360°VR VIDEO New Year's Meet UP! 新春大交流会 | イベント・スクール・公募展 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
VR未来塾は、2017年の360度実写VRについて考えるトークイベント＆新年会を開催する。 日時： 2017年1月9日（月・祝） 16:00-20:00（受付開始15:00～） 会場： LODGE Yahoo!JAPAN本社内 紀尾井町ガーデンテラス17階（受付は18階） 参加費： 2,000円 懇親会費2,000円（飲み物、スナック付き） ※イベントのみ、懇親会のみの参加も可 定員： 100名（先着） 参加申し込み・詳細： http://peatix.com/event/225530 プログラム： 第一部 360度動画のストーリーテリングを考察する 第二部 新春VR放談 2017年を占う VRカメラ、HMD、 空間音声、360度ライブ配信について、360度実写VRのこれから、etc 第三部 参加者全員による自己紹介 第四部 懇親会（新年会） Lodge内で開催。お飲み物、スナック付き ＊
第45回 iPad Airをカメラコントローラーにする「DIGITAL DIRECTOR」 | 一眼ムービーなんて怖くない！ | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
USB接続、CPU内蔵でキヤノン、ニコンの一眼に対応 専用CPUを搭載し、USB接続されたカメラのプロトコルをiPad Airに受け渡す。本体の重さは290g。単三電池4本、または外部DC電源で駆動。iPad Air用／iPad Air2用がある。 マンフロットwww.manfrotto.jp ●対応カメラ キヤノン：EOS-1D X／EOS-1D C ／EOS 5D Mk III／EOS 6D／EOS 7D Mk II／EOS 70D／EOS 60D／EOS Kiss X70 ニコン： D4／D810／D800／D800E／Df／D610／D7000／D5500／D5300 マンフロットの「DIGITAL DIRECTOR」を使ってみました。本体だけ見ると何の機材なのかわからないのですが、iPad Airを装着すると、なるほど「iPad Airをデジタルカメラの外部ディスプレイにしてしま
Vol.6 池谷友秀：水の中の人物の陰影をα7SⅡで表現するフォトグラファー | 最先端の現場+α | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
Interview 池谷友秀（フォトグラファー） 広告、CDジャケット、雑誌、ムービーなど様々な分野で活躍しているフォトグラファーの池谷友秀さん。特にライフワークにしている水中撮影の分野では、ダイビング用の水槽にライティングを施した演出で独特の世界観を構築。今や作品のみならず、仕事にも展開している。そんな彼がムービー機材としてα7SⅡを選択。αならではの水中撮影の極意を聞いた。 日本コロムビア TRUSTRICK「I wish you were here.」 制作＝SEP Pr＝入江聡晃 Dir＝松田剛 P＝池谷友秀・渡辺研司 L＝高橋雄一郎 PM＝新保拓人 地上ではできない、水中ならではの構図や演出を極めたい ──TRUSTRICKのMVでは水の中に潜る神田沙也加さんが話題になりました。 池谷 ダイビングの練習用のプールで撮影しています。沙也加さんが「正直ちょっと死を意識しました」とコ
KPIからミラーレスカメラ用シネマレンズが発売 | 新製品ニュース | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
KPIからミラーレスカメラ用シネマレンズが発売 税別133,000～177,000円 / 12月19日発売（Veydra Mini Prime 19mm T2.2のみ近日発売予定） Tweet ミラーレスカメラ用シネマレンズ Veydra MiniPrime ケンコープロフェショナルイメージングは、Veydraブランドの取り扱いを開始し、ミラーレスカメラ用シネマレンズを発売する。シネマ撮影用のデザインで、4Kを超える映像に対応。素材に高品質アルミ材を使用し、色調の安定を確保するため、レンズはマルチコート加工された光学ガラスを使用している。 マウントはマイクロフォーサーズ（MFT）とソニーEマウント。距離指標はフィート（ft）とメートル（ｍ）が用意されている。 ●Veydra Mini Prime 12mm T2.2 画角：71.6° / イメージサークル：24mm / 外径：80mm /
KPIからLIGHT & MOTIONブランド製品が発売 | 新製品ニュース | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
LIGHT & MOTION 防水型LEDライト ケンコープロフェショナルイメージングは、新しくLIGHT & MOTIONブランドの取り扱いを開始し、防水機能を備えたバッテリー内蔵型の小型LEDライトを発売する。 ●STELLA PRO 7000 Highモード時、冷却ファン付きで60分間、7000ルーメンの安定した出力を保持する。電源は内蔵バッテリー。雨中での使用が可能。 税別価格：278,000円 ●STELLA PRO 5000 Highモード時で90分間、5000ルーメンの安定した出力を保持する。電源は内蔵バッテリー。最大水深100mまでの防水対応。 税別価格：255,000円 ●STELLA PRO 10000c Highモード時、10000ルーメンを出力。コンパクトなデザインで直感的に操作できる出力調整リング付き。コードタイプで電源はACアダプターと24Vバッテリーから入力で
