KDDIは国立極地研究所に毎年1名の社員を出向し、南極地域観測隊越冬隊(以下、南極越冬隊)の隊員として南極の昭和基地に派遣している。 南極は言うまでもなく過酷な環境の極地であり、通常の海外赴任とはまったく状況が異なる。昭和基地に近づける時期が限られることから、往復の航路を含めると、一度行ったら約14カ月、日本には戻れない。 南極ではどんな暮らしを送っていたのか? そして日々の業務内容とは? 第58次南極越冬隊の一員として2016年11月に日本を発ち、約1年間に及ぶ南極生活を経て2018年3月に帰国した笹栗隆司に話を聞いた。 三度目の正直で、ようやく南極へ ――まずは南極生活お疲れ様でした。 「ありがとうございます。大きな怪我や病気もなく無事に帰国できたことがなによりです」 ――笹栗さんはそもそもなぜ南極越冬隊に志願したんですか? 「普段の業務を飛び越えて、新しい経験を積むことができる貴重な
せっかく温泉宿に泊まりにきたのなら、温泉には何度も入りたいものですよね。 若い頃は、温泉宿に行くともう本当に何度もお風呂にばっかり入っていたのですが、今はそこまでの体力もないのか、お風呂に入る回数は減ってきています。 それでも時間帯を変えて、複数回入っています。 そう、温泉宿に行ったなら、昼風呂、夜風呂、朝の風呂。 まずは昼風呂。 次に夜風呂。 そして朝風呂。 というわけで まずは昼風呂。 宿で長時間ゆっくりしたい人なので、自分の場合はチェックインを早めにして、明るいうちからお風呂に入ります。すなわち最初は昼風呂です。 お部屋に案内されて荷物を置いて、さて早速お風呂に行くぞと。 チェックインの時間は早めの宿で14時、遅くても16時。 16時はお昼ではないかもしれませんが、まあまだ空は明るくて、夕食の少し前になってからチェックインしてくるお客さんも多いのか、宿もお風呂も空いている時間帯です。
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