ブックマーク / cotovol.hatenablog.com (29)

  • ブログコメントって、いいよね☺️✨ - 心の教科書

    みなさんこんばんは!夜の時間はいかがお過ごしでしょうか? 突然ですが、 みんなコメントする? 前回のはてなスターについて語った記事と主旨が若干似ているのですが😅ブログコメントについて今回はお話ししていこうかな、と思います。 のっけ丼🍲から言わせてもらうと、僕はブログへのコメントは大賛成です。その一番の理由は 人と人が繋がれるから😆🤝😆 いきなりですが、勘違いしてはいけませんよ!?笑 ブログへのコメントをしたからと言って必ずしもその方とは仲良くなれるとは限りません。 ましてやコメントする内容にもよりますし、「あなたの考えには賛同出来ません!」と言ってくるような輩に「誰がお前なんかと話するもんか!👊😡💢」って普通は思いたくなります🤣🤣🤣 まぁ、中には明らかに間違ったような考えを書かれているブログ記事もあったりしますので😅そう言いたくなる気持ちも僕はわからなくもないです。

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    jzc01651 2020/09/18
  • 友情の価値は後になってから気づかされることが多い - 心の教科書

    私は普段から友情というものを大事に思っている。 「友情」と言っても、その定義は人によっては様々なのかもしれない。 お金をいつも貸し求めてくる人が友だちなのか、ズルをして他人を押し除けて一番になろうとする者が友だちなのか。 保育園のエピソードではこのような場面がある。ある5歳児クラスで秋の運動会にとリレー競技を模した遊びがあった。そうなった時、まずは誰がどのチームに入るのかなど先生が見守る中、子どもたちが中心となって決めていくことになる。 赤組には脚の速いクラスの人気者やその取り巻き、好きな子同士が集まって11人。白組にはその他の残り物扱いをされた子が4人。果たしてこれで良いのか?と保育者は何度も尋ねるがみんなが揃って「いいよー!」と答えるので仕方なく先生も白組に入りスタートする。 そうして始まったリレー遊びだが、当然子どもたちが好き勝手に決めた内容なので白組は圧倒的な速さで勝利。こんなこと

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    jzc01651 2020/09/16
  • 「友だちになってください!」とでも言えば読者登録をしてもらえるとでも思っているのか? - 心の教科書

    みなさんこんにちは!おやつの時間はどうされましたでしょうか? ブログ記事書いたぞー!🤣🤣🤣 さっきまでね、心の教科書の新記事を書いていたのです😅テーマは友だち、友情に関して。 ブログ巡りをしていたらね、たまたま見かけたんですよ。ブログのコメント欄に「友だちになってください!読者登録しました!」と書かれている方が。 ・・・違和感ありました?笑 僕は少し、このコメントに違和感を感じてしまいました😅 そもそも友だちになるってどういうことだっけ?読者登録と友だちになることって何か関係ある?そんな口で簡単に友だちになれるものだっけ?っていろんな考えが浮かび上がってきたのです。 別にこのコメント自体に問題がある、というわけではないですよ?笑 子どもとかホラ、「友だちになろー!」「一緒に遊ぼう!」って誘うのなんて普通に行われていますし。 ただ、ここが面白いというかなんというか。子どもの時は何気

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    jzc01651 2020/09/15
  • 魂についても考えてみませんか - 心の教科書

    私はこのブログを通して心の教科書というものを書いている。『心の教科書』ではこれまでたくさんの人の悩みを題材にしその度に私なりの見解を書いてきたつもりであったが、ありがたいことに多くの方からの温かいメッセージのおかげで今もこうして続けられている。 心の教科書について軽く触れると、タイトルに『心』という文字が入っているくらいだからさぞかし人の心について様々な観点から述べられていることだろう。しかし、人の心の中にはもう一つ忘れてはならない大切なものが存在している。それは『魂』だ。 魂と言うと、今の現代ではほとんど聞くことがなくなってしまわれたかのように思われる。日常を生活している上で『魂』などという言葉はなかなか似合わない。テレビを付けてもそのような言葉を発している人はほとんど見かけないし、みんなが大好きであるインターネットの世界でも『魂』という言葉は聞くことも目にすることも無い。 心と魂につい

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    jzc01651 2020/09/12
  • 2020/09/09 友だち関係に悩んだことある人、集まれ〜!😆 - 心の教科書

