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2010年9月1日のブックマーク (4件)

  • UML初学者向けチュートリアル | astah*

    このチュートリアルで学べること 実際にモデルやコードを作る演習を通じて、UMLを使って描いたモデルがソフトウェアの開発に役に立つことを学びます。astah*を使ってモデルを作成しますので、モデリングツールの有用性も実感してください。 モデルをソフトウェアの開発に活用する方法 構造のモデル、振舞いのモデルの作り方と使い方 コードの作成にモデルを活かす方法 モデリングの重要性を実感すること astah* professionalの基操作 作成するモデル図 オブジェクト図、クラス図、ステートマシン図 対象者 モデリングやUMLについてこれから学ぼうとしている方 astah*を操作しながら、UMLを学びたい方 ソフトウェア開発工程は知っているが、まだモデル図を活用していない方 分析・設計・テストなどソフトウェアの開発に携わっている方 ツール モデリング: astah* professional

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  • 【改訂版】初歩のUML 第13回 UMLモデリングのノウハウ、最後の秘訣

    アーキテクチャのプロトタイプを作ることで、推敲(すいこう)フェイズに実現すべきコア・アーキテクチャのベースを確認します。これは、第10回「開発プロセスの上手な組み合わせ」でも説明したとおり、コア・アーキテクチャの上にユースケース単位でインクリメンタルに積み上げていくというのが反復開発の質となります。もしもコア・アーキテクチャに根的な問題が発生すると、反復のたびに積み上げられるユースケース機能が不安定になってしまい、以降の反復計画に大きく悪影響を及ぼしてしまいます。 そこで、ユースケース機能を載せる前に、コア・アーキテクチャを安定させることを目的として、ミドルウェアの検証および選択や、アーキテクチャを実現するための各種コンセプト・メカニズムの部分検証を行うのが、この段階におけるプロトタイピングの目的となります。 ここで重要なことは、人は誰でも最初から優れたアーキテクチャは作れないというこ

    【改訂版】初歩のUML 第13回 UMLモデリングのノウハウ、最後の秘訣