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2020年2月3日のブックマーク (8件)

  • 株式会社はてなの執行役員になりました。 - daily thinking running

    この度はてなに入社して6年が経ちました。京都に引っ越してから6年です。6年もたつと仕事の内容はどんどん変わっていて、はてなブックマークのディレクターからスタートして、たくさんのサービスに関わり、プランナー、ディレクターや営業、プロデューサーと多様な職域も経験してきました。 後半3年位関わっているマンガ関連のサービスについては、特に思い入れがあります。個人としての思いや考えをサービスや企画にそのまま反映させながら、0から立ち上げていることもあり、責任や自覚の大きさはこれまで関わったサービスの中では一番大きかったかもしれません。ただ、3年前にはてなブックマークのディレクターを離れたときも、はてなブックマークというサービスに対して同じような感想を持っていました。なので、最近関わったものが自分の中では大きいということなのかもなと考えています。 はてなは上場していく課程やその後の成長を通して、多くの

    株式会社はてなの執行役員になりました。 - daily thinking running
    jusei
    jusei 2020/02/03
    http://jusei.hatenablog.com/entry/2015/04/02/075458 これから5年近く経ちましたね。
  • 文春オンライン月間3億PVの軌跡 竹田編集長「眠っている資産をいかに生かすか」 - The Bunka News デジタル

    竹田直弘編集長 2019年11月、文藝春秋の文春オンラインは出版社が運営するニュースメディアとしては極めて多い月間3億PVを超えた。スクープを連発する週刊文春、ウェブ発のスクープを狙うデジタル部、そして文春オンライン編集部のオリジナル記事という紙とデジタルの両輪が数字に大きく貢献して…続き、

    文春オンライン月間3億PVの軌跡 竹田編集長「眠っている資産をいかに生かすか」 - The Bunka News デジタル
    jusei
    jusei 2020/02/03
  • 「ジャンプ」VS「コロコロ」裏面史…マンガビジネス20年戦争の真実(飯田 一史) @gendai_biz

    ジャンプ」と「コロコロ」の複雑な関係 学校読書調査で毎年行われる「(調査直近の)5月の1ヵ月間に読んだ雑誌」ランキングの小学校4年~6年男子部門では、1990年代後半以降、ずっと「コロコロコミック」がトップである。 しかし、90年代半ばまでは違っていた。1970年代には「週刊少年マガジン」、「週刊少年チャンピオン」、小学館の学年誌と「ジャンプ」がトップ争いを繰り広げていたが、1980年以降はしばらく「ジャンプ」がトップとなり、1996年調査で初めて小4のトップを「コロコロ」に奪取され、以降、徐々に「コロコロ」が優勢となり、現在に至っている。 今ではすっかり「ジャンプ」は中学生以上が読む雑誌になり、小学生向けの「コロコロ」と棲み分けるようになった。だが80年代から90年代にかけて 、二誌はライバルとして激しく争い、ビジネスモデルも相互に影響を与えながら洗練させてきた。 年齢に合わせて棲み分

    「ジャンプ」VS「コロコロ」裏面史…マンガビジネス20年戦争の真実(飯田 一史) @gendai_biz
    jusei
    jusei 2020/02/03
  • 「無料公開しても本は売れる」noteやflierのトップが語るコンテンツ飽和時代の届け方

    デジタル時代の出版のビジネスモデルとは ゲストパネリストの加藤 貞顕氏、野村 衛氏は、それぞれ出版社で編集者を経験。その後、加藤氏は「cakes」や「note」を運営するピースオブケイクを、野村氏は電子出版を手掛けるBooks&Companyを設立した。また、大賀 康史氏は経営コンサルタントを経て、書籍の要約コンテンツを提供するフライヤーを設立している。 ファシリテーターは衆議院議員の鈴木氏とともに、イグニション・ポイント コンサルティング事業部 マネージャー 佐野 智之氏、タレント 黒田 有彩氏が務めた。ディスカッションのテーマは「出版と書籍の未来」だ。 まず、鈴木氏はデジタルを活用した新たな形で出版に携わるゲストパネリストに、各社のビジネスモデルの紹介を求めた。 ピースオブケイクが運営する「note」は、文章、写真、イラスト音楽、映像などの作品が投稿されるメディアプラットフォームだ