    こんにちは!お昼の時間は如何お過ごしでしょうか? やっと起きた〜🤣 お昼過ぎの時間だけどおはようございます笑 やーっとちょっとはマシになりましたよ。深夜に眠れなくて朝になってから眠くなったものだから、なかなか大変でした🤣 天気は、めちゃくちゃ良いですね。晴れまくってます。秋の晴れってめっちゃ好き。なんていうか、空気が涼しいというかさわやかというか。 爽やかな夏って言ったやつでてこい 秋の方がよっぽどスッキリ爽快爽やかマックス!だぞ笑 公園とかでどんぐり拾いとか松ぼっくり拾いとか、紅葉狩りに出かけたら最高だろうなぁ〜 紅葉見に〜いこ〜うよ〜う♪← さて、昨日書いた恋愛記事の補足ですがなんだろ笑 ありがたいことにコメントしてくださる方がいました。 そのコメントにめちゃ感動した😭 その方は結婚後の生活のことを天気に例えてくれたんですよ!天気って🤣🤣🤣 天才か もうさ、僕もこんな素敵な

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    jzc01651 2020/09/09
  • 孤独は中身の無い者に付き纏う - 心の教科書

    人生、生きていると何かと孤独になるタイミングがある。 孤独とは何か?と問われた時、その答えは様々なものが浮かんでくる。友達がいない人を孤独と言えるし、親が居なくて孤独、恋人がいなくても孤独と言える。ただ、これらに共通して言えるのはどれも対象とする相手が人間、更に言うと自身によく関係する人という点である。 物で人の孤独は満たせない例にあるお金持ちになられた方がいる。その方というのはお金を持っているにも関わらず「自分は孤独である。」とおっしゃった。いやいや、それだけお金持ちであるのなら関わりのある人も多いだろうと思ったのだがその方が言うには「寄ってくる人は誰も私の気持ちなどわかってくれない。それどころか目に見える物とお金しか寄って来ない。」と言うのだ。せっかく手に入れたお金や地位も、孤独が相手では全く役に立たないと話すのである。 これとは別の角度から、やたらとモテることをアピールしている女性が

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    jzc01651 2020/09/06
  • 素敵な文章は書こうとしなくていい。それよりも人と話すことを意識しよう! - 心の教科書

    ブログが続かない・続けられない人の特徴は一人で書こうとしているところ。この一点に尽きると僕は思います。 冒頭からいきなりエラソーな発言で申し訳ありません(笑) ただ、誤解して欲しくないのは僕自身みんなと繋がりたいと思っているという所だけです。 過去に書いた記事では僕自身の考えをわき目も振らず毎日書いていました。 ・・・今思うと恥ずかしい(笑) このやり方はオススメしません。何故なら書くにつれて孤独になっていくからです。 読む人が離れていく、という意味ではないですよ?自分自身が他人から離れて行こうとするのです。 ブログの在り方については散々議論されているかと思いますが、僕にとってのブログは人と繋がるコミュニケーションツールでありたいと思いました。 もちろん、お金のために書くとか、有名人になるために書くとかそう言う事のためにブログはあっても良いと思います。 ただ、その目標達成のために他人を利用

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    jzc01651 2020/09/03
  • メダカと夏の田んぼ。夏休みの思い出。 - 心の教科書

    夏の思い出としてメダカがあったりする。 僕が幼かった頃、兄弟たちについて行き田んぼの用水路でメダカを観察していたのを覚えている。 ちょうど夏休みの時期であった。 メダカはお店はもちろん、ネットなんかでも売られてる。そういえば父は水槽を持っておりメダカを飼っていた時があった気がする。 ちょうどこんな感じ。結構楽しい。 メダカには捕まえ方がある。メダカが泳ぐ前方から目の細かい網で素早くすくう。すると採れる。 捕まえたメダカはバケツか水槽のカゴ、ペットボトル、ビンなどに入れて持ち帰ると良いだろう。 メダカを入れたバケツ。 ダイソーにでも売ってたりする、水槽カゴ。 メダカの飼育用にカットしたペットボトル。 ペットボトルアクアリウム。 ビンの水槽。ボトルアクアリウム。 少し脱線するけど、マッキーにはこのような歌がある。魚つながりで好き。 こっちはめだかの学校。少年マンガでも少女マンガに出てくる学校で

