2023年9月5日のブックマーク (5件)

  • 731部隊、朝鮮人虐殺…不都合な歴史を「なかったことにしたい人たち」に感じた“怖さ” | 文春オンライン

    あったことを無かったことにしたい人たちがいる。そんな怖さを感じた記事がこの夏にいくつかありました。 まずは「731部隊」についての企画記事を紹介します。信濃毎日新聞の「戦後78年 731部隊の記憶」です(8月11日~17日)。 第1回の記事は『県内元少年隊員2人にネット上で中傷の声 命懸けの証言「嘘」呼ばわり』。 戦時中、満州で細菌兵器開発や人体実験などの残虐行為を実行した731部隊について元隊員が命懸けで証言したら、ネットで「このジジイ、嘘ついてやがる。か、実在しない人物だな」などの誹謗中傷が少なくなかったという。 国の姿勢に「まだ隠そうとするのか」と疑問 731部隊の「少年隊」に入隊した清水英男さん(93)は、人体実験で犠牲になった捕虜や、故郷から遠く離れた地で亡くなった仲間のために「命を懸けて証言している」と語る。 同じく元隊員の須永鬼久太さん(95)は部隊の撤退時に上官から「公職に

    731部隊、朝鮮人虐殺…不都合な歴史を「なかったことにしたい人たち」に感じた“怖さ” | 文春オンライン
    jzunkodj4y
    jzunkodj4y 2023/09/05
    『九月、東京の路上で』や『否定と肯定』あたりを読むと歴史修正主義者は国内も海外も同じようなことをしていることがわかる
  • 「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター」シリーズ6作品の世界累計販売本数が300万本を突破

    「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター」シリーズ6作品の世界累計販売数が300万を突破 ライター:蒼之スギウラ スクウェア・エニックスは日(2023年9月5日),同社が展開する「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター」シリーズ6作品の世界累計販売数が300万を突破したと発表した。発表された数字はダウンロード版,パッケージ版,特装版の累計となる。 シリーズは「ファイナルファンタジー」から「ファイナルファンタジーVI」までの6作品を2Dリマスターしたものだ。グラフィックスとサウンドを一新し,モンスター図鑑やイラストギャラリーといった新要素も追加されている。 また,PS4/Switch版ではオリジナル版をイメージしたピクセルフォントBGMへの切り替え機能が追加されている。さらに,エンカウントのON/OFFや獲得経験値調整といった,ストーリーを楽しみたい人向けのブースト機能

    「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター」シリーズ6作品の世界累計販売本数が300万本を突破
    jzunkodj4y
    jzunkodj4y 2023/09/05
    少なくともFF1はコレが完成形だと思ってます
  • 暗号資産を使ったギャンブルを楽しめる「TOKYO BEAST」が2024年にリリース決定。2124年の東京を舞台にサイバーパンク風の世界観で展開

    暗号資産を使ったギャンブルを楽しめる「TOKYO BEAST」が2024年にリリース決定。2124年の東京を舞台にサイバーパンク風の世界観で展開 編集部:Akasaka TOKYO BEASTは2023年9月4日,クリプトエンターテインメントプロジェクト「TOKYO BEAST」(BROWSER / iOS / Android)を2024年に全世界に向けてリリースすることを,Korea BlockChain Weekで発表した。デベロッパにgumi,テクノロジー・ファイナンスアドバイザリーにチューリンガムを迎え,ブロックチェーン「Polygon」と連携する。 プロジェクトは,2124年の東京を舞台としたサイバーパンク風の世界観で,さまざまなコンテンツが有機的に絡み合って展開される。 第1弾としては,トークン「$TBZ」を使った投資ができる「BASE」,「BEAST NFT」を所有・育成す

    暗号資産を使ったギャンブルを楽しめる「TOKYO BEAST」が2024年にリリース決定。2124年の東京を舞台にサイバーパンク風の世界観で展開
    jzunkodj4y
    jzunkodj4y 2023/09/05
    NFTでプレイヤー同士の勝負の外ウマを賭けあうってどう考えてもオンラインギャンブル以外の何物でもないと思うんですが……
  • “本物の幽霊屋敷”をキャプチャして開発された超常現象調査ゲーム「Incubus - A ghost-hunters tale」リリース

    物の幽霊屋敷”をキャプチャして開発された超常現象調査ゲーム「Incubus - A ghost-hunters tale」リリース 編集部:荒井陽介 イギリスのデベロッパであるDarkling Roomは2023年9月4日,アドベンチャーゲーム「Incubus - A ghost-hunters tale」をShadow Tor Storeでリリースした。価格は17.77ドル。Steamにも近日登場となっており,それ以前にShadow Tor Storeで購入した人はSteamキーをリクエストできるとのこと。 作の主人公(プレイヤー)は超常現象チームの一員で,その目的は幽霊屋敷の調査。ほかのメンバーから指示を受けながら,ビデオカメラやサーモグラフィ,ガウスメーターといったツールを使って,屋敷に隠された謎に迫っていく。 リリースに合わせて公開されたゲームプレイトレイラーでは,目には見え

    “本物の幽霊屋敷”をキャプチャして開発された超常現象調査ゲーム「Incubus - A ghost-hunters tale」リリース
    jzunkodj4y
    jzunkodj4y 2023/09/05
    「本物の幽霊屋敷をキャプチャ」という文の圧が強い
  • [CEDEC 2023]コーエーテクモ襟川陽一氏へのインタビュー。創業からおよそ半世紀を経て,世界一になる設計図が見えてきた

    [CEDEC 2023]コーエーテクモ襟川陽一氏へのインタビュー。創業からおよそ半世紀を経て,世界一になる設計図が見えてきた 編集部:荒井陽介 2023年8月23日から25日まで開催されたゲーム開発者会議のCEDEC 2023で,コーエーテクモホールディングス代表取締役社長の襟川陽一氏が,「シブサワ・コウのゲーム開発」と題した講演を行った。 襟川氏の生い立ちや,光栄(当時)を立ち上げることになったきっかけ,ゲーム開発や経営にかける思いなどが語られた講演の模様はすでにレポートしているが,稿ではその講演の直後に行った襟川氏へインタビューの模様をお届けしよう。短い時間ではあったが,講演で話された事柄について,さらに詳しく聞いているので,講演のレポートを確認しながら読み進めてほしい。 関連記事 [CEDEC 2023]シブサワ・コウの目標は「もっともっと面白いゲームを作りたい」 クリエイターに「

    jzunkodj4y
    jzunkodj4y 2023/09/05
    対戦型詰将棋みたいなゲームだった三国志ヒーローズ、ゲームとして重すぎる失敗例に挙げられてるのか