画像出典:Amazon 東日本大震災や台風18号の影響による河川氾濫など、災害があるたびに注意喚起されるのが防災用品の備蓄。しかし、家族が増えたり生活スタイルが変わっても、防災グッズを気にかけて入れ替えたりする人は多くないかもしれない。 そこで、編集部では20~60代の男女1379名を対象に「防災グッズを見直すペース」について調査を実施した。 画像をもっと見る ■約半数が「防災グッズの常備」ナシ 防災グッズを常備していない人が、半数を超えている。また、残りの3割強も準備はしているものの頻繁に見直してはいないようだ。 関連記事:お寿司の「大トロ」食べたい人は約7割!よく食べている人はやっぱり勝ち組と判明! ■必要な非常食は3日? 7日? 万一のために備蓄しておきたいのが「非常食」。「最低量で3日分」「できれば7日分用意しておくべき」など様々な意見が飛び交っているが、現実問題として「家族の人数
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