5,100万画素相当の画質を実現した「SIGMA sd Quattro H」が発売 | 新製品ニュース | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
5,100万画素相当の画質を実現した「SIGMA sd Quattro H」が発売 オープンプライス / 12月20日発売 Tweet シグマ SIGMA sd Quattro H 主な特長 シグマSAマウント採用 Foveon X3ダイレクトイメージセンサー搭載 シグマは同社初のAPS-Hサイズの大型センサーを搭載し、5,100万画素相当、クラス最高画質を実現したデジタル一眼カメラ「SIGMA sd Quattro H」を発売する。マウントはシグマSAマウントを採用している。RAWデータは、従来のX3Fフォーマットに加えて、DNGフォーマットに対応。APS-CサイズにクロップするDCクロップ機能を搭載することで、DCレンズの使用も可能となる。 有効画素：約38.6MP / 記録媒体：SD、SDHC、SDXCメモリーカード・Eye-Fiカード連動機能搭載eyefi / ISO感度：ISO1
フルサイズEマウント対応「Loxia」シリーズ第4弾「Loxia 2.4/85 E-mount」が発売 | 新製品ニュース | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
フルサイズEマウント対応「Loxia」シリーズ第4弾「Loxia 2.4/85 E-mount」が発売 税別165,000円 / 12月9日発売 Tweet カールツァイス ZEISS Loxia 2.4/85 E-mount 主な特長 光学設計をソニーα7シリーズ向けに新開発 絞りリング回転時のクリックを無音化 カールツァイスは、35mmフルサイズ対応の中望遠レンズ「Loxia 2.4/85 E-mount」を発売する。ソニー製フルサイズミラーレス一眼カメラ「α7シリーズ」向けに光学設計を新開発し、従来の「Loxia」シリーズ同様、コンパクトなサイズに85mmの焦点距離を実現した中望遠レンズとなっている。焦点距離目盛、被写界深度目盛、絞りリングも同様に搭載されている。また、動画撮影に適した絞りリング回転時のクリックを無音化する「DeClick（デクリック）機能」を搭載することで、雑音の解
【取材レポート】ソニー SDカード業務用モデルってどうなの？ | 製品レビュー | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
映像制作の現場で何度も挿抜することを想定して 堅牢性を高めた業務用SDカードが登場 記録メディアがテープからメモリーに変わっても、映像制作にとってメディアの重要性は変わらない。特に再現不可能な一度きりの記録イベントなど、業務用分野では撮り直しがきかないものは多い。カメラも記録メディアも何よりも信頼性が命である。 現在の映像記録メディアの主流はメモリーカードだ。最近は業務用ビデオカメラにおいても、大判センサーカメラのFS5、新製品のNX5Rなど、SDカード仕様の製品が増えてきた。そこでソニーは業務用のSDカードをラインナップした。 64GBの2枚セット 64GBのSDXCカードでUHSスピードクラス3タイプ。書き込み速度は最大90MB/秒と4Kの100Mbpsなどにも余裕で対応できる。カード2枚をセットにしてハードケースに収める。業務用のカムコーダーは2スロットになっており、ユーザーは2枚で
ワコムから液晶ペンタブレット「Wacom Cintiq Pro」が発売 | 新製品ニュース | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
ワコム Wacom Cintiq Pro 主な特長 機能向上した「Wacom Pro Pen 2」が同梱 光学ボンディング技術を採用することで視差を低減 ワコムは、液晶ペンタブレットの新製品「Wacom Cintiq Pro」を発売する。15.6型の4Kモデルと13.3型のフルHDモデルの2つを展開。両製品ともに「プロペン」の性能がアップした「Wacom Pro Pen 2」が同梱される。この「Wacom Pro Pen 2」は、既存機種「プロペン」の4倍の筆圧感知に加え、追従性も大幅に向上している。本体は、IPS方式の液晶ディスプレイに光学ボンディング技術を採用することで視差を低減している。折りたたみ式のスタンドも内蔵されている。 ＜Wacom Cintiq Pro 16＞ ディスプレイサイズ：15.6型 / 解像度：Ultra HD （3840×2160） / 対応OS：Windows
ワンタッチで固定が可能な自立式一脚「HFMP」 | 新製品ニュース | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
