就活生の全く噛み合わないグループディスカッションを動画にしてみた! 用語の定義のズレが原因で発生するスレ違いをわかりやすく解説 6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、本戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? 叡王戦特設サイトはこちら ニコニコでは、本戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による本戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 ■前のインタビュー記事 ・渡辺明の視線【vol.23】 叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー シード棋士 羽生善治竜王 『なぜ羽生善治だけが伝説なのか?』 将棋界は今、伝説の中にある。
by rawpixel.com 多くの人は会議の場において沈黙が流れることをよしとせず、実際に対面した場で活発に話し合う会議を理想と考えています。ところが、Amazonのような有名企業の中には「静かな会議」を採用し、現実世界で集まろうとバーチャルの場で会議を開こうと、言葉を発さずに会議を進行しているところもあるそうです。 Why silent meetings at work are effective and inclusive — Quartz at Work https://qz.com/work/1422191/why-silent-meetings-at-work-are-effective-and-inclusive/ AmazonのCEOであるジェフ・ベゾス氏は、無言の会議を採用し始めた人物の一人です。ベゾス氏がAmazonの上級役員を集めて開いた会議では、話し始める前に誰も
B2のゲームをまったく観られていません!正確に言うとB1のゲームもあまり観られていないのですが、B2はもっと観られていません。シーズン前は茨城ロボッツが面白そうなのでゲームを観ようかなと思っていたのですが、気が付けばB1が始まってからというもの一度もB2のゲームを観ていません。やはりなんだかんだで後回しになってしまっておりまして。 今後もB2のゲームを観る時間を設けるのもなかなか難しそうなので、ときどきデータを見て何となくB2で起きていることを掴むことを目指したいと思います。前回の記事ではB1のデータを見ましたが、B1は各種メディア(と言ってもバスケット専用のメディアですが)で戦況がカバーされますから、むしろこういうネタはB2の方が向いているかもしれません。 手元ではプログラムを組んであるので、今後同じ内容のデータを取得するのにあまり手間はかかりません。なのでこの2018-19シーズンは、
「今日という日をずっと待ちわびていました。オープニングではすごく感動してしまって、ウルウルしてしまいましたし、試合では今までにないくらい緊張してしまいました。僕たち選手がいちばん興奮しているし、やりがいを感じています」 10月24日、東京・両国国技館。卓球の国内外のトップ選手を集めた新リーグ「Tリーグ」が開幕。10年以上にわたって日本卓球界を牽引し、国内にプロリーグが立ち上がるのを待ち望んでいた水谷隼は、試合後のインタビューで感慨深げに話した。 開幕戦のカードは男子のT.T彩たまと木下マイスター東京。 初戦はダブルス、残りの3戦はシングルスが行われ、計4試合の勝敗により、3-1で勝利した木下マイスター東京が勝ち点3を獲得。世界トップレベルのプレーに集まった卓球ファンは大いに盛り上がった。 ハイレベルなラリーが続いて、ポイントが拮抗すると観客からは大きな拍手が起こり、選手の名前をコールするな
「日本一のネットスーパーにしていきたい」――。楽天の小森紀昭執行役員は力を込めてそう語った。 ネット通販(EC)大手の楽天と米ウォルマート傘下で食品スーパー大手の西友は10月25日、両社で共同運営するネットスーパー事業「楽天西友ネットスーパー」を本格オープンしたことを発表した。 配送能力は1.5倍に増加 西友は2000年からスーパー業界の中でいち早くネットスーパー事業に参入し、運営ノウハウを蓄積してきた。一方、楽天はEC運営の豊富な知見を持つ。今回始動した楽天西友ネットスーパーは9900万人の楽天ポイント会員を基盤に、両社の強みを融合したサービスを打ち出すことで、事業展開を加速する。 楽天と西友はネットスーパーの開始に合わせて、物流網を拡張したことも明らかにした。千葉県柏市にネットスーパー専用センターを建設したのに加え、都内数カ所に配送拠点を設置した。専用センターは冷蔵・冷凍庫を完備し、常
(日本新聞協会が発行する「新聞協会報」の10月9日号に掲載された筆者コラムに補足しました。) 日本経済新聞社が英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)を含むフィナンシャル・タイムズ・グループを買収してから、約3年になる(2015年11月30日に手通き完了)。日経はFTグループの全株式を8億4400万ポンド(当時の計算で約1600億円)で取得した。 FTの現状を見てみたい。 記事広告が急成長 買収直前の印刷版の発行部数は約21万部、印刷版と電子版を合わせた有料購読者数は約73万だった。これが2016年に84万6000、17年に91万と着々と増加し、目標の100万まであと一歩となった。特に目覚ましいのは電子版購読者の増加で、17年では前年比(以下同)10%増の71万4000に。有料購読者の4分の3が電子版の購読者になる。 法人登記資料によると、収入の中で大きく伸びたのが「ブランド・コンテンツ」つま
約2年前のニコンは、株価が解散価値を下回るという経営不振に喘いでいた。しかし、戦略的IRマネジメントの導入を機に全社的な構造改革を断行。約1年で株価が35%上昇するという成果につながった。 市井 茂樹(いちい・しげき) ベイン・アンド・カンパニー パートナー 一橋大学法学部卒業、コロンビア大学経営大学院修士課程(MBA)修了。三菱商事、ボストン・コンサルティング・グループを経てベインに参画。17年以上にわたり、テクノロジーを中心とする様々な業界において、事業ポートフォリオ改革、株主価値向上、デジタルマーケティング、営業改革・生産性向上、買収・合併(M&A)、買収後の経営統合(PMI)といったコンサルティング活動に携わっている。コーポレートファイナンスや新興国戦略に関連する経験も豊富。 多くの企業は、インベスター・リレーションズ(IR)を一方通行の活動ととらえている。通常は自社の内在価値を伝
「基本、今後も攻めていく」。ネット広告代理大手・サイバーエージェントの藤田晋社長は決算説明会の場で、同社の肝いり事業「AbemaTV(アベマTV)」の新年度の方針を力強く語った。2016年4月の開局から2年半が経ち、視聴者数や売上高の拡大は見られるものの、「新しいマスメディアを作る」という目標の進捗を不安視する声も上がっている。 サイバーエージェントは10月25日、2018年9月期の決算を発表した。売上高は4195億円で前期比2ケタ増収だったが、営業利益は301億円と1.8%の減益だった。ネット広告代理とスマホゲームの主力2事業を中心に460億円超を稼いだ一方、前年度に引き続き、アベマTVの番組制作等に200億円超を投じたためだ。 同日に発表された2019年9月期の業績予想は、売上高4700億円(前期比12%増)と増収計画なのに対し、営業利益は300億円でほぼ横ばい。アベマTVへの先行投資
blog.sushi.money 倣って書いてみます。1か月前くらいに、確定拠出型年金の資産のリバランスをしないとなーと思ったものの忘れてしまった結果、世界同時株安になって20万円くらい損をした。ということで、忘れないように書くことにしてみました。 最近RSSを新しく数件増やしたので、その結果分量が増えてしまったので整理したい。個人的にはビジネス系のメディアを整理したいのですが、どれも必ず1,2件は気になる記事があるので整理できずにいる。 一番厄介なのはBUZZFEEDで興味がない記事90%なのに、興味がある記事は本当に面白いし、新しことをやってくれるのではないかと期待してチェックしてしまう。でも記事数も多いし、続報的なアプローチも多いので、興味ないときはRSSを処理するのが面倒に感じることもある。いったん外してみるかなー。
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