2015年6月21日のブックマーク (3件)

  • 10年前のドラマ「女王の教室」での指摘、現在の日本の姿と完全に一致していることが明らかに | Buzzap!

    2005年に放送され、衝撃的な内容で話題を集めたテレビドラマ「女王の教室」の第1話でのセリフがぞっとするほどに2015年現在の日の姿を描写していることが明らかになりました。 「女王の教室」は2005年7月2日より9月17日まで日テレビ系列で放送されたテレビドラマ。天海祐希が悪魔のような小学校の鬼教師を演じ、6年生の児童たちに苛烈な言動で試練を与えていくという、熱血教師もののドラマの真逆をゆく展開で大きな話題になりました。 この中で教師が児童たちに日という国のあり方を一切歯に衣着せずに語る場面があります。その内容が以下のもの。 いい加減、目覚めなさい。 日という国は、そういう特権階級の人たちが楽しく幸せに暮らせるように、あなたたち凡人が安い給料で働き、高い税金を払うことで成り立っているんです。そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでるか知ってる? 今のままずーっと愚かでいて

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  • 「地獄」って存在するの?ある学生の回答が秀逸すぎると、世界中で話題に | TABI LABO

    ある大学で行われたテストに対する学生の答えが、米メディア「Higher Perspective」の記事の中で紹介され、世界中で話題になっています。 地獄の存在の有無を、化学の教科書で目にする“ボイルの法則”を使いながら、ユーモアを織り交ぜ回答しています。その気になる内容とは!? ※ボイルの法則とは? 温度が一定の場合、気体の体積はその圧力に反比例するという法則。例えば、シリンダーの中に空気をいれ漏れないように栓をします。その栓を下に押していくとシリンダーの中にある空気の体積が小さくなり、手を離すと栓は上の方に戻ります。これをボイルの法則と言います。 ある教授が、地獄について、テストで以下の質問をしました。 「地獄は、発熱して中の温度は上がっていますか?それとも、吸熱して、温度が下がっていますか?」 以下が、学生の答えになります。 まず始めに、私たちは地獄の質量が時代とともに、どのように変

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  • 【日曜講座 少子高齢時代】少子化対策 第3子に「1000万円」支援を(1/3ページ)

    少子化が加速してきた。厚生労働省によれば、昨年の出生数は100万3532人で過去最少を更新。1人の女性が生涯に出産する子供数の推計値である合計特殊出生率も9年ぶりに低下に転じた。 結婚や出産は個人の選択である。だが、ここまで出生数が減った以上、対象を絞った対策が必要だろう。 着実な第2子対策を まずは第1子対策に力を入れなければならない。日では未婚で出産する女性は少なく、結婚支援が効果的といえる。若い世代の雇用を安定させ、出会いの場をつくることだ。さらに、周囲が雰囲気づくりをすることも重要だ。 しかし、第1子が生まれただけでは人口減少は克服できない。将来、その両親が亡くなると1人減となるからだ。子供に恵まれないカップルがいることを考えれば、第3子以降が増えない限り人口が増加に転じることはない。 昨年の出生数の内訳をみると第1子は47万4191人、第2子が36万4763人。第3子以降は16

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