前回、FlashLite2.0対応版のスライドショーについて勉強したが、今回は1.1対応版である。 1.1にスクリプトを対応させるのには大変苦労がいる。 そもそも、スクリプトの勉強をはじめたのが、MX であるから、FlashPlayer4とか5とか言われても困るし、かてて加えてFlashLiteの制限が加わると困惑の度合いが深まるばかりである。 これからは、2.0の時代であるから、やはり、2.0対応でお勉強したほうが、、、、と思わざるを得ない。 今回は、中央十字ボタンの右、左ボタンを使いスライドの順送り、逆送りに対応させてみた。 左のSAMPLEは、FLASH5でパブリッシュしたものを表示している。 FlashLite1.1の場合から、FSコマンドを取り除き、右、左切替ボタンの代用として画面の下側に右、左の矢印を配した。 実際の携帯の画面にはもちろん無い。 ここでは、外部ファイルはswfフ