タグ

2010年3月12日のブックマーク (5件)

  • amazonのダンボール箱でつくるA4ファイルケース【マゴクラ】ダンボールインテリア生活

    Amazonさんのダンボール箱でつくる、A4書類がピッタリ入るファイルケース。 型紙はフリーダウンロードできますよ。 たくさんつくって重ねると、多段式ファイル引き出しになります。 もうどの家にもひとつやふたつはきっとあるAmazonさんのダンボール箱。 「材料ってどこで手に入るんですか?」 っていう質問がいちばん多いマゴクラとしては、これを使わない手はありません。 Amazonのダンボール箱も種類が豊富にあるようですが、 おそらく最も流通量が多いと思われる(マゴクラ調べ)、ウラ面に『BX0110』と書かれたダンボール箱を使います。 この『BX0110』、ジッパー形式で開くようになっていて、中身は台紙にビニールで固定されているタイプなのです。 言い忘れましたがこのファイルケース、ひとつ作るのにダンボール箱は2個必要ですよ。比較的入手しやすいダンボール箱だとは思いますけれども。 では材料の準備

  • Gmail Labに手動でメールを確認できる「POPアカウントの更新」機能が追加 | ライフハッカー・ジャパン

    Gmailは、ある一定のタイミングでPOPアカウントにメッセージを取得しにいきます。これはGmailだけでなく、大抵のメールサービスでも同じだと思います。 ですが、「あのメールはもう届いてるはずなんだけど」と気になるメールがある場合は、手動でメールを取得しにいきたい時もありますよね。そういう時は、新機能の「POPアカウントの更新」を使えば、簡単に手動チェックできるようになりますよ。 Gmailの「設定 > Labs」にある「POPアカウントの更新」のところで「有効にする」にチェックをし、変更を保存すればOKです。変更後は、上の画像のように「更新(Refresh)」リンクが表示されます。クリックすれば、どのメールアカウントからのメールでも取得してきてくれます。 他のメールアカウントからGmailにメールをインポートしたい場合は、「これでアナタも黒帯に!Gmailを使い倒す5つのワザ」の一番下

    Gmail Labに手動でメールを確認できる「POPアカウントの更新」機能が追加 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「ズブ濡れになった本は凍らせると復活する」というハック術 | ライフハッカー・ジャパン

    半身浴で読書、なんだか優雅ですね。しかし、うっかりバスタブの中に雑誌やを水没させてしまうと大変なことに...。そんなとき、使えるハック術をご紹介しましょう。 米Lifehacker読者のpearce.kilgourさんによると、水に濡らしてしまったや、書類・雑誌は、冷凍庫で凍らせると復活するそうです。ジップロックのようなプラスチック袋に入れ、ジッパーを閉めずに冷凍庫に入れましょう。すると、無駄な水分が抜けるそうです。 ちなみに同様の生活術は、米アイオワ州立大学エクステンションの講師からも紹介されています。コツは濡れている間に冷凍庫に入れること。また、濡れている間は無理やりページを開かず、閉じたままにしておきましょう。ちなみに、冷凍庫に入れるときは、垂直に立てるのが望ましいそうです。同じ大きさのや、ファイルフォルダなどがあれば、支えの代わりにするとよいでしょう。 いかがでしたか? 水に

    「ズブ濡れになった本は凍らせると復活する」というハック術 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「Moodstream」は音楽、画像、動画をムードに合わせてストリームしてくれるのです! : ライフハッカー[日本版]

    Webツール , その他 , 仕事術 , 健康 , 動画コンテンツ , 睡眠 , 趣味 , 音楽 「Moodstream」は音楽、画像、動画をムードに合わせてストリームしてくれるのです! 掲載日時:2010.03.12 10:00   コメント [0] , トラックバック [0] 「Moodstream」は、複数のメディアフォームが混在するなかなか興味深いマッシュアップサービス。今この瞬間のあなたのムードに合わせて音楽、画像、動画などをシンプルなインターフェースから提供してくれます。「Moodstream」は画像、動画と共に音楽をストリームし、オーディオ/ビジュアルアンビエントミックス的なものを作成。 過去にもStereoMoodやSourcetoneなどムードベースの音楽ストリーミングサービスを紹介したことがありましたが、ビジュアル要素を盛り込んでいるのは「Moodstream」が初めて

  • メールや電話に対応する時間を決めて、集中して作業できるまとまった時間を確保 | ライフハッカー・ジャパン

    仕事に集中できてノリにノっている時に、メールや電話が来たり、チャットで話し掛けられたりすると、一気にやる気も生産性も下がりますよね。そういうことを避けるためには、リプライタイムを決めてしまいましょう。 生産性向上ブログ「SimpleProductivityBlog」にも、メールや電話、チャットに対応する頻度が極端に多いと、生産性は落ちてしまうとあります。生産性を下げないためには、メールや電話やチャットなどに対応する時間(リプライタイム)を予め決めておくといいのだそうです。 例えば、10時・14時・16時をリプライタイムに決めたら、メールの返信や電話の応対、チャットのログインはその時間だけにするのです。Twitterもその時間しか見ないというのもいいと思います。それ以外の時間は、携帯電話もマナーモード&留守電をセットして、出ないようにするのだそうです。 リプライタイムは自分の一日の仕事の流れ

    メールや電話に対応する時間を決めて、集中して作業できるまとまった時間を確保 | ライフハッカー・ジャパン