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ブックマーク / 360.hatenablog.jp (4)

  • 24時間全天球ライブカム「RICOH R Development Kit」発表 - 360 Worlds

    コンシューマー向けじゃないので記事にしようかちょっと迷ったのですが… ラスベガスで開催中のCESで興味深いものが発表されました。 その姿はまるでTHETAが武装したイメージです。 コレは何かというと、 24時間連続で全天球ライブストリーミングできる「RICOH R Development Kit」です。 ざっと特徴を見てみましょう。 24時間の連続動作が可能な全天球ライブカム(ACアダプター使用) フルHD解像度で30fpsの全天球映像を出力 2つの魚眼レンズ映像をカメラ内でリアルタイムスティッチング 全天球映像をHDMIまたはUSBに出力 マイクロSDカードに全天球映像の記録可能 モノラルマイク内蔵 USB経由で映像設定のコントロールが可能 PC/Mac用の映像コントロールツールを用意 映像コントロールツールのソースコードは公開される予定 コンパクトなボディーサイズ ふむふむ…スペック的

    24時間全天球ライブカム「RICOH R Development Kit」発表 - 360 Worlds
  • THETA S がファームUPして撮影機能強化! - 360 Worlds

    『RICOH THETA S』体のファームウェアがバージョンアップされました。(バージョン 01.82) それと同時にiOS/Androidのアプリもバージョンアップしています。 RICOH THETA Ricoh Co., Ltd.写真/ビデオ無料 そしてこのバージョンアップでTHETA Sの撮影機能がさらに強化されました! インターバル合成撮影 マイセッティング 色温度指定撮影 インターバル合成撮影 以下、リリース情報から。 インターバル合成撮影とは:連続撮影した画像の明るい部分を残すように合成します。定位置の夜景撮影で、星や月の光跡を記録したいときなどに使用します。三脚等で固定してご使用ください。 まだ試してないのですが、説明からすると比較明合成してくれるってことですよね? こんなパノラマがTHETA Sとスマホだけで撮れちゃうてことですよね!? モバイルバッテリーから給電しながら

    THETA S がファームUPして撮影機能強化! - 360 Worlds
  • カジュアルになった360カメラ「THETA SC」発表! - 360 Worlds

    1年サイクルで新製品が登場してきた「RICOH THETA」が、やはりこのタイミングで新製品を投入してきました! RICOH THETA SC THETA Sと同等の静止画性能でありながら、動画記録を最長5分まで、ライブストリーミングの削除という思い切った簡略化でコストダウンを実現。今まで気になりながら購入に踏み切れなかったライト層へはインパクトの有る製品ですね。 ライブストリーミング機能非搭載なのでHDMI端子もない 部品が簡略化されたことで重量も102gへとかなり軽くなりました。(THETA S:152g) 色も落ち着いているので年齢性別問わずに使えそうです。 手にしてみた感覚はm15と同じでサラッとした感じ。 静止画性能はTHETA Sと同等ということですので、マニュアル撮影で星空だって撮れてしまいます。 動画だって5分撮れれば十分なことが多いですよね。 ベージュ、ホワイト、ブ

    カジュアルになった360カメラ「THETA SC」発表! - 360 Worlds
  • エレコムから全天球カメラが発売 - 360 Worlds

    エレコムから2つの魚眼レンズを搭載した全天球カメラ「ACAM-VRD01BK」が発売されました。 標準価格が税込63,104円なのに、Amazonでは既に48%オフの32,927円!(執筆時点) なんじゃそりゃw エレコム VRグラス用 360度撮影可能カメラ 全天球 ブラック ACAM-VRD01BK エレコムAmazon解像度は静止画が3K相当(3008×1504)、動画は2K相当(1920×960P/30fps)。 THETAと比較するならm15よりもスペックは落ちる感じですね。 何故かホワイトバランスだけはマニュアルで設定できるようです。 しかしこれはアクションカムの位置づけなのでしょうか?色んなマウントが付属してきます。 (ハンドルマウント、自撮り棒、三脚、バンドマウント、粘着マウント、充電用ケーブル、クリーニングクロス) 大きさも約60.0×50.2×48.4mmってことなので

    エレコムから全天球カメラが発売 - 360 Worlds
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