Libec HFMP 主な特長 下部に備えたミニ三脚で安定した自立を実現 フットペダルでモノポッド固定のON／OFF切り替えが可能 ワンタッチでミニ三脚部の折り畳みが可能 平和精機工業は、自立式一脚「HFMP」を発売する。自立運用を第一の目的に設計されたビデオ用モノポッドで、下部に備えられたミニ三脚による安定した自立性能が特長。ミニ三脚に取り付けられたフットペダルにより、ワンタッチでモノポッドの固定のON/OFFを切替えることができる。また、側面のボタンを押すことで、ワンタッチでミニ三脚部の折り畳みが可能。開脚したら自動でロックがかかるので撮影に集中できる。
写真家でプリンターという選択肢 | 写真で食べていく方法 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
写真で食べていく方法は人それぞれ。この連載では「写真が好きで仕事にしている」という人に、これまでの経緯やこだわり、仕事の内容を聞いていく。第１回は写真家として活躍する一方、プリンターとしても活動するエリック氏。無名時代の彼を育てた東伏見の写真屋さん、西村カメラで話を聞いた。 西村カメラと写真家エリック ───一人の写真家の誕生と、町の写真屋さんの生き残りが息を合わせた稀有な例がある。香港生まれの写真家エリックと、東京の郊外、西東京市東伏見の家族経営の写真屋さん、西村カメラだ。互いにこの先を模索するタイミングで出会い、助け合いながら歩み出した結果、両者は困難といわれる道を切り拓いた。エリックは写真家として認められ、生活していくこと。西村カメラは〝町の写真屋さん〟でありながら、フィルム衰退期にあってフィルムのお客さんを獲得し続けること。二者の出会いは、西村カメラの次男、康さんとエリックの、カメ
「ライカT」の基本性能を向上させた新モデル「ライカTL」 | 新製品ニュース | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
「ライカT」の基本性能を向上させた新モデル「ライカTL」 オープンプライス / シルバー・ブラック11月発売、チタンカラー12月発売 Tweet ライカ ライカTL 主な特長 オートフォーカス機能の高速化 スマートフォンとの連携機能の強化 ライカSL用レンズのレンズ内手ブレ補正機構を搭載 ライカは、APS-Cミラーレスカメラ「ライカTL」を発売する。2014年に発売されたライカ初のミラーレスカメラ「ライカT」の基本性能を強化した新モデルだ。デザインなどのベースとなる基本仕様は従来通り。AF-CモードでのAF機能が向上し高速化されている。スマートフォンとの連携も強化されていて、専用アプリがAndroid、iOSともに利用できる。また、ライカSL用レンズのレンズ内手ブレ補正機構の搭載、「SL/T用Rレンズアダプター」を装着してライカRシステムのレンズも使用可能になった。内蔵メモリーも16GBか
第44回 「ただ者ではない」カメラ、ソニーα7ＲII | 一眼ムービーなんて怖くない！ | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
ソニーα7R IIというデジタルカメラ…4240万画素という高解像度とコンパクトなボディ、そして100Mbpsの4K動画を本体記録可能。さらにフルサイズセンサーでは初の裏面照射型のCMOSを搭載することで、読み出しを高速化、高感度を実現しています。気にならないはずがありません。 4K動画も本体記録可能 外観は非常にコンパクトで、とても35ミリフルサイズ4240万画素センサー搭載、4K動画が本体記録ができるカメラとは思えない。4K動画撮影ではフルサイズのセンサーエリアを最大限に使った撮影と、センサー中央APS-Cサイズ相当部分を使って全画素読み出しを行なうSuper 35mm撮影が可能。 価格は388,880円＋税（ソニーストア価格）。 裏面照射型CMOSというと、よく高感度性能に注目が集まりますが、実は「センサー背面の回路設計の自由度を上げることで、4240万画素を瞬時に取り込み、処理をす
日本HPのノート型「ZBook Studio G3」＆ 一体型「HP Z1 G3」 〜Photo EDGE Tokyo 2016 注目の製品⑤ | イベントレポート | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
日本HPのノート型「ZBook Studio G3」＆ 一体型「HP Z1 G3」 〜Photo EDGE Tokyo 2016 注目の製品⑤
消し跡が目立たない消去法 | 風景＆ネイチャー レタッチの教科書 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
風景写真を撮る時に気になるのが、通行人や電線などの障害物。どうしてもこれらの写り込みを防げない場合には、撮影後のレタッチ処理で仕上げていくことになる。コピースタンプツールや修復ブラシなど、Photoshopに装備された消去系ツールの特徴を知って、違和感なく消す方法を身につけよう。 ネイチャーシーンにおいて、ゴミや通行人、電線などの障害物はできれば排除したい。手の届く範囲のゴミなら撮影時に取り除くことができるが、実際はそうでない場合が多いのが悩みどころだ。 このような場合、撮影後にPhotoshopで消去することになるのだが、状況によっては消し跡が目立ってしまうこともあるだろう。 これはPhotoshopが悪いのではなく、使い方の問題だ。写真上の「ものを消す」仕組みを理解して、「適切な機能」を選び、「効果的な消し方」を実践することで、不要なものがきれいに消せるようになる。 そこで今回は、邪魔
