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2016年7月22日のブックマーク (3件)

  • NHKの政見放送でNHK批判 立花考志氏に「面白すぎ」と賞賛の声

    都知事選へ向けて各候補者の活動が活発になっている中、昨日21日夜、NHKで流された立花考志氏(48)の政見放送が大きな話題となっている。 5分間の放送で、政治的なマニフェストの説明は一切なく、ただただNHKに対する批判に終始したのだ。 ・発言のパートが終わるたびに「NHKをぶっ潰す!」と右手を挙げて、にこやかに言う(キャッチフレーズの模様) ・NHK職員の平均年収が1800万円で高額過ぎると指摘 ・たいして古くもない、NHK放送局建物を莫大な資金で建て替えようとしていると指摘(その財源は受信料) ・職員の不祥事は50日に1度のペースで起きており、最近起こったアナウンサー同士の「不倫・カーセ○クス」事件は隠蔽をはかっていると発言(放送では伏せることなく発言) ・受信料を徴収すべく、強引な方法で各家庭に訪問して、ときには恐喝まがいの行動に出ていると指摘 ・そこまでして受信料を回収しようとしてい

    NHKの政見放送でNHK批判 立花考志氏に「面白すぎ」と賞賛の声
  • NHKの平均年収1185万円 17年度めどに10%削減へ

    放送協会(NHK)は、職員の基給と賞与を段階的に見直し、2017年度をめどに現行水準から10%削減する。 また、従来の年功序列型から能力重視型に改めるほか、管理職の登用に試験制度を導入して人事評価の公平性を高める。さらに、地方に限定して勤務する地域職員制度を取り入れ、各地の物価水準などを考慮した給与体系を設ける。2013年2月12日に発表した。 仕事の成果でメリハリをつける NHKが、職員で構成する日放送労働組合に対して提示した新たな給与制度の柱は3つ。管理職の基年俸と一般職の基賃金(基給と賞与)をおおむね5年で10%削減すること、副部長級以上の管理職を登用するにあたり試験制度を新設すること、全国への転勤がなく地域限定の給与体系で雇用する「地域職員制度」の導入で、このほかに2013年度から手当の一部を廃止するなどで人件費を抑える。 NHKは「やれるところから、やっていきたい」

    NHKの平均年収1185万円 17年度めどに10%削減へ
  • NHKで「NHKをぶっ壊す!」政見放送 元職員の都知事候補者が主張したこと【都知事選2016】

    NHKで流された東京都知事選(7月31日投開票)の政見放送で、立候補した元職員の立花孝志氏(48)がNHKを痛烈に批判して、ネット上で注目を集めている。 「NHKNHK批判w」「いきなりすげえのきたな」「これを流すNHKも凄い」 「年間平均給与は1800万円」 2016年7月21日深夜放送の政見放送に立花孝志氏が登場すると、ネット上でこんな驚きの声が次々に書き込まれた。 立花氏によると、NHKの経理職員を20年間務めたが、週刊文春にNHKの不正経理を内部告発したのをきっかけに11年前に退職した。その後は、ジャーナリストなどを経て、15年から千葉県船橋市議を務めた。今回の都知事選には、政治団体「NHKから国民を守る党」の代表として立候補している。 政見放送では、自らの経歴を紹介した後、右手の拳を突き上げて次のように声を張り上げた。 「私の公約はただ1つ、『NHKをぶっ壊す!』でございます」

    NHKで「NHKをぶっ壊す!」政見放送 元職員の都知事候補者が主張したこと【都知事選2016】