    「無料公開しても本は売れる」noteやflierのトップが語るコンテンツ飽和時代の届け方
    jusei
    jusei 2020/02/03
  • 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞

  • 『スマブラ』とスポーツカーと誠実の怪人。 - 「岩田さん」を知ってる人たち。『岩田さん』を読んだ人たち。

    任天堂の元社長、岩田聡さんのことばをまとめた 『岩田さん』というを出しました。 それをきっかけに、いろんな方に 岩田さんのお話をうかがっているのですが、 この人にお会いしないわけにはいきません。 HAL研究所に在籍中、岩田さんとともに 『大乱闘スマッシュブラザーズ』を開発した ゲームクリエイター、桜井政博さんです。 はじめて出会ったころの話、 岩田さんが任天堂に入る前の話、 プライベートの一面‥‥たっぷりうかがいました。 桜井さんと、もう何年も前から親交のある、 ほぼ日の永田が担当します。 聞き手:永田泰大(ほぼ日) ──岩田さんの病気のことはいつ聞きましたか? 桜井いま入院していて、というような情報を、 任天堂の方からうかがう感じでした。 たぶん、そんなにはっきり 知らせないようにしてる感じで、 だから、お見舞いにもあんまり行けなくて。 ──桜井さんにはあえて言わなかった部分も もちろ

    『スマブラ』とスポーツカーと誠実の怪人。 - 「岩田さん」を知ってる人たち。『岩田さん』を読んだ人たち。
  • サイバー藤田社長、プロレス買収「2度目」の賭け

    またもやプロレス団体の買収に踏み切った。 サイバーエージェントは1月29日、プロレス団体「プロレスリング・ノア」を運営するノア・グローバルエンタテインメントの全株式を取得し、子会社化すると発表した。取得額は非公表。同社によるプロレス団体の買収は2017年9月のDDTプロレスリング以来2度目となる。 サイバーの藤田晋社長が肝入りで投資を続けているのが、インターネットテレビ局の「Abema(アベマ)TV」だ。約20あるチャンネルのうちの1つである「格闘」チャンネルでは定期的にDDTの試合を中継するほか、選手がレギュラー出演する番組を放映している。 藤田社長は29日夜の記者会見で、「DDTのグループ入りから2年が経ち、アベマTVにとってプロレスのコンテンツとしての魅力や絵力には強く期待している」と話した。 DDTとノアの相乗効果に期待 今後はノアの試合もアベマTV上で中継していく方針だ。「DDT

    サイバー藤田社長、プロレス買収「2度目」の賭け
    jusei
    jusei 2020/02/03
  • 小舟の先輩たちのインタビュー - 丸田康司さん - 小舟のインターン - ほぼ日の学生採用企画

    1970年生まれ。愛知県豊橋市出身。 1990年よりテレビゲーム開発に従事。 関わった代表作に『MOTHER2』 『風来のシレン2』『ホームランド』。 その後独立し、2006年4月に 近代ボードゲーム・カードゲームの 専門店「すごろくや」を設立。 2010年に法人化、代表取締役となる。 ―― もともとテレビゲームが お好きだったんですか。 丸田 はい。すごく好きでした。 ぼくが小学生のころって、 まずインベーダーゲームのブームがあったり、 家庭用の「ブロックくずし」という テレビゲームが生まれたりと、 おもしろいゲームが どんどん出はじめた時期だったんです。 でも、それらを誰かが作っているという意識はなく、 子ども心に、どこかで自動的にゲームが 作られているように思っていました。 ―― 自動で。 丸田 そんなはずはないのにね。 でも、小学校高学年のころ、 パソコン――当時は「マイコン」と呼

    小舟の先輩たちのインタビュー - 丸田康司さん - 小舟のインターン - ほぼ日の学生採用企画