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iosアプリ開発に関するjustoneplanetのブックマーク (3)

  • アプリケーションディレクトリの構造とアクセス方法 - プログラミングノート

    iOSではデータの保存場所として特定のディレクトリを利用することができます。 Best Albumではサムネイル画像、オリジナル画像を全てキャッシュディレクトリに保存しているのですが、パフォーマンス的に全く問題がなく、今後活用する機会も増えそうなのでまとめておきます。 ディレクトリ構造 /Documents アプリ固有のデータファイルを保存するディレクトリ (バックアップされる) /Library/Preferences アプリ固有の環境設定ファイルを保存するディレクトリ (バックアップされる) NSUserDefaults or CFPreferencesAPI経由で読み書きする /Library/Caches アプリ固有のサポートファイルを保存するディレクトリ (バックアップされない) /tmp 一時ファイルを保存するディレクトリ (バックアップされない) パスの取得 上記ディレクトリ

    アプリケーションディレクトリの構造とアクセス方法 - プログラミングノート
  • iOSアプリ開発の準備

    開発機材の準備 前回は「Rabbit Maze」というゲームの企画/仕様の概略を説明した。今回からはその仕様をどのように実装しているかを解説していくのだが、連載は「実践」と銘打っているので内容は中級者以上向けとして進めさせていただこうと思う。しかしながら初心者の方も読まれる事を考えて、今回はまずiOSアプリ開発を始めるまでの基的な事項を一通り説明しようと思う。 まず必要なハードウエアについて、iOSアプリを開発するためにはインテルCPUMac OS X 10.6以上のOSを搭載したMac、そしてiPhoneまたはiPod touch、iPadの開発がしたいならそれらの実機が必要だ。よく「開発するにはどんな機種が必要ですか?」という質問をされる事があるが、現在販売されているMacならばどれを選んでも問題ない。 強いていえば大きな画面の方が開発し易いのと、コスト面を考えれば21.5インチ

  • メモリリークを調べたい - ちくわプログラマにっき

    iPhoneアプリケーション開発ではガベージコレクションが使えないためJavaRubyのようなガーベージコレクションを備えている言語環境と異なりメモリリークの危険と常に隣り合わせです。しかし、iOS SDKにはメモリリークの検出をサポートするためのツールが用意されています。これを利用しない手はありませんね。 iOS SDKが提供するメモリリーク検出をサポートするツールは以下の2つがあります。 静的コード解析を行う「静的アナライザ」 動的プログラム解析を行う「Instruments」 静的アナライザはソースコードを静的に解析してメモリリークしていそうな箇所を推測する「静的コード解析」を、Instrumentsは実際にアプリを動かしながらメモリリークを検出する「動的プログラム解析」をそれぞれ行います。 静的アナライザ 静的アナライザを利用するには、Xcodeのメニューから「ビルド - Bui

    メモリリークを調べたい - ちくわプログラマにっき
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