#8ですが、補足すると単に生活する日数だけで決めるものでもありません。 長野県知事のように、独身で週末帰るだけであっても、生活の実態があると認められますし(知事は週末帰る所を生活の本拠として住民票をそこにおいています)、家族がいればなおさらです。 あくまで「生活の中心の場」で考えてかまいません。平たく言うと自分の意識の問題になります。家族がいれば自分も含めた家族全体の生活の本拠にしてかまわないのです。 ちなみに行政そのほかの手続き関係で言うならば、家族のところにしておいた方が面倒はないです。 金銭的負担であればどちらでも同じようなものですが。 この回答への補足 回答、アドバイスを下さった方々、本当にありがとうございました。この場に替えさせていただきます。 単身赴任の期間等も含めて夫と相談して決めたいと思います。 補足日時:2005/06/21 20:54