昨年末に強烈なスランプに襲われてブログが書けなくなった。 それまでは自分に一日一記事のノルマを課してどうにかそれを守ってきた。 もちろんスランプはあったがそういう時のために予備の記事を用意していた。 調子がいい時は自分でも驚くぐらい筆が進むが、そういう勢いを利用して2記事書いたり、場合によっては一気に3記事書いた時もあった。 それらは在庫記事となってスランプの際の保険となったが、クリスマス前後のスランプによって全て放出してしまった。 12月24日、25日の記事はまさに苦し紛れに書いた記事で内容なんかはまるで無い。 と言っても普段からたいして中身のある記事を書いていたわけでは無いのでどうってことはないのだが、今振り返ると自分が苦しんでいたのがよく分かる。 昨年の11月から本格的にブログを書くようになってそれは生活の一部になっていた。 帰宅後に前日書いた記事を読み返して最終チェックを入れてアッ