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2014年7月31日のブックマーク (2件)

  • Swiftの関数の引数は、常に一つ - Qiita

    だとしたら、Swiftではカリー化は不要ということになってしまう。 すなわち、ざっくり言うとカリー化とは複数の引数を1つに減らすことを指します - Swiftで関数のカリー化(currying)入門 Swiftの関数は、つねに一つの値を受け取り、一つの値を返すのだから。 以下のコードを動かしてみれば、それがわかる。 func call<A,R>(f:A->R, a:A)->R { return f(a) } func id(i:Int)->Int { return i } func add(x:Int, y:Int)->Int { return x + y } call(id, 42) // 42 call(add, (21,21)) // 42 上記のcall()は、「『型Aの値を一つだけ取って型Rの値を返す関数』と『型Aの値』を取って『型Rの値』を返す関数」なはずなのに、「IntとIn

    Swiftの関数の引数は、常に一つ - Qiita
  • もう怖くないCocoaの並列処理(GCD & NSOperation/NSOperationQueue) - $ cat /var/log/shin

    Cocoaの並列処理(GCDとNSOperation/NSOperationQueue)に関するまとめです。この記事ではいわゆる「スレッド」については扱いません。スレッドについては、前に記事を書いたのでそちらを参照してください。 Cocoaのマルチスレッドシステム - $ cat /var/log/shin スレッドによる並列処理からの脱却 スレッドは、歴史のある並列処理のための概念ですが、OSのカーネルの方にも密接に関わりがあるなど、抽象度は低めと言えます。 そこで、Cocoaでは、並列処理のための抽象度の高いインターフェースが提供されるようになりました。それがGCDとNSOperation/NSOperationQueueです。これらを使えば、スレッドを何個作成してタスクをどのように実行するか等の細かいことは、ランタイム側が全て決定してくれるので、ユーザは、並列処理したいタスクを定義し

    もう怖くないCocoaの並列処理(GCD & NSOperation/NSOperationQueue) - $ cat /var/log/shin