“さすがに、おかしいな…” 異変を感じたのは、故郷の茨城県で1人暮らしの71歳の母に電話したときのこと。 土曜日のこの時間はいつもつながるはずなのに、夜になってもダメ。 ついに知人に連絡し、警察とともに窓ガラスを破って、施錠された家の中に踏み込んでもらいました。 しかし、そこにも母の姿はありませんでした。 6月10日(月)の「クローズアップ現代」で放送した内容は、NHKプラスで放送1週間後、17日(月)午後7:57 まで見逃し配信しています↓↓
![母はなぜ知らぬ間に火葬されたのか? “遺体トラブル”の深層 | NHK | WEB特集](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/72ec1cdb222cd989e05d015dbebc11a96f6c401d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20240609%2FK10014473361_2406070015_0607112054_01_02.jpg)
“さすがに、おかしいな…” 異変を感じたのは、故郷の茨城県で1人暮らしの71歳の母に電話したときのこと。 土曜日のこの時間はいつもつながるはずなのに、夜になってもダメ。 ついに知人に連絡し、警察とともに窓ガラスを破って、施錠された家の中に踏み込んでもらいました。 しかし、そこにも母の姿はありませんでした。 6月10日(月)の「クローズアップ現代」で放送した内容は、NHKプラスで放送1週間後、17日(月)午後7:57 まで見逃し配信しています↓↓
2024年5月11日 6時7分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと の「たばこを吸う2歳児」のその後について週刊新潮が報じた 厳しいリハビリが功を奏し、学校で優秀な成績を収める少年になったという しかし、現在は学校を中退して、市場で母親の仕事を手伝っているとのこと 過去に世間を騒がせたニュースの主役たち。人々の記憶が薄れかけた頃に、改めて彼らに光を当てる企画といえば「」だ。今回紹介するのは、2010年に「たばこを吸う2歳児」として話題になった、の赤ん坊のその後である。 *** 小麦色の肌に、愛嬌のある笑顔。丸々と肉のついた体形は少し太り過ぎかとも思うものの、「成長が早いの」と言われれば「まあそんなものか」と納得してしまう。 ところが、この赤ん坊の指の間からモクモクと上がる煙を見て、世界中が卒倒した。火のついたたばこが握られていたのである。 この子の名前は、ア
これは、共感しづらい人物が共感しづらい経緯で彼女を作り、ついに結婚に至ったという27歳男性の(タイトルのパクり元とは程遠い)婚活実話である… ※タイトルパクり元 28歳年収650万非モテ男がマッチングアプリ始めた結果がヤバすぎる ○登場人物 主人公 非モテくん:国立大卒理系、婚活当時27歳、大学時代も社会人も彼女無しだった公務員。年収420万円。卓球の水谷隼から清潔感と快活さを除いたような容姿。よく言えば温和な顔つき。170cm。趣味は弦楽器演奏、ロッテファン。 取り巻きの4人(プロデュース部隊) 大学時代の知り合いの知り合い程度の繋がりで非モテくんとTwitter上で知り合う。 筆者:単に若いうちは有利だったというだけなのに男の恋愛に説教する女の一人。可愛くない。悪意がある。 パトロン男:ホワイトな職場でバリバリ稼ぐエリートサラリーマン。既婚子持ち。奥様も稼ぐパワーカップル。悪意がある。
