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言葉と考え方に関するjusticewoodsのブックマーク (6)

  • 定義ってなんだろう (1) 定義の分類と注意 | 江口某の不如意研究室

    辞書的定義というのは、人びとがその言葉をどう使っているかを国語辞典の乗ってるような形で説明することです。たとえば「男性」の定義はコトバンク(大辞泉)ではこんな感じですね。基的には「おとこ」なんですが、成年の男子」が基だそうです。 まあそういう多義的な語があるので定義が必要になる場合もあるわけです。っていうかけっこう重要。 ところで、この「男性」の場合は男性ってなんだっていったら「おとこ」だとか「男子」だとかで、さらに「おとこ」ってなんだって辞書ひくと男子だとか男性だとか出てきてしまって循環してしまってます。「男子」か「男性」か「おとこ」かどれかの言葉を知らないとけっきょくそれがなんのかわからない。まあこれは「男性」だとか「おとこ」だとかっていうののどれかはわかってることを前提に辞書っていうのがつくられているからですね。 辞書では基的な単語についてはこんなふうに循環してしまうことはよく

  • 「公用文作成の考え方」について(建議) | 文化庁

    「公用文作成の考え方」について(建議) 文化審議会は、慎重審議の結果、「公用文作成の考え方」を決定しましたので、別添のとおりここに建議します。 これは、昭和26年に国語審議会が建議した「公用文作成の要領」が示してきた理念を生かしつつこれを見直し、今後、政府内における公用文作成の手引として活用されることを目指し取りまとめたものです。 つきましては、建議を政府内に周知し、活用を促すよう要請いたします。

  • トランプの「何を言っているのかわからない」発言の奥底にある差別意識|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    トランプの「何を言っているのかわからない」発言の奥底にある差別意識|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
  • ヨッピーさんやはあちゅうさんは長文書く前にただ一言「セクハラはどのようなものであれ絶対にダメ」と言うべき - 頭の上にミカンをのせる

    過去の「童貞」に関する発言についてのお詫び|はあちゅう|note 〇〇は嫌いだけど、とかイチイチ言わなくていい。 - ヨッピーのブログ もう一度言いますけど権力持った人の執拗な、逃れづらい日常的なパワハラ及びセクハラと、不特定多数に向けたネット上での発言、なわけで。全然同じじゃないですよね。当にそれを今回の件と同質に並べて良い事柄だと思ってるんですかね。もちろん童貞を茶化すような発言で当に傷ついてる人が居ることは理解するしそういう風潮が是正されるべきものであることは間違いないわけですが、それでも大多数の人が「嫌いだ」って言いたいがためにその件を持ち出してるように見えるんです。当にそうじゃないって言いきれますか? あっ……こりゃだめだわ。追記部分が致命的。ヨッピーさん無能ではないのだろうけど、根的なところで間違ってる。自分が求めてるものとヨッピーさんが目指しててるものが根的に違う。

    ヨッピーさんやはあちゅうさんは長文書く前にただ一言「セクハラはどのようなものであれ絶対にダメ」と言うべき - 頭の上にミカンをのせる
    justicewoods
    justicewoods 2017/12/20
    “悪手”
  • プロの校正者は小説のどこをチェックしているか – 『天使の街』official site

    セルフパブリッシングの小説『天使の街』では、プロの校正者さん(校閲さん)に原稿のチェックを依頼しました。セルフ・パブリッシングでは、そこまでやる人はあまりいないと思いますが、作品としても商品としても完成度を高めたい、という想いから、意を決してお願いすることにしました。 今回は、校閲さんにどのような指摘をいただいたか、また事前にどんな準備したか、といったことをご紹介していきます。 [2017年8月24日追記]見出しは「校正者」としていますが、厳密には「校閲者」が正しい表現です。 校閲さんは小説をどのようにチェックしているか? 具体的にどんなふうにチェックが入るのか、いくつか例を挙げてみましょう。実際は単純な誤字脱字もご指摘いただいていますが、ここでは作品の書き手として「興味深い」ものを取り上げていきます(ちなみに、黄色い斜めの線は、原稿に反映させた、という自分の目印です)。 よく似た言葉 そ

    プロの校正者は小説のどこをチェックしているか – 『天使の街』official site
  • すべての英語は大和言葉に訳せ:日経ビジネスオンライン

    英語って堅苦しい言い回しばかりで、血の通った言葉に思えないと感じることはありませんか? ひいては、それを話しているアメリカ人やイギリス人にも親近感が湧かないことはありませんか? ぼくは長い間そう感じてきました。 今日お話しするポイントを知っていれば、英語やネイティブがぐっと身近に感じられるようになります。ぼくのようにネイティブとの距離を縮めるのに何年もかけないで済みます。 英語はどうしてこんなに仰々しいの? 「飛行機の時間、分かった?」というぼくの質問に秘書のスーザンは I haven’t done research on it yet. と答えました。この答えを聞いて「だから英語は嫌いなんだ」と思ったものです。「調査がまだ終わっていません」だなんて、言い方が仰々しすぎです。 米国で働いていた時、得意先に行くのに、直行便で、かつ朝早すぎない便を探してほしいと依頼していたのでした。「Rese

    すべての英語は大和言葉に訳せ:日経ビジネスオンライン
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