タグ

2017年5月25日のブックマーク (3件)

  • みんなが憧れている『謎の箱』はAmazonで普通に買える :: デイリーポータルZ

    私には、ずっと憧れているものがある。それは、アメリカ映画に度々出てくる箱だ。 刑事の張り込みシーンなどで見かける塔が書かれた謎の箱。中にはご飯が入っている様なので、お弁当かなにかだと推測される。 私は、この箱が出てくると、伏線が散りばめられた大事なシーンにも集中できない。「この箱はなんなんだ」「かっこいいぞ」と箱のことばかり考えてしまう。 箱に対する想いは、憧れているサッカー部の先輩への心と近しい。私なんて影で見ているだけでいい。だけど、先輩を自分のものにしたいという気持ちがないといえば嘘になる。そういう想いを、私はこの箱に対して持っている。

    みんなが憧れている『謎の箱』はAmazonで普通に買える :: デイリーポータルZ
    justicewoods
    justicewoods 2017/05/25
    “ずっと憧れていた箱を自分のものにできた。しかし、手にした瞬間「ああ、こんなものか」とその物に価値がなくなっていくのだ。憧れの先輩と付き合うことになっても、きっと上手くは続かない。そして次はガロンのパ
  • 和田春樹、日本人最多説を葬る(アジア女性基金)

    慰安婦の中で最多は日人で朝鮮人は2割ほど・・・という推計をアジア女性基金内で葬ったのは、和田春樹東大名誉教授だった。 この話も、秦は自身の著書で触れているのだが、そもそもなぜ和田はこんな事をしたのだろうか?実は慰安婦の多くが日人だったという事実は、日人(特に日の右派)が考えているよりも大きな意味を持っている。どういう事かと言うと、挺対協などは日頃、女性の人権問題などと言っているが、心では慰安婦問題をあくまで戦争犯罪や「加害国と被害国」の問題として国際社会にアピールしたい。ところが、慰安婦の多くが日人となると、日政府による日人に対する(戦争の手段としての)レイプであったり、日政府による日人に対するエスニック・クレンジングという奇妙な話になってしまう。しかも、それならなぜ(日人を主体とした慰安婦でなく)韓国政府が先頭に立って日政府に謝罪を要求しているのかと国際社会もいぶ

    和田春樹、日本人最多説を葬る(アジア女性基金)
  • 現職検察官が国賠審の法廷に立たされる前代未聞の事態

    給与の源泉徴収をめぐる問題が、徴税という国家作用のために、無理矢理「脱税事件」に仕立て上げられ、源泉徴収で納税する多くの給与所得者に対して重大な脅威を与えた八田隆氏の事件。 国税局と検察の面目、体面を保ち、両者の関係を維持するという「組織の論理」により、不当な告発、起訴、そして、一審無罪判決に対する検察官控訴、という検察官の権限の濫用は、1回結審で棄却、上告断念という検察の大惨敗に終わった。 しかし、不当な告発・起訴・控訴が、単に、裁判所の適切な判断によって失敗に終わった、ということだけで終わらせてはならないと考えた八田氏は、刑事事件で無罪を勝ち取った小松正和弁護士、喜田村洋一弁護士に、私と森炎弁護士が加わった弁護団を結成し【#検察なう(393)「国家賠償訴訟に関して(2)~代理人ドリーム・チーム結成!」】、不当な権限濫用が行われた真相を解明し、将来にわたる冤罪の防止に結びつけるための国家

    現職検察官が国賠審の法廷に立たされる前代未聞の事態