2023年1月21日のブックマーク (3件)

  • ますますクールに進化——ボストン・ダイナミクス、建築現場で飛び跳ねる人型ロボット「Atlas」の動画を公開|fabcross

    It’s time for Atlas to pick up a new set of skills and get hands on. pic.twitter.com/osOWiiBlSh — Boston Dynamics (@BostonDynamics) January 18, 2023 同社が「Atlas Gets a Grip(Atlasは状況を把握している)」と題してTwitterに投稿した映像では、Atlasが人間の作業員に工具の入ったカバンを渡すため、自ら設置した足場用の板の上に飛び乗って登っていき、工具を届けた後に、ひねりを加えたジャンプで着地する様子が収められている。 Atlasがダンスをしたり、アクロバティックな動きを披露する映像は過去にも公開されているが、床に無造作に置かれた物体をつかんだり、新しくできた足場に飛び乗るような映像が公開されたのは初めてだ。 YouT

    ますますクールに進化——ボストン・ダイナミクス、建築現場で飛び跳ねる人型ロボット「Atlas」の動画を公開|fabcross
    k-6200
    k-6200 2023/01/21
    すげーと思って見てたらお届けする工具カバンぶん投げてて笑う。
  • 異色ロボットアニメ『聖戦士ダンバイン』「攻めた」メカデザインで一筋縄にいかなかった商品化秘話 | マグミクス

    当時のロボットアニメとしては馴染み薄かった「ファンタジー」を取り入れた、異色ロボットアニメ『聖戦士ダンバイン』。送り手側も手探りの「時代の一歩半先」の挑戦とは? 「時代の一歩半先」を行った『ダンバイン』の挑戦とは? 主人公のショウ・ザマらが描かれた『聖戦士ダンバイン』 Blu-ray BOX I(バンダイビジュアル) 『聖戦士ダンバイン』の初放送から今年で40年。現在でも多くのアニメファンの話題にのぼることは、制作関係者にも大変ありがたいことです。 『ダンバイン』は、企画的にも制作現場的にも、そして商品的にも、なかなか一筋縄ではいかなかった作品です。理由は、当時、日の人々はアニメでのファンタジー作品になじみが薄く、特に子供たち向けとされていた「ロボットアニメ」との融合に、送り手側も手探り状態だったからなのです。 ちょうど、前作『戦闘メカ ザブングル』の制作をしていた1982年、アメリカ

    異色ロボットアニメ『聖戦士ダンバイン』「攻めた」メカデザインで一筋縄にいかなかった商品化秘話 | マグミクス
    k-6200
    k-6200 2023/01/21
    富野御大将による異世界転生モノ。40年前にこの道はできていた。
  • 傑作工場自動化シム『Factorio』値上げ発表に、“もっと値上げしろ”とハードなファンが詰め寄る。 もっと金を払わせろ - AUTOMATON

    デベロッパーのWube Softwareは1月20日、『Factorio』の基価格を30ドルから35ドルに値上げすると発表した。インフレーションの影響による調整とされている。この発表を受け、一部ユーザーからは“さらなる値上げ”を求める声が寄せられている。 『Factorio』は、工場自動化シミュレーションゲームだ。プレイヤーはとある惑星を舞台に、木を伐採したり鉱石を採掘したりし、そうした資源を集めて技術開発をおこなう。また、資源の掘削から運搬、精製、製品生産などをおこなう機械を開発し、それらを組み合わせてあらゆる作業の自動化を進め、巨大な産業プラントへと発展させていく。 作は2016年にSteamにて早期アクセス配信が開始され、2020年8月に正式リリース。膨大なコンテンツと自由度の高さなどが評価され、現時点でSteamでのユーザーレビューステータスは98%が好評とする「圧倒的に好評」

    傑作工場自動化シム『Factorio』値上げ発表に、“もっと値上げしろ”とハードなファンが詰め寄る。 もっと金を払わせろ - AUTOMATON
    k-6200
    k-6200 2023/01/21
    一生遊べるので、価格を寿命で割ったら買うのが早ければ早いほど得。