KDDI ∞ Labo(ムゲンラボ)は「事業共創プラットフォーム」です。 スタートアップのビジネスアイディアやテクノロジーと、 KDDI ∞ Laboに参画する多様な大企業のアセットを連携させて、 社会にインパクトのある新たな事業を共に創出します。
KDDI ∞ Labo(ムゲンラボ)は「事業共創プラットフォーム」です。 スタートアップのビジネスアイディアやテクノロジーと、 KDDI ∞ Laboに参画する多様な大企業のアセットを連携させて、 社会にインパクトのある新たな事業を共に創出します。
[読了時間:2分] KDDIは、インターネットサービスの開発者を支援する「KDDI ∞ Labo(KDDI ムゲンラボ)」を8月から開始するとして、その詳細を発表した。企画コンテストを勝ち残った5チームから10チームに対し都内のオフィスを開放し、有力アドバイザーをつけて約3カ月での開発を目指す。製品化できたサービスの中で有望なものには出資する用意もあるという。 Androidという世界共通のプラットフォームが普及しつつあることを踏まえ、世界で通用するサービスを日本から作るのが狙い。完成したサービスは他のキャリアやAndroid以外のプラットフォーム上で展開することも可能で、「auとしては他のプラットフォームより少しでも先に出れば、それがブランド力の向上につながる。こうしたちょっとした差別化が大きな意味を持つと考えている」と田中孝司社長は語っている。 募集期間は始まっており、既に10チーム以
3月11日以降に受信した緊急地震速報。写真はau「IS03」で受信したもの(写真=左)。ドコモのエリアメールでは、節電を呼びかける通達も届いた(写真=右) 3月11日に東北地方太平洋沖地震が発生してから余震が続いている。 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルは、気象庁が配信する「緊急地震速報」を、回線混雑の影響を受けずにケータイへ通知するサービスを提供している。ドコモは緊急速報「エリアメール」、KDDIとソフトバンクモバイルは「緊急地震速報」を提供中。また、ドコモのエリアメールでは、全国の各地方公共団体から配信される、台風や土砂崩れなど自然災害の情報や、それに伴う避難情報なども受信できる。いずれも情報料と通信料は無料。 緊急地震速報は最大震度5弱以上と推定した地震の際に、震度4以上の強い揺れが予測される地域を知らせるもの。3月11日から14日にかけて、栃木県、長野県、福島沖、茨城沖
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
KDDIは10月18日、Skype Technologiesと戦略的包括提携したと発表した。KDDIが11月下旬以降に発売予定のAndroidスマートフォン「IS03」よりアプリケーション「Skype au」を提供する。今後発売するAndroidフォンをはじめ、2011年にはBREW(EZアプリ)対応の携帯電話へと提供を拡大する方針だ。 Skype auは、auの携帯電話網を利用するため、安定した通話品質を確保できるとしている。 さらなる詳細、料金については別途発表するとしている。 KDDIコンシューマ事業本部 サービス・プロダクト企画本部長の増田和彦氏は、「ネット上ではいろいろな噂がでていたが、アジアで初の包括的提携を行うことになった。技術的に、サービス的に広く伝えていこう。携帯電話に対するひとつの革命を起こしたい」と語った。 KDDI代表取締役執行役員専務の田中孝司氏は、先駆けて行った
NTTドコモとKDDI、地上アナログ放送終了後の空き帯域における次世代マルチメディア放送方式をめぐる大手通信キャリア2社のし烈極まる争いは、9月に入ってなお決着の日を見ていない。 9月3日、総務省で開催された「207.5MHz以上222MHz以下の周波数を使用する特定基地局の開設計画に係る公開説明会」は、時間こそ90分弱でまとめたものの、実に4時間の激闘に及んだ前回の説明会に劣らぬ熱気を漂わせていた。 KDDIやクアルコムが中心となるメディアフロージャパン企画(メディアフロー)は、自社の事業説明の段階から、NTTドコモ陣営のマルチメディア放送(mmbi)について「(前回示したカバーエリアは)実際にシミュレーションしてみると大きな差分が出る」とけん制。さらに受信品質と電波伝搬関連の質問を集中させた。地上高1.5メートルにおける電波伝搬試験実施の有無や実施時期・期間、またシミュレーションと実測
KDDI Americaは2010年8月17日、ニューヨーク市East 52stのMile’s Cafeにて「Simeji&the Cityスマートフォンと日本の未来を語る! in NY」を開催した。 本イベントは同社が7月に米国在住の日本人に向け発売したAndroid端末「HTC Hero」の発売を記念して企画したもの。HTC HeroはKDDI Americaが邦人向けに展開する携帯電話事業「KDDI Mobile」が取扱っており、CDMA 850/CDMA 1900MHzに対応したバージョンとなっている。 発売にあたり、HTC Heroに日本語入力システムとして「Simeji 4」をプリインストールした。KDDI Americaによれば初期ロットは8月で完売。在米日本人のスマートフォンに対するニーズは強いようだ。 今回のイベントはスマートフォンの面白さを米国在住の利用者に知らせるべく
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