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  • 時代は逆戻りしない!真田親子が戦に勝って勝負に負けた理由。真田丸

    赤備えがカッコいい(画像はウェブサイトから) 大河ドラマ真田丸第36話は「勝負」 下野国(しもつけのくに)の 犬伏(いぬぶし)で別れた真田親子は 敵味方になって戦をすることに。 徳川方についた兄・信幸が 弟・信繁の守る岩櫃城を攻めてきます。 その間に上田城では 父・昌幸が籠城の準備を進めます。 歴史上有名な 第二次上田合戦の始まりです。 徳川の大軍相手に奇策を用いる真田勢。 15年前と同じように 徳川軍を混乱に陥れます。 真田の籠城戦は大成功! 上田城を攻め落とせないままに 関ヶ原での決戦が急を告げます。 徳川方は急ぎ軍勢を連れて 移動することになります。 攻め手が攻め落とせずに軍を退く。 その様子はまるで逃げ帰るようです。 「勝った!勝った!」の大合唱。 上田城内では戦の勝利に酔いしれます。 この時、攻め手の総大将は徳川秀忠。 徳川家康の後継者ですが初陣でした。 初陣を勝利で飾れないと

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    k-itami 2016/09/21
    3連休中に録丸を脱出。この回ただ見てるだけでは、イマイチよく分からなかったので、ブログのおかげで理解できました(*^^)v 復丸したら面白かった。
  • 楽しくな~れ!はりきって下ごしらえしています。セミナー情報

    まずはこちらを見てくださいねーーー こんにちは! 9月になりましたね。 午後。打ち合わせに出かけるまでに 事務所でブログを更新しています。 まだまだ日中は 半袖Tシャツでも十分な暑さ。 それでもカレンダーを1枚めくるだけで あっという間に夏が過ぎ去っていきそうな。 そんな感じがします。 ちょっと焦ったりします。 台風が違づいてきたり 長雨が降ったり 朝晩が涼しくなったり 夏休みの宿題に追われている 子どもたちの姿だったり そこに子どものころの自分を重ねているから ・・・そうかもしれませんね。 そんなこんなで夏の終わり。 もうすぐ秋がやってきます。 いしん坊にはぴったり。 土曜日、日曜日以外にも 祝日もあったりで出かけるにもピッタリ。 そうそう。 気がつくとついつい、 急ぎ足で歩いています。 そんな時に思い出すのは 「歩」という字は 「少し」+「止まる」で、できているってこと。 時どき意識

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    k-itami 2016/09/02
    初めての方も、遠方からの方も、毎年楽しみにされているリピーターも 楽しんでいただいている恒例の秋セミナーです。 ひと足先にお届けする予告動画は、クスッと笑えてるところもあって面白いですよ!
  • 花火というより花浴びという感じ。可能性のかけらを探してみよう。

    グッとくるほどの花火を体験してみる 昨晩は花火を見ていました。 いたばし花火大会。おそらくボク史上最高の花火です。 外で見る花火って 打ち上がるもの ・・・ずっとそう思っていました。 少し離れた場所から きれいに打ち上げられる様子を見るから。 でも昨日は違っていたんです。 頭の上から花火が降ってくる感じ。 ドンーーーという爆音 肌が震えるほどの衝撃 そしてキラキラと降り注がれる映像 五感が一斉に刺激を受けます。 花火というよりも花浴び 寝そべって全身に お花のシャワーを浴びているようです。 近い。こんなに近い花火は初めてでした。 都会の東京で こんなに大きな花火を見られるなんて ホントにびっくりでした。 胸にグッと来るほど。 誘ってもらってよかった~ 感謝です。 そんな帰り道に 頭の中によぎったことがあります。 神戸でも大坂でも 花火は何度も見ているのに不思議です。 それぐらい胸に迫る感じ

    k-itami
    k-itami 2016/08/08
    花火が真上から降ってくる感じって、怖そうだけど迫力があって、めっちゃ楽しそう。
  • 売上高も粗利率も高いのにあなたの会社に利益が残らない理由

