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2019年7月27日のブックマーク (5件)

  • 貯金が貯まらない

    お前ら知恵を貸してくれ スペック:社会人二年目 会社員 給料:手取り17万 家賃:9,800円(独身寮) 費:平均12,000円(自炊) 光熱費:平均4,000円(電気2000、水道1000、ガス1000) 日用品:平均2,000円 交際費:平均10,000円(月により多少前後) 服飾、など:平均3,000円(四半期に一度か服を購入) 書籍:月2,000円(テキストなど) 実家への仕送り:月100,000円(生活費40,000円、親元返還金40,000円、酒・パチスロ代20,000円+α) 現在貯蓄6桁を切ってる お世話になった先生や親戚にお中元送るので、多分もっと貯蓄減る どうしよう

    貯金が貯まらない
    jyampy
    jyampy 2019/07/27
    酒・ギャンブルのお金は省いたら?
  • 「天気の子」という宣戦布告 新海誠の“これまで”と“これから”

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています <※この記事は「天気の子」のネタバレを含みます> 世界っていう言葉がある。私は中学の頃まで、世界っていうのは携帯の電波が届く場所なんだって漠然と思っていた (「ほしのこえ」より) 新海誠の最新作、「天気の子」のキャッチコピー、「あの夏の日、あの空の上で、私たちは世界の形を決定的に変えてしまった」を目にしたとき、氏の熱心なファンであれば上記のフレーズを思い出しただろう。 「天気の子」公式サイトより 「世界っていう言葉がある」 作を一言で言い表すなら、これはデビュー以降――それこそファンをときに驚かせ、ときには失望されるほどに作風を変化させてきた新海誠の、真っ向勝負の原点回帰。 持ち味の背景美術は十数年の時を経て他の追随を許さないほどに磨きあげられ、弱さを指摘されることもあった長編作品のストーリーテリングを克服しながら、これまで描き続

    「天気の子」という宣戦布告 新海誠の“これまで”と“これから”
    jyampy
    jyampy 2019/07/27
  • その表現は誰かに労力をアウトソーシングしていないだろうか?|瀬川深 segawashin

    幼児向けの乗り物の絵に20ページ中6ページにわたって自衛隊の車両が掲載されていることが問題視され、当該書籍の増刷が中止されるという事件があった。 https://this.kiji.is/526697181804217441 そもそもの前提として出版社にはこういった書籍を出版する自由があり、消費者には抗議する自由がある。結果として増刷の中止という判断を出版社側が下すのもまた自由……というかこれは経営の裁量の範囲であろうから、実のところ、この件について特に付け加えることはない。じっさいこれに類する事件はこれまでに何度も繰り返されてきたし、それへの反応もおおむね既視感のあるものだ。 にもかかわらず、件ならびに類似する事件においてはいつもあまり語られることのない論点があると感じていたので、これを機にきちんと思うところをまとめてみる。なによりこれは、表現することについて考える上で典型的な問題で

    その表現は誰かに労力をアウトソーシングしていないだろうか?|瀬川深 segawashin
    jyampy
    jyampy 2019/07/27
  • 中韓の「途上国優遇」見直しを 米大統領、WTOに要求 | 共同通信

    【ワシントン共同】トランプ米大統領は26日、世界貿易機関(WTO)で中国韓国などが発展途上国として優遇措置を受けるのは不公正だと主張し、WTOが制度を見直すよう米通商代表部(USTR)に取り組みを指示した。90日以内に進展しなければ、米国として独自に途上国扱いをやめる方針。30日から中国・上海で開く米中閣僚級貿易協議で議題に上る可能性がある。 トランプ氏は26日、ツイッターで「世界で最も豊かな国々が、WTOルールを避けて特別扱いを受けるために発展途上国と自称している」と問題視し、「WTOは壊れている」と批判を強めた。

    中韓の「途上国優遇」見直しを 米大統領、WTOに要求 | 共同通信
  • 1人に54契約 「ゆるキャラ」高齢者に群がる郵便局員:朝日新聞デジタル

    人生は、夢だらけ」。かんぽ生命がテレビCMで使ったキャッチコピーだ。郵便局の現場取材を進めると、こんな美しい言葉とほど遠い「隠語」を数多く耳にした。 「ゆるキャラ」「半ぼけ」「甘い客」――。郵便局によって違うが、契約を結びやすい一人暮らしの高齢者に対し、こんな呼び方をする局員が一部いる。かんぽの新規契約者のほぼ半数は60代以上。高齢者を中心に、郵便局ブランドは絶大な信頼感がある。局員に頼まれると断れない顧客は多い。自らの預金通帳を警戒感なく局員に見せる人もいる。ノルマに追われ、販売実績を上げるため、高齢者頼みの契約に走る局員もいて、汚い隠語が定着したようだ。 70代女性は昨年、被保険者が息子の養老保険をかんぽで契約した。同じ保険に加入済みで、7カ月間は保険料が二重払い。預金がわずかなのに、今年も500万円の養老保険を契約し、保険料を全額払い込んだ。 不適切な保険販売が続々と明らかになるか

    1人に54契約 「ゆるキャラ」高齢者に群がる郵便局員:朝日新聞デジタル
    jyampy
    jyampy 2019/07/27