ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る
ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る
IROHA GRAND HOTEL 【いろはグランホテル松本駅前】コラボパートナーになってホテル... 詳細を見る
クールジャパン機構を振り返ってーデザイナー協議会の議長やイッセイ ミヤケ社長など長くファッション界に携わっていますが、2018年6月までクールジャパン機構の代表を務めました。まずは在籍した5年間を振り返って頂けますか。 色々な業界と関わって細かい部分まで見ることができたのは、経験として大きいですね。「世界に売る」ということが、日本の会社はいかに苦手かということもわかりましたから。ただやはり、官民ファンドという性質上の難しさはありました。あくまでも投資会社ですから、成功するかどうかわからない部分があるし、結果もすぐには出てこないものです。ご指摘を頂くことが多々ありましたね。民間の投資会社や銀行が助けてくれなかったなら我々が支援するといった役割や哲学を、理解して頂くのがなかなか大変だったように感じます。 ーファッション関連の出資案件は「45R」のみだったようです。 在籍中に決定したのは「45R
エル コンテンツ部編集長の仕事とは?ーエル・ジャポン、エル・ガール、エル・オンラインの3媒体を統括するエル コンテンツ部編集長に就任したのは、約3年前の2015年でした。最初に着手したことは? まずは3つの編集部をまとめるところからスタートしました。もともと3媒体はバラバラで、エル・ジャポンとエル・オンラインに関してはオフィスのフロアも違っていたくらい。そのためエル事業の中で連携を意識して、コンテンツ強化を進めてきました。会社としても強いブランド力を持っているそれぞれのメディアを連携させることで新たな付加価値と可能性を創出することを目指しています。これによって単独のメディアでは達成することが難しい、質と規模を兼ね備えた取り組みが可能になります。例えば、メディアの垣根を超えた共同企画やコンテンツの連動、合同イベントなどが増えています。 ーそれぞれ特色があるメディアの連携は難しそうです。 そう
IROHA GRAND HOTEL 【いろはグランホテル松本駅前】コラボパートナーになってホテル... 詳細を見る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く