タグ

フロントエンドとパフォーマンスに関するjytechのブックマーク (3)

  • フロントエンドが遅いと言われた時に

    Webアプリケーションで、ブラウザ上でJavaScriptを用いてAPIからデータを取得して画面に反映する挙動が遅いと言われた時にフロントエンド側が確認することと対処方法。 ユーザのボタンクリックなどのアクションをトリガーとして、APIからデータを取得し画面に反映するというシナリオがあった際に、ユーザのアクションから画面への反映に時間を要しているという状況を想定しています。 Largest Contentful Paint (LCP)が遅い場合に関しては、別のアプローチになるので今回は除外します。 当にフロントエンドがボトルネックになっているか まず最初にすることは、APIのレスポンスタイムと、APIのデータを画面に反映する処理のどちらがボトルネックになっているかの確認です。 ユーザのアクションから画面への反映までの時間の中でAPIのレスポンスが大部分を占めている場合、プリフェッチなどの

    フロントエンドが遅いと言われた時に
  • フロントエンジニアなら知っておきたいブラウザレンダリングの仕組みをわかりやすく解説! | Tech Blog

    この記事ではブラウザの仕組みを図解を用いてわかりやすくご説明します。 最近のブラウザは優秀なので、ブラウザの仕組みを理解していなくても、パフォーマンスの問題が発生することは少ないかもしれません。 しかし、アニメーションを多用するサイトやユーザーインタラクティブなサイトの場合、パフォーマンスの問題はとてもシビアです。 ブラウザの仕組みを知ることで、ブラウザのパフォーマンスを最大限に引き出す実装を行うことができます。 画面がなめらかに表示されないのはなぜ?スクロールをしていてカクつく。またはアニメーションがカクカクしている時というのはブラウザがどういう状態なのでしょうか? まずは、この状態を定量的に説明するためFPS(フレームレート)から説明します。 FPSとはFrame Per Secondの略で1秒ごとの画面(フレーム)の切り替わる回数を表しています。 ブラウザでサイトを見た際には最高で6

    フロントエンジニアなら知っておきたいブラウザレンダリングの仕組みをわかりやすく解説! | Tech Blog
  • Webフロントエンドパフォーマンスチューニング80選 - Qiita

    こんにちは、ぬこすけです。 近年、Webフロントエンドではサイトのパフォーマンスの重要性が高まっています。 例えば、GoogleはCore Web Vitalというパフォーマンスに指標を検索結果のランキング要因に組み込みました。 また、近年の某企業が「パフォーマンスの改善に取り組んだ結果、セッション数〇%アップ、CVR〇%アップ...」などの事例は枚挙にいとまがないでしょう。 パフォーマンスチューニングするためには、定量的に計測してボトルネックを探すようなトップダウンなアプローチもあります。 しかしながら、時には千ノック的にハウツーを片っ端から試していくボトムアップなアプローチも有効になることもあったり、日々のコーディングでパフォーマンスを意識したコードを書くことは大切でしょう。 この記事ではパフォーマンス最適化のハウツーを紹介します。 パフォーマンス改善の施策が思い浮かばない時やフロン

    Webフロントエンドパフォーマンスチューニング80選 - Qiita
  • 1