    数字だって考えるよりも感じてみよう 梅雨に入ったんでしょうか。 神戸は蒸し暑くなってきました。 先日、ある会社へ打ち合わせに伺いました。 契約している会計事務所の対応に不満だとか。。。 同業者への不満は自分事のように辛い。 ボクも気を引き締めないと。ねぇ。 お話を聞いてみます。 決算書や試算表の解説しかしてくれない。 もう少し親身になってほしい。 なにか具体的に解決策のアドバイスが欲しい。 そんな感じです。 会計事務所の解説は 「もっと売上を上げないといけない」とか 「人件費に対して粗利が少ない」とか 「これではお金が足りなくなる」って。 やれやれ。。。 そんなことは他人から聞くまでもなく 経営者なら十分に承知しています。 ・・・それでそうすればいいのか。 そこですよね~ 一通り数字を見せてもらって ボクもアドバイスをさせてもらいました。 ・ 売上高が減少傾向が続いている。 ・ 現状では赤

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    k-itami 2016/06/09
    「今日、時間の使い方が良かった」と思えるように、まずは意識していくことから始めようと思います。
  • 笑顔な大人って素敵だと思う。楽しいって楽することじゃないよ~

    エクスマ塾75期のみんなと たしかに楽しかったなぁ。 写真に写っているのは 昨日から始まったエクスマ塾75期のメンバー。 みんな笑顔です。 大人が笑顔だと素敵だと思う。 ボクのまわりには楽しそうに仕事する方が多い。 これって仕事観ですよね~ 笑顔の人のまわりに たくさんの人が集まってくる。 怖い人や疲れている人には あまり近づきたくないもんね~ 遊びのような仕事仕事のような遊び。 師匠である藤村正宏さんはそう言われます。 楽しくなると感じ方に変化が生じてきます。 今までは苦労だと感じていたとが それほど苦労だと思わなくなります。 楽(らく)にはならなくても 楽しくなってきます。 楽しいって楽することじゃない。 ← ここ重要! そこには ちょっとしたコツがあります。 楽しみごとを仕事に加えてみるんです。 趣味や好きなことを仕事に加えることで 視点が広がってきます。 ボクの場合は大河ドラマ

    笑顔な大人って素敵だと思う。楽しいって楽することじゃないよ~
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    k-itami 2016/06/01
    楽しそうな大人の笑顔は、眩しいですね!(^^)!
  • 天下人の視線は都に注がれる!再開で天下統一が完成した!?真田丸

    天下人秀吉の居城だった大坂城の現在 NHK大河ドラマ真田丸 17回は「再開」をテーマに展開します。 信繁と姉の松(出雲阿国の巫女・藤として)が 大阪城内で再開。 徳川家康の正室になるために 三河で暮らす秀吉の妹・旭とその母・大政所が岡崎城で再開。 天正壬午の変のおりに対面した 徳川家康と信繁が大阪城での対面前に京で再開。 その家康は秀吉とも 信長の家臣として奮戦していたころ以来の 再会を果たします。 今回のブログでは 物語の中にあった4つの「再開」の 裏のテーマについてお届けしますね。 信繁と松の再開を除くと すべて徳川家康に関係しています。 そのぐらいに・・・ どうしても・・・ なんとしても・・・ 秀吉は家康との再会を急いだんです。 その理由は天下統一のため。 実は現在のボク達が考える天下と 当時の天下人が考える天下は少し概念が違います。 それは日の範囲です。 天下≠日です。 おおむ

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    k-itami 2016/05/02
    秀吉と家康の駆け引きに比べたら、真田パパが段々小さく見えてくるのが不思議。天下統一を完成させるのを目指す人は何もかもスケールが違うということですね。
  • 劇場や美術館はラーメン店と同じぐらい味わいと栄養に満ちている。

