<インバスケット学習> Twitterでフォローしている「さるさん」の実践をヒントに、社会で実践してみました。どんな実践かとういと、主人公になりきり、案件を解決することで課題に迫っていく問題解決型の学習法です。今回のテーマは「少子高齢化社会に必要な税金の使い方とは?」です。 授業の進度が大分と遅れてしまっているので、そんなに呑気なこともできないのです笑 結果的に、1時間で4時間分の授業内容を扱うことに成功しました。教え込みではなく、「問題解決型」でです。子どもたちからは「『学び合い』と変わりはあまりなかったけれど、楽しく学べたし、たまにインバスケット学習があるといい」という感想が多くありました。感触は悪くありません。 参考にしたさるさんのTwitter インバスケット学習、プロトタイプ。 3年生社会科『お店の仕事』 スーパーの店長として、4件のクレーム対応をする体験をし、『スーパーが大切に