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ブックマーク / www.server-memo.net (3)

  • Linuxルーティング追加

    一時的にルーティングを追加する方法 CentOSでは「route」コマンドや「ip」コマンドを使用することで、一時的にスタティックルートを設定することができます。ただしこの方法は一時的にルーティングを追加する方法ですので、サーバの再起動や、ネットワークサービスを再起動するとルーティングは消えていまします。 ※これから示す設定方法は「CentOS 6.6」で検証を行っています。 「route」コマンドでの設定方法 ネットワーク宛ににルートを設定する場合は「route add -net」コマンドを使用します。 route add -net コマンド書式 route add -net [宛先ネットワーク] netmask [サブネット] gw [ゲートウェイIP] [NIC名] route add -net 実行例 「192.168.200.0/24」ネットワーク宛通信のゲートウェイを「192.

    Linuxルーティング追加
  • crontabの書き方

    crontabの設定方法をすぐに忘れるのでメモ代わりにまとめています。 ※最初にまとめてからかなり時間が経過したので、内容の精査とその間に勉強した項目を追加しました。 crontabを設定する方法 crontabを設定する方法には2通りの方法があるので説明をしていきます。 crontab -e ※コマンドで設定 crontab ファイル ※ファイルを読み込んで設定 「crontab -e」コマンドで設定 「crontab -e」コマンドを実行するとcronを設定する画面が表示されます。 「e」では無く、横にある「r」を誤って指定してしまうと、設定されているcronの内容が削除されてしまうので注意してください。 $ crontab -e 設定を編集する画面が表示されるので、下記のような書式で設定を行います。 00 * * * * /root/disk-space.sh ちなみに、設定している

    crontabの書き方
  • Munin インストール

    Muninについて Muninとは、MRTGやcacti等と同様にディスク、メモリ、CPU、ネットワーク等のリソースを監視してくれるシステムです。 構成としては、監視する対象のサーバに「munin-node」(エージェント)をインストールし、そのデータを収集するサーバに「munin-server」(データ収集サーバ)をインストールする形で構成されます。 ※「munin-node」と「munin-server」は同居可能ですので、1台のサーバで自分を監視することももちろん可能です。 また、「Munin」の良いところは設定が非常に簡単だというところもあげられます。 Munin画面 インストールのまえに 「Munin」のインストールを行う前に、今回の構成を簡単に説明します。 今回の構成 今回は、「監視サーバ」(192.168.1.100) に「munin-server」と「munin-node」

    Munin インストール
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