなあ」といった人も多いかもしれないので、簡単に説明しよう。ワークマンの店内に入ると、作業着、安全、作業用品などがズラリと並んでいる。業界の勢力図を見ると、2位は50店、

    作業服のワークマンが、新たな市場をつくりそうな理由
    jusei
    jusei 2018/08/29
  • ファミコン版FFⅡ、座談会で聞いた30年前のエピソード::Colorful Pieces of Game

    ファミコン版FFⅡのアルテマはなぜ弱かったのか?…これ4年も前のブログ記事なんだけど、バズるとか、全く馬鹿らしいなあと思いつつ、4年前に書こうか迷って書かなかった、このマルカツの座談会であった『FFⅡ』のエピソードを残しておきたい。 どうして書こうか迷ったかというと、歪んだ読み方をすれば、Disっているようにも見える話だったからだけど、こんなこと覚えている人はもうほとんど残っていないだろうから、ここにこうして残しておくことにした。 さて。 『FFⅡ』のシナリオは、寺田憲史さんが関わっているのも有名なのだけど、その座談会で寺田さんのシナリオについて坂口さんがしゃべり始めた。 「寺田さんのシナリオ、かっこはいいんですけど、あの人、ゲームのことなんか、な~んにもわかっていませんからね」 と坂口さん、断言。 全員「エエエエッ!」 「シナリオあがってきて、みんなで『うわーかっこいいんだけどさあ、これ

    jusei
    jusei 2018/08/29
  • シューティングゲームと強制スクロール|見城こうじ

    プレイステーション4で『グラディウス』を久しぶりに遊んで、シューティングゲームについて思うところがあったので、ちょっと書いてみます。 しばらく前からあれこれ直したり書き足したりしているうちに収拾がつかなくなりまして、結局まとめることをあきらめて考えをすべてダラダラと羅列しました。 (ヘッダー画像は『グラディウス』のフライヤーを持っていなかったので、代わりに『ゼビウス』を置いてみました) 強制スクロールシューティングの特異性 『グラディウス』をプレイして改めて思ったのが、強制(オート)スクロールって当に独特な遊びだなあということ。 「カメラのフレーム内=動ける範囲」で、それが勝手に移動していく。たとえるなら、移動する箱のなかに自分だけが閉じ込められて、そこで戦い続けるゲーム。ギミックや敵がドンドン過ぎ去っていくなか、それらを待ったなしで処理していく遊び。 この手のゲームは過去に散々遊んでき

    シューティングゲームと強制スクロール|見城こうじ
  • 『デレステ』のアイドルたちがさらに輝く“リッチ”表現をどのようにして3ヵ月で実現したのか【CEDEC 2018】 - ファミ通.com

    講演は、金井氏による『デレステ』の紹介からスタート。2015年9月にモバイル向けにリリースされた『デレステ』は、60fpsを担保しつつ、登場する183人のアイドル全員が3Dグラフックスで表現されているのが大きな特徴だ。そんな『デレステ』では、2017年6月に大型アップデートとして、光と影の表現を主体に3Dグラフックスを大幅させる“3Dリッチ”モードが追加された。 また、3Dリッチの追加に合わせて解像度の設定も実装。3Dリッチが追加されるまでは、解像度の上限は横1280となっていたが、“3Dリッチ高品質”に設定することで横2732までの解像度に対応した。金井氏によると、この設定はタブレット端末を意識しており、従来の解像度では、タブレット端末で見た際にドット感を感じてしまい、ユーザーの体験として十分なものを提供できていないという判断から実装に至ったそう。 さらに、タブレットだけを意識するのでは

    『デレステ』のアイドルたちがさらに輝く“リッチ”表現をどのようにして3ヵ月で実現したのか【CEDEC 2018】 - ファミ通.com
    jusei
    jusei 2018/08/29
  • 出版物輸送、2~3年以内に撤退も

    出版物輸送で経営が成り立っていない企業がほとんどで、約半分が2~3年以内に撤退を考えている――。東京都トラック協会の出版・印刷・製・取次専門部会(滝澤賢司部会長)が行ったアンケートで、出版物輸送の“危機”があらためて浮き彫りになった。雑誌の売上低迷により業量が大幅に減少する一方、コンビニエンスストア(CVS)の店舗増加や納品先の拡大により、「売上が減り、コストは増えている」状況。従来の重量運賃では採算ベースにもはや追い付かなくなっている。運賃値上げも、業量の減少と人手不足に伴うコスト増をカバーするに至らず、収支改善効果は限定的であることも分かった。 出版物輸送で経営が成り立っていない 出版不況が常態化する中、輸送量が年々減少している上、運賃・料金の低迷が経営を圧迫し、近年、出版物輸送からの撤退が目立つなどその維持・存続が危惧されている。同部会では7月に部会員の経営実態に関するアンケートを

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    jusei 2018/08/29
  • キヨスク雑誌消滅の危機 売上高9割減で卸が撤退 - 日本経済新聞

    JR駅構内の店舗「キヨスク」などへの雑誌の卸売りについて、これまで一手に担ってきた公益財団法人「鉄道弘済会」が10月にも同事業から撤退する。販売がピーク時の10分の1となり採算が悪化したのが主因だ。出版取次大手のトーハンが業務を引き継ぐことが決まり、東北から東海地方にかけての約1000店舗から雑誌が消える事態はひとまず回避された。ただ今後も販売低迷が続けばキヨスクから雑誌が消える可能性も残り、部

    キヨスク雑誌消滅の危機 売上高9割減で卸が撤退 - 日本経済新聞
    jusei
    jusei 2018/08/29
  • アフタヌーン 2018年10月号 | コミックDAYS

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    アフタヌーン 2018年10月号 | コミックDAYS
    jusei
    jusei 2018/08/29
    ブルーピリオドの見開きが良すぎる…
  • 生花甘いかしょっぱいか - 熊倉献 / 第1話 今日は何の日 | コミックDAYS

    生花甘いかしょっぱいか 熊倉献 この職場は、人が死ぬと忙しい。制服は、原則まっくろ。現場では、神妙な顔が基。それが僕の働く葬儀専門の花屋「花虎」だ。アルバイトとして勤務する22歳のぼんやり系男子・相田。同じバイトの夏目ちゃんがなんだか気になって仕方がないが……。『春と盆暗』の気鋭・熊倉 献(くまくら こん)最新作! 花が彩るぼんくら男子×不思議女子のゆるっとお仕事ラブストーリー。

    生花甘いかしょっぱいか - 熊倉献 / 第1話 今日は何の日 | コミックDAYS
    jusei
    jusei 2018/08/29
    スマホで読むのがおすすめ。好きなテイスト。