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2016年3月14日のブックマーク (2件)

  • まるで光学迷彩! 西武鉄道の新型特急車両は風景に溶け込むデザインを予定

    西武鉄道は3月14日に、2018年度に新型特急車両を導入することを発表した。「風景に溶け込むようなやわらかいデザイン」を目指して設計されており、イメージイラストには、映り込んだ風景と同化する車両の姿が。まるで光学迷彩処理を施したかのような「未来の乗り物」に仕上がっている。 現時点で検討されている、車両のイメージイラスト。風景とほぼ一体化! 新型車両のデザインコンセプトは、「都市や自然の中でやわらかく風景に溶け込む特急」「みんながくつろげるリビングのような特急」「新しい価値を創造し、ただの移動手段ではなく、目的地となる特急」の3つ。コンセプトの策定および、外観と内観のデザインを手掛けるのは、建築界のノーベル賞と言われる「プリツカー賞」を受賞した建築家、妹島和世(せじまかずよ)さん。 妹島さんは今回の依頼を請けるにあたり、「『いままでに見たことのない新しい特急車両を』ということでお話をいただき

    まるで光学迷彩! 西武鉄道の新型特急車両は風景に溶け込むデザインを予定
    justsize
    justsize 2016/03/14
    これ、踏切待ちの時に横切ったら嫌だなぁ。笑
  • 小学校で英語を正式教科 年間70時間確保の案示す NHKニュース

    学習指導要領の改訂に向けて検討を進めている文部科学省の審議会は、小学校高学年で英語を正式な教科にし年間70時間を確保するため、朝の会などを活用して短時間学習を繰り返したり夏休みに合宿を行ったりする案を示しました。 現在は英語に慣れ親しむ外国語活動が年間35時間程度行われていますが、教科として学ぶにはその倍の70時間が必要だとされています。審議会では、朝の会などを活用して10分から15分ほどの短時間学習を繰り返したり、夏休みなどに合宿や補習を行ったりという案を示し、学校ごとに柔軟にカリキュラムを設定できるようにする方針をまとめました。また、文部科学省は今後、短時間学習を想定した副教材を作成して平成30年度から希望する学校に配るということです。 英語教育の具体的な内容については、別の専門部会が検討を続けていて、来月末をめどに概要をまとめる予定です。

    justsize
    justsize 2016/03/14
    朝の時間…?走ったり読書したり朝会したりはどこへ?さすがに詰め込みすぎだと思う…。