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    jzc01651 2020/06/29
  • ブログに駄文なんて存在しねえよ - 心の教科書

    だからブログを書かない理由に自分を卑下する言葉を使うな。 僕だって自分の文章が上手いだなんて思ってもいねえよ。 ここ数日して気がついたんだ。ブログに駄文なんて存在しないことを。 それは上手い文章を書くことが僕のやりたいことじゃないということ。 僕はブログを書きたいだけなんだ。 自分の気持ちを文章に乗せてみんなに伝えたいだけなんだ。 心の教科書を通して僕の気持ちを知ってもらいたいだけなんだ。 そこに文章が上手いだの下手など、何が関係ある? 駄文だとバカにしてくる奴は大抵そいつも駄文じゃねえか。 馬鹿の相手なんかしてられっかよ。 そんなんで自分の人生の時間を潰されてたまるかよ。 駄文なんて言葉、使うんじゃねえよ。

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    jzc01651 2020/02/26
  • その気持ちは、「本心」から来るものですか? - 心の教科書

    前記事:怒りは火山のように2 その気持ちは、「心」から来るものですか? ところで専門家の方とこの父親が話を続けていくと様々な疑問がこの父親の口から出てきた。 例えば「自分は最初、家族に対して溢れるだけの家族サービスをしていたけど、果たしてそのこと自体が家族にとって当に喜ばれることだったのだろうか?」ということであったり「どうしてあの時、娘から言われた何気ない言葉がこんなにも心がざわざわするような原因になってしまっているのだろう?」と、それこそ(この方は当によく考えられているなぁ。)と感心してしまうような核心を突いた疑問が次々と浮かび上がってきたのである。 冷静になって考えてみると、確かにこの父親の言う通りだ。我々は時折、世間的に良いものとされるものは自身の心にとっても、そのまたや息子、娘に対しても「きっと素敵なものなんだろう。」「喜んでくれるものだろう。」とつい錯覚してしまうことが

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    jzc01651 2019/12/31
    来年も素晴らしい記事待っています。
  • 怒りは火山のように2 - 心の教科書

    前記事:怒りは火山のように 父親はここで初めて溜まりに溜まったマグマのように吹き出しそうな怒りをぶつけ出してやろうかと思ったが、幸か不幸か行動を移すには至らず「ハハハッ、まあね。」と笑ってごまかした。 それからというもの、この日を境にこの家庭の日常はみるみる変化していった。娘が夜遅くまで学校の友だちと遊びに歩くようになり、も何故か不機嫌そうな顔をやたらと見せるようになり「悪いけど洗濯先にやっちゃうから、後で終わってから自分の服とか洗濯してね。」と悪意とも取れるような言葉を聞くようになった。 そしてこの父親の行動を決定づけるものとして、息子が父親自身の財布からお金を盗み出しそのお金でタバコや酒を手にして飲んでいたことが発覚したのである。 父親はついに激怒した。娘に対しては家に鍵をかけ入れないようにし、泣いて謝るまで暗い夜の外に放置、息子に対しては殴りにも殴りそれも当に殺してしまうのではな

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    jzc01651 2019/12/30
  • 怒りは火山のように - 心の教科書

    前記事:【理想の夫】家族サービスをする父親 確かに仕事を経験された、それも長く長く勤めて来られた方なのであればこの苦労と喜びというものは、たとえそれらを経験して来なかった、来られなかった方からの目から見ても「相当頑張られたのだな。」と、何となくそのような方の気持ちが伝わってくるのが分かるだろう。そこには確かな事実が存在する。 そして、その父親は働いて手にした有り余るお金というお金を「家族のみんなが喜んでもらえるように。」と還元するようにしていった。 子どもがまだ居ない夫婦として結婚したばかりの頃は、お世辞にも二人で暮らすには狭くて窓の外からは毎日車やバイクの通る騒音が聞こえて暮らしやすい家とは言えなかったが、それも夫婦がお互い長年働き続けたおかげで新しい綺麗な家に引っ越し、ついには新築のマイホームにまで住めるようになった。 その「働きざかり」とも呼べる時期で暮らす内に夫婦の中から子どもが無

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    jzc01651 2019/12/29
    夫と妻でさえわかり合うのは難しいのだから、父親と娘ではこういわれるのもしょうがないんですかね。・・
  • はてなブログより垢BAN警告を受けたのでその対策方法について考察します【2アウト】 - 心の教科書

