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2021年12月18日のブックマーク (2件)

  • 瞬間接着剤の間違った塗り方を全力で止めるセメダインさんの叫び「すぐダメになるのはこのせいか!」

    セメダイン【公式】 @cemedinecoltd 接着剤メーカー、セメダイン株式会社の公式アカウントです。接着剤が皆さんの身近な存在になれる様に頑張ります!返信の遅れや漏れがあることご容赦下さい。接着相談や商品についてのお問い合わせは相談センターで承ります(下部リンクより)。 cemedine.co.jp/qa/ セメダイン【公式】 @cemedinecoltd お客様!!あーっ!!困ります!!お客様!!あーっ!!瞬間接着剤で!そのような塗り方は!!あーっ!!ノズルで塗り広げては!!ノズルが詰まる!原因に!!!お待ちくださいっ!!!!!塗り広げないで!!!!お客様ぁぁあーっ!! pic.twitter.com/3Lipifo2BY 2021-12-17 18:36:39

    瞬間接着剤の間違った塗り方を全力で止めるセメダインさんの叫び「すぐダメになるのはこのせいか!」
    justsize
    justsize 2021/12/18
    100均で数滴しか入ってないけど3つセットになってるやつ買ってる。どうせ息子が雑に使って詰まる。
  • “最強生物”クマムシ、量子ビットと量子もつれになる 絶対零度・高真空に420時間さらされても生還

    宇宙空間などの極限環境でも生存できるといわれる微生物「クマムシ」と超電導量子ビットの間に、量子特有の現象である「量子もつれ」を観察した──こんな研究結果を、シンガポールなどの研究チームが論文投稿サイト「arXiv」で12月16日に公開した。量子もつれ状態を作るためにほぼ絶対零度まで冷やされたクマムシは、その後生命活動を再開したという。 量子もつれは複数の量子による特有の相関で、量子コンピュータの計算アルゴリズムにも重要な役割を果たす。量子的な現象は小さく冷たい物体でなければ観察が難しいことから、生物のような大きく複雑で熱い物体に、量子の性質は現れにくい。研究チームは、量子力学の立役者の一人であるニールス・ボーアが遺した「生物で量子実験を行うのは不可能」という主張に注目し、普通の生物では耐えられない環境でも生き続けるクマムシに白羽の矢を立てた。 研究チームはまず、クマムシを「クリプトビオシス

    “最強生物”クマムシ、量子ビットと量子もつれになる 絶対零度・高真空に420時間さらされても生還
    justsize
    justsize 2021/12/18
    クマムシ「つめたいんだからァ」