「仕事を辞めたい」「転職したい」などと感じているものの、さまざまな事象から踏ん切りがつかない人は多いのではないでしょうか。 看護師から芸人に転身した経歴を持つおかずクラブ・オカリナさんも、芸人になりたいという目標を抱きながら、さまざまな事情や自身の性格から、看護師の仕事をすぐには辞められなかったといいます。 「大胆な方向転換は苦手」と話す彼女は、どんな準備をして「辞める」にたどり着いたのでしょうか。 芸人の夢を追うのは「看護師として3年働いてから」と決めた オカリナさんが看護師になったきっかけは?オカリナさん(以下、オカリナ) 中学生のときに祖母が脳梗塞で倒れたことです。看護師である母がてきぱき処置をしているのを見て、私も家族の具合が悪くなったときに少しでも役に立てたらと思い、看護師を目指すようになりました。 でも看護科のある高校に通っているとき、テレビで「M-1グランプリ」を観て「やっぱ
ずっと不安だった おれが自分の性格というものを説明しようとすると、以下のような言葉が並ぶ。内向的、心配性、後ろ向き、弱気、消極的、意志薄弱、怠惰、マイナス思考、ネガティヴ思考、悲観主義……。 陰キャで、非リアで、なんの前向きさもない人間ということになる。 今の時代、いや、いつの時代でも人間に求められる資質に反していることこの上ない。そして、その通りおれは底辺に近い人生を送っている。 それにしても、なんで、こうなんだろう。というか、世の中の人で、こうでない人がいるのはなぜなんだろう。少なくとも、こう見えない人は存在する。 おれは双極性障害(躁うつ病)持ちである。これはおれの性格の前提なのだろうと思われるかもしれない。 しかし、おれがそう診断されるずっと前、それこそ、物心ついたころから、おれは常にそうだった。 そして、常に不安だった。 幼少期の無力感 おれはちびだった。いや、いまも平均身長から
最近はSPY×FAMILYを見ているようだが、ヨルさんを「地獄少女の主役の人か?」などと供述しており んなわけねーだろと素直に突っ込んでしまった。 能登と早見の聞き分けできねー耳でアニメ見てんじゃないよ。 SPY×FAMILY本体に関する評価は「面白くはあるけどここまで話題になるほどとは思えない」とのこと。 集英社だからね、集英社だからかーという話を昨日した。 集英社つながりでジョジョも見ろと久々に言ってみたが 実写版が酷かったから見ないと言い出した。 実写版は見たのかよ! 三池崇史、末代まで祟る。
6歳のとき、友達のマホちゃんが誰も履いていないようなフリフリのスカートを履いていた。みんなは可愛いねと言ったけど私は変だと思ったから、変だねと言った。マホちゃんは怒って泣いた。 8歳のとき、父親が知らない女の人といるのを見た。私はそれを浮気だと思ったから、晩御飯のとき二人にそれを伝えたら、数カ月後、両親は離婚した。母親は一言私に、アンタのせいよとだけ言って、それ以来父親の話をしなくなった。 14歳のとき、マホちゃんが好きだと言っていた先輩に告白された。マホちゃんがあなたの事好きらしいので、と断った。それを伝えたら、マホちゃんは怒って泣いた。 16歳のとき、初めてのバイト先で品出しをしていたらパートの人からバックヤードに呼び出された。私の品出しの仕方が間違っていると話し始めた。私は慌てて商品のところに行って、直してから退勤した。それ以来パートの人から無視されるようになった。 18歳のとき、美
高校時代からの友人が、近所で生活保護を受けながら暮らしているので、たまに様子を見に行く。たいてい向こうから僕の家に来てSwitchなどを遊んでいるのですが、ごく稀に僕から彼の生活っぷりを確認しにいくこともあるのです。 彼の部屋はこんな感じ。モニターとアケコン、画面の割れたノートPCしかなく、毎日スト6以外のことは殆どしていない。 一応、反対側には机があるけれど、それだけ。ホワイトボードには、スト6が上達するために気をつけるべき点が記されてある。本当に、寝て起きてヨーグルトとカロリーメイトを食べる、以外の時間はスト6に費やしているので、しばらく会わなかった期間後に遊んだ際は「1.2ヶ月の記憶が飛んでいる」と語っていた。スト6しかしてこなかったので日々の変化に乏しく、僕という他者との会話を通じてようやく時間の変化にきづいたのです。 もちろん、「なにやっていたの?」と訊いても、「キャミィ対策」と