    目次リスト はてなブログより垢BAN警告を受けたのでその対策方法について考察します【2アウト】 はてなブログからのブックマーク警告メール!2アウトもらったらまず対策しておくこととは?【3アウト回避】 はてなブログで通報を避けるには?「まずは根から考えていきましょう。」 どうも、わたです。 緊急事態が発生しました。 どうやら私の運営するブログが削除される一歩手前まできているようです。 話したいことは山々あるのですが、とりあえず一つずつ話したいと思います。 はてなブログはいざとなれば、ブロガーを消すことに一切躊躇わない殺戮マシーンだ まずどうしてこのようなことが起きてしまったのか? 事の発端はつい最近のこと(この話から一切の自己弁護をするつもりはありません)。僕はたくさんの読者さんのブログへ訪問し、気になった記事があればそのたびにコメントを残すことでそのブロガーさんたちと自ら関わりが持てるよ

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    jzc01651 2019/12/25
    警告文恐いですね。私もコメントには十分気を付けなくては・・。
  • ブログを書くのがつまらないならさっさと辞めてしまえ。目障りだ。 - 心の教科書

    前記事:誰の為にブログを書くのか? ブログを書くのがつまらないならさっさと辞めてしまえ。目障りだ。 この記事の書き方についてさらに深く言及するとしよう。もし、そのような記事を書いたとして後々になって自身が読みたいと思えるのだとしたら、それはそれで大いに結構なことだ。 その場合、そのような方というのは自身が喋る独り言をほとんど覚えているような方であって我々の想像する独り言とは違う、意味のある独り言なんだろうと察することができる。きっと書いていても全く気にならないから毎日書き続けることも出来るだろうしその人にとって良い記事であることは間違いない。そしていつもその良い記事を読み返していることだろう。 しかし、仮にもし良い記事を書いたと思っていても後々になって全く読み返すことが無いのであれば、それは良い記事では無かったということになる。誰もその記事を読もうとは思わないだろうし、他人の手によって削除

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    jzc01651 2019/12/24
    とてもいろいろ考えさせられる記事ですね。
  • 誰の為にブログを書くのか? - 心の教科書

    前記事:はじめに4(ブログの書き方 入門) 誰の為にブログを書くのか? この記事を書く丁度、昨日の夜に私は自身のブログを少し更新していた。更新と言ってもそれは自身の部屋の片付けみたいなもので、言わば「整理整頓」と思ってくれれば良い。 私は自身の部屋のものは投げっぱなしにしてしまう癖がどうしてもあるのだが、そんな私でもその中にある一つの記事がどうしても気になりしょうがなかったので、重い腰を上げるが如く片付けることにした。 その記事というのは、私が当に一番最初に「心の悩み」について書こうと思った『努力をするからには言い訳はしない 』という記事である。 その記事についての詳しい内容はここでは省略するが、その記事を『心の教科書』の目次に加える為の編集をしたことで、その後たまたま「努力」について考える機会を持った。この場で少し「努力」について考えてみよう。 まず始めに、私の方から問いたい。あなたが

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    jzc01651 2019/12/23
  • はじめに4(ブログの書き方 入門) - 心の教科書

    前記事:はじめに3(ブログの書き方 入門) もし私が述べた方法以外で良いブログを書き続ける方法を知っているのであれば、ぜひ教えていただきたいくらいだ。尤も、大抵そのような方法というのは何処か浅知恵的でやっていても対しておもしろくもなんともない、それどころか話している人が結果を出すどころか実践すらされていないことは安易に想像出来るかと思われるが。 余談ではあるが、このような手法で人から高額な金額を上手いことバレないように心理的に搾取している人は腐るほどいるように見える。 テレビに出ているような、有名な名前のある人でさえもこのような怪しいやり方をしていたりするものだから、今の情報社会というものは素人に全く優しくないというか、非常に恐ろしい限りだ。まるでスラム街の生写しと言っても良いかもしれない。 結論を急いでいるような「こうすれば上手くいく」というような商品は「間違いない」と言って良い程、金

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    jzc01651 2019/12/22
  • はじめに3(ブログの書き方 入門) - 心の教科書