    忙しくても劇場や美術館で過ごす時間をつくろう~ 週末、土曜日。 午後からエクスマ流USP発見塾へ。 今日は4回目。最終回。 新しい着物の価値を届ける2代目経営者。 奈良から世界へ発信するサロン企業家。 行きたい所へ行けるを創造する屋さん。 新規支援が得意な販促会社の社長さん。 子どもたちの夢を応援するダンスの先生。 オトナの趣味ベースを提供する美容師さん。 そんな6人の素敵な方々と一緒です。 みんな味わい深い人たち。 なんとなくですが ・・・ラーメン店に似ている気がします(笑) そうそう。 ラーメン屋さんです。 今どき、どのお店も美味しんです。 でも美味しいだけじゃ流行らない。どうする・・・ 麺とスープとトッピングの組合せ。 たったそれだけなのに。 その中でどの店もが独自の価値を届けている。 他のライバル店なんて まるで見向きもしない。 だから値下げ競争がない。 いつもお客さまに価値を

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    k-itami 2016/03/28
    ハッ!とかドキッ!とか最近ないですね(反省)芸術に触れてないからか・・・(;'∀')今度、美術館に久しぶりに行ってみよう!
  • 大手チェーンに対抗!奮闘する商店街はガイアの夜明けか?真田丸の第8回。

    小県の商店街。ある商店主の奮闘記。 能寺の変の後。 空白地帯となった旧武田領。 甲斐・信濃・上野をめぐって近隣大名がせめぎあいます。 天正壬午の乱 (てんしょうじんごのらん)です。 真田丸は第7話に引き続き第8回「調略」でも 描かれている大まかな流れです。 大河ドラマは1年間で50回。 これまでの8回まで進んだ時間は5ヶ月。 実はたった5ヶ月しか進んでいませんーーー 主人公・信繁は49歳で亡くなりますが、 このころはまだ15歳。 最期を迎える大阪夏の陣まであと34年。 いったい何話が必要なんでしょうか。 ちょっと計算してみますね。 34年×12ヶ月=408ヶ月 8回で5ヶ月を描くから1ヶ月あたり1.6回 最終回は第652回! 13年もかかります!! もしかすると真田丸は 大河ドラマ史上まれにみる超大作かもしれません!? うぅそんなことはないかっ。 来年の作品は「おんな城主直虎」って。 も

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    k-itami 2016/03/07
    策を弄し、裏切り・調略・外交と、大勢力を相手に頑張ってはいるけど、思い描くようには進まないから、ちょっと迷走ぎみに見える真田父にエールを送りたい*\(^o^)/*
  • 赤字会社は利益を求め黒字会社は自分らしい稼ぎ方を求める。真田丸

    大河ドラマ真田丸の箸休めにちょうどいい 朝日新聞に記載されている 三谷幸喜さんのエッセイありふれた生活。 楽しみに読んでいます。 真田丸も放送中だし その裏話のようでもありうなづきまくりです。 その中で 「真田丸」執筆の基姿勢は 「史実として残っていることは、決して曲げない」。 とあります。つづけて 史実の隙間を縫い、僕は想像を膨らませる。 上手くいく時もいかない時もある。 さらに 「史実しか描かない」=「面白いドラマ」 ならば悩まずに済むが、そうでもないところに、 歴史ドラマの難しさがある。 そうあります。 昔から思っていることですが 歴史と経営ってよく似ていると思うんです。 学生のころの歴史の授業を 思い出してくださいね。 そこで習ったのことって、 結果と数字だけでした。 これが歴史嫌いになった原因だと思う。 ・ なんとみごとな平城京(710年) ・ なくようぐいす平安京(794年)

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    k-itami 2016/02/26
    真田丸は脇役の人でも見せ場と役割がちゃんと与えられています。史実は動かせないけど、その間の人生がきちっと考えられて脚本されいる感じがします。 #大河ドラマ
  • 天下人より天下人。山崎の戦いで登場する羽柴秀吉は短パン社長!?真田丸