ライカがルポルタージュ写真に最適な、超コンパクトな広角レンズを発表 | 新製品ニュース | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
ライカ ズマロンM f5.6/28mm 主な特長 最新の光学技術を駆使して50年以上前の広角レンズを復刻 フィルム写真のような描写が可能 ライカは、「ライカMシステム」のレンズラインアップとして「ライカ ズマロンM f5.6/28mm」を発表した。1955～1963年まで製造されたスクリューマウント方式を採用した同名のレンズをベースにした、復刻版ともいえるレンズだ。旧モデルのコンパクトな構造と描写力を受け継ぎながら、最新の光学技術を駆使して高水準な仕上げとなっている。レンズ構成も4群6枚で旧モデル同様。これにより、絞りを開放にすれば画面のほぼ全体で高いコントラストが得られる。深い被写界深度、自然なコントラスト、ディテールの緻密な再現、ビネッティング効果という特性により、独特な表現が楽しめる。 レンズ構成：4群6枚 / 画角（対角線、水平、垂直）：約75°、65°、46° / 最小絞り：F2
ハッセルブラッドのまったく新しい「H6D」＆ ミラーレス中判デジタル「X1D」 〜Photo EDGE Tokyo 2016 注目の製品① | イベントレポート | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
ハッセルブラッドのまったく新しい「H6D」＆ ミラーレス中判デジタル「X1D」 〜Photo EDGE Tokyo 2016 注目の製品①
ソニー α99 II | 新製品ニュース | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
デジタル一眼レフαシリーズの最上位機種が登場 主な特長 ハイブリッド位相差検出AFシステム搭載 35mmフルサイズ4,240万画素の高画素センサー搭載 AF/AE追従の約12コマ/秒連写を実現 ソニーは、αシリーズの新モデルとして35mmフルサイズのAマウント機「α99 II」を発表した。ソニーのレンズ交換式カメラ事業10周年を記念したモデルでもある。新設計されたAFシステムは、79点の位相差AFセンサーと399点の像面位相差AFセンサーが搭載され、2つのAFセンサーを同時駆動することが可能。AF/AE追従の約12コマ/秒といった連写速度や4K動画撮影機能が付いているのも特徴だ。 有効画素数：約4240万画素 / 記録メディア：メモリースティックPRO デュオ・PRO-HG デュオ・マイクロ(M2)、SD・SDHC(UHS-I対応)・SDXC(UHS-I対応)・microSD・microS
キヤノン EOS M5 | 新製品ニュース | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
デュアルピクセルCMOS AFを採用したミラーレスカメラ 主な特長 高精度AF技術「デュアルピクセル CMOS AF」を採用 キヤノンは、2015年3月に発売した「EOS M3」の上位機種として、「EOS M5」を発売する。ミラーレスカメラで初めて「デュアルピクセルCMOS AF」を採用。APS-CサイズCMOSセンサーで、有効画素数約25,600万画素の全画素が、撮像センサーと位相差AFセンサーの両方を兼ねて機能するため、全面全域での測距が可能。視野率約100%・約236万ドットの高精細EVFを内蔵し、EVFを覗きながら表示されたAF枠を液晶モニタでタッチパネル操作もできる。 有効画素数：約2420万画素 / 記録メディア：SD・SDHC・SDXCメモリーカード（UHS-Iカード対応） / ISO感度：ISO100～6400自動設定、ISO100～25600手動設定（M/Av/Tv/P/
EOS 5Ds × 辻 佐織 Shooting Review | キヤノン EOS 5Ds の実力 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
約5060万画素センサーを搭載し、一眼レフ最高の解像度を誇るEOS 5Ds。高画質と機動性の両立によって多くのフォトグラファーの注目を集めている。このカメラでEOS M10の仕事をした辻佐織氏に話を聞いた。 EOS 5Ds 約5060万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載。ミラー振動制御システムを採用し、ミラーショックによるブレを防ぐ。ローパスフィルター効果キャンセルモデルEOS 5Ds Rも用意されている。 キヤノンEOS M10 カタログのために撮影した1枚。レンズはEF85mm F1.2L II USMを使用（他の写真も同様）。 ───辻さんとEOS 5Dsとの出会いを教えてください。 辻 最初はキヤノンEOS M10のカタログ撮影で使用させてもらったのですが、気に入ったので、すぐに自分で購入しました。撮影時にたくさんのレンズを借りてテストさせてもらったので、自分の好きなレ
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