タグ

ブックマーク / www.gentosha.jp (3)

  • 荒川弘、いくえみ綾、海野つなみ、冬目景――彼女たち4人の漫画家が語る「伝える」ということ。|漫画の仕事|木村俊介

    漫画仕事 2018.04.03 公開 ツイート 荒川弘、いくえみ綾、海野つなみ、冬目景――彼女たち4人の漫画家が語る「伝える」ということ。 木村俊介 少年誌・青年誌・女性誌において読者の心を刺激し続けている4人の女性漫画家のロングインタビューが収録された『漫画仕事』(幻冬舎コミックス刊)が絶賛発売中。 彼女たちが常に考え続けている《伝える》ということの原点、制作過程、思考方法など、普段あまり語られることのない部分をインタビュアー・木村俊介が深く聞き出した一冊です。 今回は、その中から〈いくえみ綾「妄想を練るものが漫画」〉の一部を少しだけご紹介します。 いくえみ綾「妄想を練るものが漫画」 「漫画の物語は、コマによって、何かを『切り取る』ものなのかもしれません。 社会で起きるかもしれないことを『切り取る』『拾っていく』ことはできます。 すべてを描ききるなら、いつかはボロが出るかもしれません

    荒川弘、いくえみ綾、海野つなみ、冬目景――彼女たち4人の漫画家が語る「伝える」ということ。|漫画の仕事|木村俊介
  • なぜ『ギャングース』は奇跡の漫画なのか?|『ギャングース』担当編集者が語る、ルポライター・鈴木大介の仕事|関根永渚至

    7万部を超えるベストセラーになっただけでなく、「新書大賞2015」でも堂々の5位にランクイン。平成日の最底辺に初めて光を当てた衝撃のルポルタージュとして大きな話題を呼んでいる『最貧困女子』(幻冬舎新書)。その著者であるルポライターの鈴木大介さんは、『モーニング』(講談社)で連載中の人気漫画『ギャングース』のストーリー共同制作もなさっています。 『ギャングース』担当の関根永渚至(せきね・えなじ)さんは、日で一番鈴木さんと一緒にいる時間が長い編集者であり、また、他社でありながら『最貧困女子』を『モーニング』誌上や単行『ギャングース』でも宣伝してくださるという、『最貧困女子』の最強応援団でもあります。 そこで、関根さんにご登場いただき、漫画はどんなふうに作っているのか、鈴木大介さんとは一体どんな人なのかなど、お話をお聞きしました(全4回)。 ――聞き手・小木田順子(幻冬舎新書編集者)、構

    なぜ『ギャングース』は奇跡の漫画なのか?|『ギャングース』担当編集者が語る、ルポライター・鈴木大介の仕事|関根永渚至
    jusei
    jusei 2017/06/18
  • 今野晴貴 あぶない求人票を見抜くコツ(その2)「正社員採用」釣りに気をつけろ<就活の「新常識」> - 幻冬舎plus

    正社員で募集されていたから面接に行ったのに、契約段階で突然「契約社員」に!? 他にも「正社員採用」をエサに「試用期間」で過重労働を強いられ、命を落とすケースまで。求人票に書かれていること、企業側に言われたことを鵜呑みするな、とまで言わねばらならない非常事態。危険察知のコツ、第二弾です。 * ■ 手口2 「正社員採用」釣り――「入社半年後正社員」「見習い期間」等々 「正社員募集」という言葉に一度は釣られても、引き返せ! 次に、給与ではなく、雇用形態を詐称する求人もある。雇用形態とは、正社員や契約社員、派遣・請負など会社との「身分関係」のようなものだ。通常、正社員は「期間の定めのない直接雇用(請負や派遣ではない)」だと理解されている。 だが、正社員として募集しているにも関わらず、面接に通って契約を交わす段階になってなぜか突然「契約社員」にさせられる、あるいは「見習い期間だから」と言われて給与

    今野晴貴 あぶない求人票を見抜くコツ(その2)「正社員採用」釣りに気をつけろ<就活の「新常識」> - 幻冬舎plus
    jusei
    jusei 2015/11/29
  • 1