    小日向文世さん演じる羽柴秀吉はあの短パン社長と似ている!? 芸能人より芸能人。短パン社長のブログ 大河ドラマ真田丸 第6話 迷走 すっかり定番となった 超高速シリーズが興味をそそります。 今回はかの有名は山崎の戦い。 能寺の変→中国大返し→山崎の戦い 戦国時代の激動の11日間をあっさりと描きます。 能寺の変について たった10秒のナレーションに とどめた真田丸。 徹底的に真田目線にこだわります。 そのこだわりは中国大返しをまったく省略して 山崎の戦いをわずか5秒のナレーションで。 あっさり進めます。 それほどに信州の真田にとっては 遠い出来事なんです。 「数日後、6月13日。 明智光秀は山崎の戦いで 羽柴秀吉(はしばひでよし)に敗れた」 ・・・と、有働アナの解説のみ。 その後、戦勝に沸く小日向文世さん演じる羽柴秀吉。 唐突感すらあるその登場。 羽柴って誰!? あの明智くんは最後は? そ

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    k-itami 2016/02/21
    真田丸もパイセンTVも見てます。ちょうど今も(*^^*)短パン社長は最近よくTVでお見かけします。一緒に出演している芸能人よりも業界に長くいる芸能人のように見える存在感が凄いです。
  • 再就職したら社長と副社長が死んだ!真田にとっての本能寺の変。真田丸

    真田目線で能寺の変を考えてみる(画像は産経ニュースより) 1582年(天正10年)6月。 能寺の変が起こります。 現代の会社経営に置き換えて 前回のブログでお届けしました。 ⇒ リストラ社員が宴会あとの社長を襲ったのが能寺の変。 その続きです。能寺の変2 大河ドラマ真田丸の 主人公・真田信繁にとっては どういうものだったのでしょうか。 今回はそのあたりをふり返ってみますね。 まずは年齢から。 当時、真田信繁は16歳。 お父さん・真田昌幸は35歳です。 人生50年と言われる戦国時代。 35歳は立派な中年。いや初老の域です。 現代の平均寿命を 仮に80歳だとして 換算すると ・・・56歳ってことです。 ほら初老でしょ。 定年退職まで勤め上げる気持ち満々だったのに 3か月前に勤めていた武田株式会社が倒産。 あの武田株式会社がまさか・・・ 甲信地方の老舗上場会社がまじか・・・ 山梨に店の

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    k-itami 2016/02/15
    信繁16歳ですかぁ~現代なら高2くらいかな?昌幸お父さん再々就職そりゃあ必死ですよね。次こそは!って(*^^*)大河ドラマ見て、ブログも読むと物語がスッキリ理解して翌週が待てます*\(^o^)/*
  • リストラ社員が宴会あとの社長を襲ったのが本能寺の変。真田丸

    戦のあとの論功行賞は経営方針発表会だと思うと分かりやすい (画像はニュースウォーカーより) 『敵は能寺にあり!』そう宣言して 明智光秀が主君・織田信長を討ちます。 NHK大河ドラマ真田丸 第5話は「窮地」 能寺の変で主を失った安土の城下は大混乱。 首謀者は明智光秀! そんな展開です。 どうして明智光秀は織田信長を襲ったのか。 今回のブログでは当時のいきさつを踏まえて 現代の会社経営に置き換えながらお伝えしますね。 織田信長を社長。 信長の生まれ育った織田家を織田株式会社。 信長に従った家臣を社員として説明しましょう。 戦国時代の中頃。 名古屋が発祥の織田株式会社。 まだまだ小さな町工場って規模。 もちろん家族経営の同族会社です。 信長が17歳の時に 先代社長が亡くなって後継者に就任。 信長社長の誕生です。 当時、地元では評判の うつけ者(アホ)と言われていたほど。 そんな信長社長には転

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    k-itami 2016/02/08
    現代に例えてもらうと、歴史もすごく理解しやすいです。そりゃあ、明智さんキレますよね(^^;A 真田も中途採用決まったばっかりなのに、これからどうなるんしょうか…次回の真田丸がとても気になります。
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