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2020年2月17日のブックマーク (5件)

  • 東京マラソン 一般参加取りやめ、エリートのみ200人規模で実施 新型肺炎 | 毎日新聞

    東京マラソンで、都庁前を一斉にスタートするランナーたち=東京都新宿区で2019年3月3日午前(代表撮影) 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、東京都内で3月1日に開かれる東京マラソンの主催財団は17日、一般参加者の出場を取りやめ、エリート選手のみで実施すると発表した。約3万8000人が出場予定だったが、200人規模に縮小する見通し。取りやめによる参加料の返金はなく、来年の出走権が与えられるが、再度、参加料が必要になる。 大会は男子の東京五輪代表選考会を兼ねており、日記録保持者の大迫傑(28)=ナイキ=や前日記録保持者の設楽悠太(28)=Honda、2018年アジア大会金メダリストの井上大仁(27)=MHPS=らが出場する予定。

    東京マラソン 一般参加取りやめ、エリートのみ200人規模で実施 新型肺炎 | 毎日新聞
  • すべての歴史は現代史である『日本近現代史講義』

    これは面白かった! 第一線の歴史学者による14講義。 「歴史」というと、教養マウンティングのWikipediaコピペか、イデオロギーまみれのチェリーピッキングが多いように見える。そんな中、歴史学者による実証的な手ほどきはありがたい。 過去を振り返るとき、わたしがよくやる誤りは、いま分かっている情報で判定しようとする姿勢だ。 たとえば、1941年のアメリカに対し、開戦を踏み切ったことについて。原油の依存先であり、圧倒的な国力差であるにもかかわらず、なぜ戦いを挑んだのか? 認知バイアスから見た対米開戦の理由 敗戦という事実から、それを「愚かな行為」と判断するのはたやすい。また「軍部の独走」など分かりやすい悪者を吊るし上げて思考停止するのもたやすい。しかし、そうした予断で向かってしまうと、貴重な歴史の証言から得られるものは少ないだろう。 そんなわたしの予断を、書の第8章「南進と対米開戦」(

    すべての歴史は現代史である『日本近現代史講義』
    jyujyu5111
    jyujyu5111 2020/02/17
    “日本近現代史講義”
  • 近鉄「鮮魚列車」 来月運行終了へ 50年以上の歴史に幕 | NHKニュース

    三重県の伊勢志摩地方の海でとれた鮮魚を行商人が大阪などに運び、「鮮魚列車」の名前で親しまれてきた近鉄の専用列車が、来月のダイヤ改正で運行を終えることになりました。 近鉄によりますと、この列車は鮮魚の行商人の組合の貸し切り列車として、昭和38年から早朝、伊勢志摩地方の漁港に水揚げされた鮮魚を大阪や奈良に運ぶ役割を担い、「鮮魚列車」の名前で親しまれてきました。 最盛期には100人以上の行商人が利用していましたが、車による運搬が増え、利用者が減っていることなどから、近鉄は来月14日のダイヤ改正にあわせて、専用列車としての運行を終えることに決めました。 来月14日の早朝からは、三重県の松阪駅を出発する急行列車の最後尾に行商人向けの専用車両1両を連結して対応するということで、全国でも珍しい鮮魚専用列車は、50年以上の歴史に幕を下ろすことになります。

    近鉄「鮮魚列車」 来月運行終了へ 50年以上の歴史に幕 | NHKニュース
  • 熊本や京都マラソンでマスク姿 中国在住者に自粛要請も:朝日新聞デジタル

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    熊本や京都マラソンでマスク姿 中国在住者に自粛要請も:朝日新聞デジタル
  • 東京マラソン、一般参加の縮小検討 全面取りやめも視野:朝日新聞デジタル

    新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、3月1日開催の東京マラソンについて、主催する財団が一般参加者の枠の縮小を検討していることがわかった。参加人数を減らしたり、一般参加者の出走を全面的に取りやめたりすることが選択肢に浮上しているという。関係者への取材でわかった。 東京マラソンは国内最大規模の参加者数を誇り、今回は約4万人がエントリーしている。男子の東京五輪の代表選考会を兼ね、招待選手の枠では、日記録保持者の大迫傑選手や、前日記録保持者の設楽悠太選手らが走る。 財団や都は、希望するランナーにはマスクを配るといった対策を公表してきた。しかしその後の感染拡大を受けて、対策の強化を協議。感染リスクの大きい高齢者の出走を制限することも検討している。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下

    東京マラソン、一般参加の縮小検討 全面取りやめも視野:朝日新聞デジタル