インターネットが大好きだった。現在アラサーだけど小学校低学年の頃からネットに入り浸ってた。 人付き合いが苦手でリアルでは周りに合わせてニコニコしてるだけ、家に帰ってきたら疲れすぎて寝ちゃうみたいな私にとってはネットは天国だった。好きな人とだけ好きな話が好きなだけできるし、ニコニコ動画で「www」って書き込むだけだけどなんだかみんなで仲良く楽しんでる感じがして楽しかった。こう書くと笑われるだろうけど。 大学生になっても社会人になってもネットとSNSに入り浸り続けてたけど、コロナあたりから何かが変わった気がする。 うまく言えないけど、ネットが変わってしまった。 「それ匿名掲示板でも叩かれるんじゃないか」と私でも引くレベルの暴言や悪口や冷笑を普通の人が普通につぶやくのが増えた気がするし いわゆる「釣り耐性」がない人が、アフィカスや政治的扇動に釣られまくって踊らされている。 特に前者は深刻だと思う
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/22(金) 15:53:16.300 ID:qGShzJnw0
「パパゲーノ」という言葉をご存じだろうか。 ひとつの人生観を表す言葉である。 人間、いつどこで不幸の渦に巻き込まれるかなんてわかったもんじゃないし、人生の「前提」なんて、あっという間に壊れた。 エリートだった。しかしある時崖から落ちるように崩れた。一度は持ち直したのに、再び不幸のどん底に叩き込まれた。 正直、生きていることに未練はない。それでもわたしは、日々息をしている。 限りなく普通っぽいわたし 「清水さんって、全く『そういうふう』には見えないですよね」。 よく、そう言われる。 「そういうふう」=「精神障害者」のことである。 まあ、障害と20年も付き合っているうちにこなれてきたというのもあるだろう。完治の見込みはない。「寛解」という落ち着いた状態のなかにいるだけのことだ。 「障害があっても希望を持って生きている人がいる」的な話をマスコミなんかで目にする。 そういう意味では、音楽という趣味
元々貧乏な生活してささやかな貯金をするのが趣味だった。 今配偶者がなおるあてのない長く療養が必要な重い病気になって貯金を切り崩す生活をしてて、使える制度をフルに使っても100万円しかない貯金が毎月10万円ずつ減ってるの見てるけど、配偶者が重い病気で怖いとか悲しいより、このお金が無くなるという方が正直ストレスに感じてる。 薄情なやつだな、と思うけど、そんなことを悟られないようにして最期まで面倒みるから、許して欲しい。 実家、新築の家を昔ローンで買ってたけど、今年55歳の父親が1500万の残債がどうにもならなくて売りに出すって。でも、私あの家にそんな価値ないって知ってる。猫が柱をがちゃがちゃにして、あらゆるところの掃除をマメにしていたわけでないから汚れが酷くて立地が酷い。だからきっとそんな値段では売れない。父親と母親は熟年離婚した。母親も貧乏な生活してる。父親も母親も高卒で、両親はわたしを含め
自分は結構頑張ってきた方だと思う。 数学も化学物理も得意じゃなくて文系に行きたかったけど、お金になる分野に行く方が良いと思って根性で勉強して理系を選択した。 早慶に行く金銭的な余裕がないから、必死に勉強して東大に受かった。 本当はゆるいサークルに入りたかったけど、就活を見据えて体育会に入ってかなり大変な4年間を過ごした。 修士に進むと決めた後は、研究と並行して早くから就活して希望していたJTCに内定した。 就活が終わったら奨学金返済のために研究の合間を縫ってバイトしまくった。 就職した後はずっと付き合っていた人と結婚して、今は子供を産める環境を作るべく必死に働いて貯金している。 やりたいことを我慢して必死に必死に頑張ってきた。 全てが自分のおかげではないけど、「環境/性別のおかげ」と言ってくる人間に腹が立って仕方ない。 大学進学した時には、「教育熱心な家庭だったんだね!」 内定が決まった時
