このブログの筆者である脳主は とある場所にて とある情事を目撃する事と相成った ココに記されているのは 紛れもない純愛ラブストーリー 黄昏れ時に舞い降りた美しき物語 愛の言葉が空に舞っていた CAST : ハト太郎&ハト子 「 ハト子さん！ 」 「 ハト太郎さん！ 」 「 ハト子さん、好きだ！ 」 「 私も… 」 「 じゃあなんで奥さんと別れてくれないの？ 」 「 そ、それは… 」 「 私の事なんて遊びだったのね 」 「 ち、違うよ。実は昨日の夜 ヨメと離婚について話したんだ 」 「 そしたら結婚する時 財産分与の取り決めしたコト覚えてる？って聞かれて… 」 「 財産分与？ 」 「 半分よこせっていうんだ 」 「 いつもパンの耳くれる爺さんを 財産分与しなきゃいけないのか？とか いつもピクルスしかくれないクソガキは 財産分与してやろうとか いろいろ大変な状況でさぁ 」 「 いつもスッキリ大

スポーツのユニフォームに メーカーのロゴを冠してアピールする事は よくあるコトで… スポーツウェアの2大ブランドと言えば アディダス vs ナイキ コト ブランドロゴのプロモーションについては アディダス派とナイキ派がある アディダス派 肩にある3本線がアディダスのトレードマークで サッカーの日本代表とかのユニフォームでも見られる 有名なロゴデザインだ 肩はテレビとかに映る時一番目に止まる場所で ソコにブランドロゴをプリントするデザインは 割と多くのメーカーがやっている プーマしかり カッパしかり アンブロしかり アシックスしかり ミズノしかり 目立つ場所にブランドロゴをあしらって 自社をアピールしている 総じてアディダス派とでもしておこうかな ナイキ 対して ナイキは筆者の知る限り 1度も肩にロゴマークを冠した事はない ナイキのマークも有名だけど あるのは胸部の1つだけで肩にも配置された

辻斬り 言葉としては知っていた たしか 教科書53ページ12行目に記載があったはずだ カタナの斬れ味を試す目的で 何の理由もない通り掛かりの人に 一方的に斬りかかるってやつだ なんだかなぁな感想で そんな事が昔はあったのね程度だった 歴史もの とある場面で辻斬りの話が出てきた そこで驚きの発想法を聞いた 「丸腰の人間くらい斬れずに 武器持ってる相手を斬れるものか」 辻斬りされる側のとばっちり感ではなく 辻斬りする側のメンタリティ いざ合戦になって 人を斬るのにビビらない様にするための メンタリティ強化方法 辻斬りをする側の理屈として 相手も刀を抜いて応戦してきたりしたら それを打ち負かさなければならない とすると武器を持っていない つまり 応戦してこない丸腰の相手を斬れないなど 言語道断という事らしい 女子供などか弱き者を斬るのは ゲームのザコキャラを潰すのと同じで そんなモン出来て当然