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ブックマーク / note.com/mizukitanno (1)

  • 序文:職業としてのプロダクトマネージャー|Mizuki Tanno|note

    仕事柄、多くのプロダクトマネージャー候補の方と面接させて頂くのですが、私から見るとビックリするくらい優秀な方が自分のキャリアについて迷いを感じています。 プロダクト開発を成功させるために日夜奮闘している。自分の役割を超えて落ちたボールはなんでも拾うようにしている。充実感はあるが、時折自分が何屋なのか分からなくなる。単なる器用貧乏なのではないか。自分の専門性はなんなのか。 エンジニアのリーダーだったり、ディレクター、プロデューサーと呼ばれている方とお話しすると大体こんな悩みをお持ちの方がとても多いのです。そんな時私は「あなたのやっている事は、プロダクトマネジメントです」とお伝えします。プロダクトマネージャーの役割とは何なのかを説明すると、「ああ、自分はプロダクトマネージャーだったのか」と気づいて、表情がぱっと顔が明るくなる。そんな経験を何度なくしています。 私も10年ほど前に同じような迷いを

    序文:職業としてのプロダクトマネージャー|Mizuki Tanno|note
    jusei
    jusei 2016/03/29
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