https://www.nhk.jp/p/ts/2LVYW12QJQ/blog/bl/pBQ2112mey/bp/pvzgoWgp2L/ フィギュアスケート男子シングルのカナダ代表として長年、活躍したキーガン・メッシングさん。オリンピック2大会に出場するなど、華麗な滑りと温かな人柄でファンを魅了し、この競技では異例となる31歳まで現役を続けました。実は、その先祖は長崎県からカナダに渡った初めての日系移民というキーガンさん。ことし4月に東京で行われた現役最後の大会に出場した直後、先祖の墓がある長崎を初めて訪ねました。みずからのルーツをたどる旅で得たものとは。(※2023年5月25日スポーツウェブ掲載) 4月17日、人生で初めて長崎の地に降り立ったキーガンさん。空港の玄関を出ると、周囲に青々と広がる海をじっと見つめました。 およそ150年前、その長崎の海からカナダに渡った日系移民第1号が永野萬
協力した筆者が明かす「日本での墓参り」はいかに実現した? 今シーズンを最後に引退すること、今季の世界選手権と国別対抗戦が日本で開催されることを考えて、彼がお墓参りに行くとすればおそらく今年が最後のチャンスだろうと思った。引退後は父と同じように地元で消防士になるという。2人の子供の子煩悩な父でもあり、次に来日する機会はいつになるかわからない。 日本に不案内なキーガンが南島原までたどり着くには案内が不可欠で、メディアとのコラボでやるのが理想的だと思った。だが雑誌では予算的に無理だとわかっていた。スケートの取材で親しくなったテレビのプロデューサー数名に相談したが、「民放ではちょっと……厳しいですね」と、色良い返事はもらえなかった。 それでもキーガンが、南島原の海辺に立つ万蔵さんのお墓を訪れるイメージが、頭の中から離れなかった。最後にNHKのプロデューサーに声をかけると、スポーツ担当プロデューサー
ChatGPT関連のニュースを最初めちゃくちゃ嫌っていたうちの母親(57歳の主婦)が実際に使い始めたらどハマりしてしまったらしい。それだけなら面白いもんだが2ヶ月前、遂に「OpenAIのエンジニアになる」と言い出した。ちなみに母は一度も日本から出たことはないしプログラミングやIT系に勤務した経験もない。 ニューハンプシャー州にあるコミュニティカレッジのオンライン英語学習コースとCamblyというアプリで英会話やライティングを勉強しながら、Pythonやデータ構造、アルゴリズムの勉強をしている。本を読んで色々作りながらPython Certificationsという試験の勉強をしているらしい。 俺は2ヶ月前まで色々パソコンの基本的な使い方やファイルとかフォルダの違いについて教えていたが、もう多分母の方が詳しい。その情熱を数十年前に俺の教育に注いでくれればよかったのに。まあボケ防止にはなるだろ
著書『人生がときめく片づけの魔法』は世界40か国以上で翻訳され、シリーズ累計1300万部を超える世界的ベストセラーに。 また、2019年よりNetflixにて公開された番組、『KonMari〜人生がときめく片づけの魔法〜』はエミー賞2部門にノミネートされ、同年で最も人気のあったノンフィクション番組1位に。 そんな片付けのカリスマである「こんまり」こと近藤麻理恵さんの近況に欧米メディアがざわついている。 単刀直入に言うとこんまりが「片付けを諦めた」のだという。 1月26日、アメリカ大手紙ワシントン・ポストweb版は『近藤麻理恵の生活は今ちょっとちらかっている。でも彼女は大丈夫』というタイトルの記事を掲載した。 記事ではこんまりがメディア向けのウェビナーなどで、通訳を介して「私の家は散らかっていますが、私の時間の使い方は、人生のこの時期、この段階の私にとって正しい方法なのです」「自分にとってい
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