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ブックマーク / chakichaki.hatenablog.com (2)

  •  弘栄堂書店 - 本屋のほんき

    JR吉祥寺駅の改札をおりたら、すぐ目の前という超一等地にある屋さんです。135坪あるそうなのですが、いつ来てもお客さんにあふれ店内を歩くのにも苦労する人口密度の高い店です。さぞかし売上もよいお店なのでしょう。うらやましい限りです。 吉祥寺の弘栄堂書店といえば、「Hanako」を日一売る店ということで有名なのですが、どれぐらい売れてるのでしょうか、ちょと調べてみました。http://mytown.asahi.com/tama/news02.asp?c=5&kiji=623に掲載されていたので引用します。 JR吉祥寺駅ビル内の弘栄堂書店は雑誌「Hanako」の吉祥寺特集号を2万冊仕入れた。銀座特集でも、せいぜい100冊。駅前の東急百貨店内の紀伊国屋書店も、通常号なら10冊のところを特集号に限り3300冊を用意した。 2月26日の発売から10日間で、2店合計して5500冊がさばけた。 に、に

     弘栄堂書店 - 本屋のほんき
    jusuke
    jusuke 2009/06/06
  • 本屋のほんき

    リオオリンピック総集編 2016年 9/5号 [雑誌] (週刊朝日増刊) 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2016/08/25 メディア: 雑誌 この商品を含むブログ (1件) を見る リオオリンピック、盛りあがったのはいいのだけれども、そのおかげさまであったのかどうなのか、今月の全国書店売上は壊滅的であった。みなさんやはりテレビでオリンピック選手を応援していたのだろうか。 われわれ書店員が、誰かを応援しようという気持ちを表現する際には、フェアという企画をたてることが多い。例えば、『がんばろう熊フェア』という売場を作って、そこに熊関連のを集めるみたいな、そういう企画である。その売場にメッセージコメントなどを設置したりして、お客様に共感してもらう。それでも売れる。 フェアが書店の顔だと言われ、書店それぞれの個性がもっとも見えやすい場所になっているのは、そうした書店の中の人

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    jusuke
    jusuke 2008/01/07
    ブックオフの成長が止まった?
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