研究に関するjust_let_it_rainのブックマーク (2)

  • 天才科学者をも苦しめる「ポスドク問題」のリアル(小林 雅一) @gendai_biz

    世紀の発明を成し遂げるまで あらゆる生物の「ゲノム(DNAに書かれた全遺伝情報)」を自由自在に書き変える、驚異のゲノム編集技術「クリスパー(CRISPR)」。それは医学、製薬、農業、バイオなど、人類の存立に関わる様々な分野で、史上空前の産業革命を引き起こすと見られている。 この画期的技術の発明者として知られる3名の科学者の一人、フランス出身のエマニュエル・シャルパンティエ(Emmanuelle Charpentier)博士は、その功績が認められ、昨年、世界的に有名な独マックス・プランク感染生物学研究所の所長にまで上り詰めた。 が、現在の誉れ高いポジションを獲得するまでに、彼女は5つの国を跨いで9つの研究機関を渡り歩き、その間の大半において、いわゆる「ポスドク(postdoc:博士課程修了後に任期制の職についている研究者)」として、経済的には「その日暮らし」を強いられるほどの乏しい給与と不安

    天才科学者をも苦しめる「ポスドク問題」のリアル(小林 雅一) @gendai_biz
    just_let_it_rain
    just_let_it_rain 2016/09/09
    う~んこの
  • 訴訟ではなく学会で議論を 頸がんワクチン記事 月刊誌提訴問題 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]

    上昌広(医療ガバナンス研究所   理事長) 「上昌広と福島県浜通り便り」 8月17日、信州大学副学長の池田修一教授が、月刊誌「Wedge」やウェブマガジン「Wedge Infinity」を発行する株式会社ウェッジ、編集人であった大江紀洋氏、さらに医師・ジャーナリストの村中璃子氏に対し約1100万円の損害賠償を求める訴訟を提起した。 問題となった記事とは、「Wedge」7月号(6月20日発売)の「子宮頸がんワクチン薬害研究班 崩れる根拠、暴かれた捏造」、および6月23日にWebマガジン「WEDGE Infinity」で公開された「子宮頸がんワクチン研究班が捏造 厚労省、信州大は調査委設置を」という記事だ。 村中氏らの主張の詳細は、上記「Wedge」7月号の記事を読んでいただきたいが、ポイントは「実験デザインが明らかにされていない」、「特殊なマウスを使った」、「仮説にとって都合の良いデータ」を

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