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debugに関するjytechのブックマーク (9)

  • すぐ消えてしまう要素をDevToolsで確認するTips集

    はじめに こんばんは! 皆さんは以下のようなすぐ消えてしまう要素をDevToolsで確認したいときはどうしますか? 常に表示されるようにわざわざコードを修正してから、DevToolsで要素を確認したりしていませんか?DevToolsをうまく使うことで、わざわざコードの修正をせずとも簡単に要素の確認をできるのでそのちょっとしたTipsのご紹介です! ① CSSイベントでの確認方法 まずはCSSイベントで要素の表示制御を行っているパターンでの確認方法です。以下のようにCSSイベントのhoverで表示制御をしている要素を例にDevToolsで確認する方法を見ていきましょう! import "./style.css"; export const Index = () => { return ( <div> <button className="myButton">Button</button> <

    すぐ消えてしまう要素をDevToolsで確認するTips集
  • ブラウザ上でデバッグするときに使えるテクニック

    ウェブ上でJavaScriptを実行してバグが発生した場合、ブラウザに内蔵されている開発者ツールを使ってデバッグすることがよくあります。そうしたブラウザでのデバッグにおいて役立つテクニックをNetflixフロントエンドの開発に携わっているアラン・ノルバウアーさんがまとめています。 67 Weird Debugging Tricks Your Browser Doesn't Want You to Know | Alan Norbauer https://alan.norbauer.com/articles/browser-debugging-tricks ◆高度な条件付きブレークポイント 開発者ツールの「ソース」タブにはデバッガーが用意されており、JavaScriptの任意の行にブレークポイントを設定することで実行を一時停止して変数やコールスタックの中身を確認できます。ブレークポイントを

    ブラウザ上でデバッグするときに使えるテクニック
  • デベロッパーツールのオーバーライドでHTML, CSS, JavaScriptを効率的に開発する方法

    デベロッパーツールでのオーバーライドとは、WebページのHTMLCSSJavaScriptをリアルタイムに編集することで、表示上の見た目や動作を変更することができる機能です。 例えば、デザインやレイアウトの微調整や、JavaScriptの挙動のテストなどに活用出来ます。実際のWebページに変更を加えずに、開発者自身が作業を進めるための一時的な手段として利用されます。 オーバーライドは開発者自身のローカルマシン(PC)上に作ったファイルで作業をします。作業ファイルはWebサーバーではなく、自分のPCにあるので、他の閲覧ユーザーに影響を与えることはありませんのでご安心ください。 オーバーライドが何かを知るための5つのメリットオーバーライドを活用することで、以下のようなメリットがあります。 リアルタイムでの変更が可能デベロッパーツールでのオーバーライドは、WebページのHTMLCSS、Ja

    デベロッパーツールのオーバーライドでHTML, CSS, JavaScriptを効率的に開発する方法
  • ご利用環境チェックツール

    現在ご利用の環境情報を表示しています。 必要に応じて、メールで送信したりPDF等で保存することができます。

    ご利用環境チェックツール
  • lil-gui 0.19.2

    Makes a floating panel for controllers on the web. Works as a drop-in replacement for dat.gui in most projects. See Migrating for a list of breaking changes. Basic Demo • Examples • Guide • APIGitHub import GUI from 'lil-gui'; const gui = new GUI(); const myObject = { myBoolean: true, myFunction: function() { ... }, myString: 'lil-gui', myNumber: 1 }; gui.add( myObject, 'myBoolean' ); // Checkb

    jytech
    jytech 2022/05/10
    UIデバッグツール
  • 知ってトクするDevToolsの使い方(前編) | さくらのナレッジ

    稿は、2021年春の某日にオンラインで開催した、さくらインターネット社内向け勉強会の発表をもとに書き起こした記事です。 はじめに 「知って得するDevToolsの使い方」です。ブラウザの機能にDevToolsってあるんですけど、それの便利な使い方を紹介していきたいなと思います。この資料では、主にChromeのDevToolsを使って説明してるんですけど、EdgeであったりSafariであったりFirefoxであったり、大体同じような機能が付いているので、どんなブラウザでも使える知識と思います。 DevToolsとは まず、DevToolsは何かっていうと、他に「Developer Tools」とか「開発者ツール」って呼ぶこともあるんですけど、この資料では、DevToolsの表記で統一して説明していきます。 DevToolsは、フロントエンドの「3種の神器」って呼ばれているものの1つで、ブ

    知ってトクするDevToolsの使い方(前編) | さくらのナレッジ
  • Chrome Devtoolのmonitorを使うと関数の呼び出しを観察できて便利 - ぱすたけ日記

    を読んで思い出したのでご紹介です。 元の記事と同様に以下の関数 sum について、 function sum(nums, acc = 0) { console.log({ nums, acc }); if (nums.length === 0) return 0; if (nums.length === 1) return nums[0]; return sum(nums.slice(1), acc + nums[0]); } この関数sumの引数 (nums と acc) の呼び出しごとの変化を見たい場合は、所謂プリントデバッグや debugger を使うのは一般的なテクニックとしてよく知られていますが、このような関数呼び出し時の引数を知りたい場合はmonitor(function)という関数を使うことで同様の効果を得ることが出来ます。 この場合は monitor(sum)とした後に、関

    Chrome Devtoolのmonitorを使うと関数の呼び出しを観察できて便利 - ぱすたけ日記
  • JavaScript で print デバッグ時に変数名を出力する - mizdra's blog

    数列の和を求めるプログラムを作成することになり、意気揚々と以下のようなプログラムを書いたという状況を想像して下さい。 function sum(nums, acc = 0) { if (nums.length === 0) return 0; if (nums.length === 1) return nums[0]; return sum(nums.slice(1), acc + nums[0]); } const nums = [1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10]; console.log(sum(nums)); // expected: 55 一見すると何も問題なさそうに見えるプログラムですが、実はバグがあります (皆さん分かりますか?) *1。実際に上記プログラムを実行すると 55 ではなく 10 が出力されます。 こうした場面に遭遇すると、自然と sum

    JavaScript で print デバッグ時に変数名を出力する - mizdra's blog
  • 水平スクロール発生時の原因特定に使える便利スニペット - NxWorld

    ページ内で意図しない水平スクロールが発生してしまった際、パッと見で該当箇所が見つからないとか他からの引き継ぎで修正する必要がある場面で、原因となる要素を見つけるのに使える便利スニペットです。 JavaScriptで要素特定 デベロッパーツールを開いてConsoleで下記を実行すると、ドキュメントサイズよりも大きい、つまり横スクロールが発生しているであろう要素を出力してくれます。 該当するものがなければundefinedのみが出力されます。 let docWidth = document.documentElement.offsetWidth; [].forEach.call(document.querySelectorAll('*'), (el) => { if ( el.offsetWidth > docWidth ) console.log(el); }); CSSで視覚的に特定 CS

    水平スクロール発生時の原因特定に使える便利スニペット - NxWorld
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