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1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 [読了時間:2分] Facebookを筆頭とする実社会主義SNS(要するに実名で実際会った人を前提とするもの)の普及は、実生活のコミュニケーションが豊かになる可能性があり、筆者としては喜ばしい限りだ。しかし、各SNSにおける “つながりの定義” に不満を感
[読了時間:2分] コロプラってほんとクリエイティブな動きをするなあ。コロカの提携店舗を集めた物産展を6月9日から15日まで東急百貨店吉祥寺店で開催するって発表した。 くどくど書くより発表文のほうがまとまっているので、そのままコピペします。 株式会社コロプラ(代表取締役:馬場功淳、本社:東京都渋谷区、以下「コロプラ」)は、携帯位置情報ゲーム「コロニーな生活☆PLUS(通称:コロプラ)」と連動した日本の逸品カード「コロカ」の提携店舗を集めた物産展を、東急百貨店吉祥寺店(店長:村上正裕、武蔵野市吉祥寺本町)にて2011年6 月9日から15日まで開催します。 本企画は、主なコンテンツを携帯電話上で提供するインターネット企業としては日本初の試みとなります。 コロカの提携店舗は、各県4~5店舗、全国200店舗を上限として、毎月数店舗ずつ、社員全員で行う試飲・試食等や匿名による現地訪問など、綿密なプロ
Googleは、また新たなソーシャルサービスに挑戦している。今回は、ローカルな知識を取得し、おすすめのレストランや店舗などを紹介するためのツールである「Hotpot」を開発した。Googleは米国時間11月15日付けのブログ投稿で、Hotpotの初期バージョンを発表した。 製品マネージャーを務めるLior Ron氏は投稿で、「Hotpotによって、場所に対するローカルな検索結果がGoogleにおいて、よりパーソナルで関連性と信頼性の高いものになる」と述べた。同氏は同サービスを、「ユーザーとその友人によるローカルレコメンデーションエンジン」と呼んだ。 ソーシャルネットワークから、何か便利で商業的に有効なものを作り出そうとする多くの試みと同様に、Hotpotは、ユーザーのコネクションによるおすすめを、ユーザーへのアドバイスに変換することを目的にする。ユーザー自身のおすすめと警告は、ユーザーの友
FacebookがモバイルチェックインサービスFoursquareに大きな可能性を見ていることは明らかだ。FacebookはFoursquareを1億2500万ドルで買収しようとした。 しかし、その買収はうまくいかなかったため、Facebookも位置情報サービスに参入することになり、同社独自のジオロケーションサービス「Facebook Places」を開始している。そして同社は米国時間11月3日、大規模な新しいモバイル機能群の発表に踏み切った。中でも注目すべきはFacebook Placesの機能強化で、企業はこれによって、ユーザーがチェックインした際に「キャンペーン情報」を簡単に自動表示できるようになる。Facebookの規模を考えれば、一見したところでは、Foursquareは試練の時期を迎えることになるように思える。 Facebookの新サービス「Deals」では、Foursquar
Googleがまた企業を買収した。同社は米国時間9月13日、ホームビデオとジオロケーションサービスを統合するイスラエル企業Quickseeを買収した。 買収の金銭的条件は明らかにされていないが、イスラエルの新聞Haaretzは、Googleがおよそ1000万ドルを支払うことになるだろうと報じている。Quickseeのサービスを使うことでユーザーは、建物や公共の場所を撮影したビデオをアップロードし、タグ付けすることができる。これによって他のユーザーは、「Google Maps」上にレイヤとして配置された、その地域のウォークスルー映像を閲覧することができる。 これは、Street Viewや、Google Maps内の企業リスティングなど、いくつかのGoogleプロジェクトに非常にマッチしている。また、Quickseeの創設者らは、買収完了後にGoogleのGeoチームに加わる予定であることを
ユーザーが友人に自分の居場所や行動を知らせることのできるオンラインチェックインサービスのHot Potatoは米国時間8月20日、同社がソーシャルネットワーク大手のFacebookに買収されたことを発表した。 数週間話題に上っていたこの買収は、莫大な人気を誇る自社サービスのロケーションベース機能の強化に向けたFacebookの取り組みにおける最新の進展である。 Facebookは18日、「Places」というサービスを公開している。Placesは、Facebookアカウント所有者が自分の現在地を友人に公開したり、Foursquareなどのチェックインサイトのユーザーがロケーション情報を、これらのサイトとFacebookに同時に投稿したりできる機能である。 Hot Potatoは発表において、買収の金銭的な詳細については明らかにしていない。これより前にFacebookとFoursquareが
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