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ブックマーク / kazenotori.hatenablog.com (2)

  • 2016年ライトノベル個人的ベスト10 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    1. この恋と、その未来。 この恋と、その未来。 ―三年目 そして― (ファミ通文庫) 作者: 森橋ビンゴ,Nardack出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2016/11/30メディア: 文庫この商品を含むブログ (5件) を見る六巻で完結。この作品に関しては、もう当に「ありがとう」を何度でも言いたい(→ ライトノベル『この恋と、その未来。』の打ち切りについて - WINDBIRD)。叶わぬ恋、望まぬ体、どうしようもなかった苦悩を、しかし年月をかけてなんとか消化して、新しいパートナーとともに未来に向かって歩いていく。読み終わったあとに人生に思いを馳せてしまうような。もちろんエンターテインメントとしても素晴らしい。やはりこれは完結すべき作品でした。当にありがとうございました。 2. 「青春ブタ野郎」シリーズ 青春ブタ野郎はハツコイ少女の夢を見ない (電撃文庫) 作者: 鴨志田

    2016年ライトノベル個人的ベスト10 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
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    justsize 2016/12/31
  • 「小説家になろう」のWeb小説における異世界ファンタジー類型まとめ - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    maezimas.hatenablog.com このあたりの話題から、「小説家になろう」(以下「なろう」)における異世界召喚や転生などの類型の話が出てきていたので、思いつくかぎり挙げていってみる。 ただ、私もここ一年くらいは紙のラノベに専念していて、Web小説の方はほとんど追いかけられていない。そもそも一番読んでいたときだって、ランキングを毎日チェックするようなことはなかったし、2chとかも見ていなかったので流行にも疎かった。そのことは、これからの文章中に「だろうか」「気がする」を連発していることからも察していただけると思う。 そんなわけで、もっと詳しい人が、もっと詳しい解説を書いてくれればいいな、と思います。 異世界転生(そのまま) トラックに轢かれて死亡後、神様的な存在と出会い、特殊能力を貰って異世界に送られる、というのが「トラック転生」「転生チート」などと呼ばれるものである。現在アニ

    「小説家になろう」のWeb小説における異世界ファンタジー類型まとめ - WINDBIRD::ライトノベルブログ
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    justsize 2016/02/07
    10年ごしの引きニートを辞めて外出したら自宅ごと異世界に転移してた はネットだけ繋がってて、掲示板でのやり取りが面白い。異世界食堂と同じ型かな。
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