    前記事:はじめに2(ブログの書き方 入門) 最初に「簡単なブログの書き方」とは書いたが、つまりここにはブログを書いていく上での必要な基礎が書かれているのだ。基礎という言葉を聞いた時、これを読んでおられる方は一体何を想像するだろうか? 私の場合、家をイメージすると分かりやすいと思った。家というものは、どのようにして建てられるかご存知だろうか?まさか家の下の、地面の中には何も埋め込まれてはいない、山などの斜面にそのまま建てようならば家は「流しそうめん」のように流されてしまう、なんて馬鹿げた発想をする人はいないだろう。 しかし、このように「馬鹿げた発想」を信じてしまう人が世の中にはごまんといるのだ。そうして「自分はどうして、こんなにも苦しまなければならないのだ。」と悩みを抱え込む。現に、私もそのような記事を書いていたことがかつてはあった。 ここでタチの悪いことに頭を悩ませて、あまりにも酷い状態に

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    jzc01651 2019/12/21
  • はじめに2(ブログの書き方 入門) - 心の教科書

    前記事:はじめに1(ブログの書き方 入門) 私は普段、1000人以上もの書いてくださった記事をなるべく多く見て回るようにしてはいるが、その中でどちらかと言うとあまりよろしく思われないように考えながら書いている方がたくさんいるように感じ、何だか居た堪れない気持ちになってしまった。 その果てには「ブログを書いても楽しくもなんともないから」と以後それっきり、かもしくは誰かの書いた記事を読み回っている、なんて方もおられるだろう。これはブログを書いている方からしてみればやはり誰もが一度は心の中で感じた、些細で身近な「悩み」であるかと思われる。 そのような方に向けて「そもそもの話、まずこのように考えてみるのはどうですか?」と思わず意見を述べたいと思ってしまったのが2つ目の理由である。 ここで私が「意見」と強調して述べているのは、この「ブログの書き方 入門」というタイトルだけに釣られて「そうか、じゃあこ

    はじめに2(ブログの書き方 入門) - 心の教科書
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    jzc01651 2019/12/20
    参考になります。
  • 覚悟が足りない日本人の課題 - 心の教科書

    前記事 「思いやる」ことで都合良くぶつかり合いから逃げようとする日人 覚悟が足りない日人の課題 ここで「そうか、じゃあ意見をどんどん恐れずに言えば良いのだな。」と考える方の為に述べておくとすれば、考えが非常に甘い素人の浅知恵も良いところなのでハッキリ止めるよう言っておく。 これまで話した通り、このことは日という国そのものが女性的な心を持っている傾向があるので、もし意見を誰彼構わず言おうならばそれはあまりにも無差別的、爆弾魔も良いところだろう。事実、私がかつて大学で積極的に周りのことも考えずに発言していた事と同じことなのだ。 それでは仮に、教わったことに対して上手く意見を言えたとしてもそこはやはり相手も日で育って来られた方なので、反論に対してするりとかわされてしまうことはほぼ間違いない。つまり、「そうだね。君の言っていることわかるよ。」などと心底思ってもいないことを口にして相手にされ

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    jzc01651 2019/12/19
    教わる覚悟、大切ですね。
  • 「思いやる」ことで都合良くぶつかり合いから逃げようとする日本人 - 心の教科書

    前記事 「話し合い」をしようとしない日の心 「思いやる」ことで都合良くぶつかり合いから逃げようとする日人 そしてこのような心を持っているからなのだろうか、日は「教える」ということに対して否定的な考えが根付いているかと思える。 「教える」ということは、つまりそこには「教える側」と「教わる側」二つの両者関係が存在する。例えば学校における生徒と先生は「教わる側」と「教える側」の関係だろうし、会社の仕事なんかでも必ず仕事をする部下とそれを見守る上司という存在がある。このどちらか一方でも欠けてしまうというのは基的にあり得ないことだ。何故ならば、自身が自由に動く為に責任が付いていなければそれはただの放任になってしまうからである。 会社に勤めていればすぐ分かるかと思われるが、仕事を初めて数日〜数ヶ月で辞めてしまう人は結構多い。 この現象に潜む背景というのは、一体何があるのだろうか?私はこう考えた

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    jzc01651 2019/12/18
    同期のサクラ(今日最終回)というドラマを見ていますが、彼女は常に自分の主張を遠慮なく述べているため損ばかりしています。でもやはり主張すべきことは主張しなくてはとこの記事を見て思いました。