紹介いただいたサイトに目を通してみました。なんとなく質問者様と我々回答者の齟齬が理解できた気がします。 おそらく池谷氏のこの著作は一般人向けの本なのでしょう。対談相手の糸井氏はライターやメディア関連の企画などが本業で学者ではありませんし。 『脳は疲れない』という主張は一般人に分かりやすくするための誇張表現であると思います。大衆向けのテレビ番組や雑誌がセンセーショナルな見出しで読者の目を引くようなものですね。 脳(この場合は脳というよりは思考活動)の疲労は一般的な生活の場であれば思考作業そのものよりは精神的なストレスや肉体的な疲労が強く影響するのは確かなようです。 そういう意味では池谷氏は知的作業によって疲れたときは頭を休めるよりも精神的ストレスや肉体的疲労がたまらないように工夫したほうが効率的である、とそう主張しているのではないかと思います。 実際には神経だって酷使すれば疲労はしますし睡眠

