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2019年2月14日のブックマーク (6件)

  • グーグルは、こうして「URLがない世界」への第一歩を踏み出す

    jusei
    jusei 2019/02/14
  • エイベックスの社食でタレントが働く理由 社内で顔が売れて仕事につながる

    総合エンタテインメント企業エイベックスの社では、アイドルやタレントたちが「アルバイト」として働いている。芸能活動に専念しなくていいのだろうか。なぜそんなことを始めたのか。エイベックスに聞いた――。 新社屋で社導入と同時にスタート 多くの人気アーティストを抱え、マネジメント業務を行うエイベックス。同社ではいま、駆け出しの所属タレントを社員堂でアルバイト雇用する試みを行っているという。なぜそんな取り組みを始めたのか。 エイベックスでの“タレントのバイト雇用”がはじまったのは、東京・南青山に新社屋がオープンした2017年12月から。最上階に社員堂「THE CANTEEN」が設けられ、そのなかにある売店兼コーヒースタンド「POP IN」で若手タレントが働いている。社員堂の導入自体、エイベックスでは初の試みだったという。 「新社屋建設にあたって社の計画を立てるなかで、『“街の堂のおばち

    エイベックスの社食でタレントが働く理由 社内で顔が売れて仕事につながる
    jusei
    jusei 2019/02/14
  • “映画館コンサート”が10倍に増えた理由 課題は「会場数確保」「都市集中」

    映画館のスクリーンで音楽ライブなどを観る「ライブ・ビューイング」が増えている。企画がはじまった8年前に比べて、2017年の配給数は約10倍だ。なぜ人気になったのか。国内唯一のライブ・ビューイング専門配給会社に聞いた――。 実際のライブより安くて、チケットが取りやすい 映画館のスクリーンで音楽ライブや演劇が観られる、ライブ・ビューイング(以下、LV)が増えている。 LVのように、映画館で上映される映画作品以外を非映画デジタルコンテンツといい、この市場は2017年には182億円に達した。映画館全体の興行収入の1割近くにのぼり、このままのペースでいけば2022年にはLVのみで約245億円まで成長すると見込まれている(GEM Partners調べ)。 LVは実際のライブに比べて安価で、人気公演でもチケットが取れる可能性が高い。例えば、2018年12月2日に行われた桑田佳祐のライブ「平成三十年度!

    “映画館コンサート”が10倍に増えた理由 課題は「会場数確保」「都市集中」
    jusei
    jusei 2019/02/14
  • ジーユーとザラの事例から探る「店舗×テクノロジー」 | 繊研新聞

    《ニュースサクサク》大手小売りで進む「店舗×テクノロジー」 相互補完によるサービス向上が必須 ECであらゆる物がすぐに手に届く時代となった今、ECと実店舗が相互補完して顧客の要望に応えるサービス向上が必須となっている。ECが強みとする「検索・閲覧」「時間や場所を超えた利便性」の一方で、実店舗は「試着可能」「新たな発見」「触れ合い」「共感」「ブランド世界の体験」という来の強みを磨きつつ、足りなかった「利便性」「スムーズな接客」「スマート決済」など先端性の付加が重要になる。ECと実店舗の買い物体験をどうやって融合させようとしているのか、ジーユーとザラの事例から探る。 (柏木均之、疋田優) 【ジーユー】デジタル技術で面倒解消、データも収集 ジーユーが18年11月末、原宿に開設したショールーム型店舗「スタイルスタジオ」は、洋服購買の面倒さ、障壁を解消するとともに、客が「何を望んでいるか」をデータ

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    jusei 2019/02/14
  • 広告+販促市場で広告売上収益5000億円を目指す―川邊社長が語るYahoo!JAPANの今後 - Exchangewire Japan

    ヤフーは2月4日、「2018年度第3四半期 決算説明会」を開催した。 川邊健太郎代表取締役社長CEOと坂上亮介執行役員CFOが出席し、2018年度第3四半期連結業績をセグメント別に解説したほか、今後のビジネス分野についての展望を語った。 広告は7%増、スマホ動画は前年比約2.5倍2018年度第3四半期累計の全社売上収益は7,075億円で前年同期比7.4%増(会計方針変更の影響を除いた場合の売上収益は7,224億円で同9.7%増)、営業利益は1,196億円で同19.0%減、四半期利益は700億円で同33.7%減となった。 収益の大きな柱である広告売上やアスクルグループの売上収益が寄与。一方、営業利益や四半期利益の減少については、販売促進費・人件費の増加や、‘新たな挑戦’における投資費用の影響だとしたうえで、「期初からの想定の通りで、持分法適用関連会社のPayPay株式会社の収益赤字を取り込ん

    広告+販促市場で広告売上収益5000億円を目指す―川邊社長が語るYahoo!JAPANの今後 - Exchangewire Japan
    jusei
    jusei 2019/02/14
  • 伊藤忠vsデサント、断絶を招いた根本原因

    「(デサントの)ガバナンスに関してかなりの懸念を持っている」。伊藤忠商事の鉢村剛CFO(最高財務責任者)は2月5日の決算会見でそう述べた。 伊藤忠とスポーツウェア大手デサントとの不協和音が止まらない。伊藤忠は1月31日、デサントへの出資比率を現在の30.44%から最大40%に引き上げるべく、TOB(株式公開買い付け)を行うと発表した。買い増しが順調に進めば、伊藤忠は株主総会で拒否権を発動できる3分の1超を確保することになる。 不信感を強めたのは2011年ごろ 伊藤忠とデサントの付き合いは約50年にのぼる。1980年代からデサントの筆頭株主となった伊藤忠は、1984年と1998年の2度にわたる経営難の際、デサントを支援してきた。その両社が今、仲たがいするのはなぜか。その経緯を時系列で追うと、両者の断絶をもたらした事件の数々がみえてきた。 デサントが伊藤忠に対する不信感を強めたのは2011年ご

    伊藤忠vsデサント、断絶を招いた根本原因
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    jusei 2019/02/14